去る5月18日、森田中学ブラスバンドの顧問であった恩師”中山芳淳先生”がご逝去されました(享年68歳)。
昭和46年から10年間、森田中学校に奉職されたのですが、ブラスバンド顧問として数々の功績をあげ、なによりも私たち生徒に対して『心のハーモニー』を教え、多くのすばらしい思い出を残してくださいました。
森田中学校ブラスバンド成績(昭和48年~昭和55年)
FBCコンクール最優秀賞
昭和48年(私の2級上の先輩方が3年生の時)「革命」
昭和50年(私が3年生)「イタリア奇想曲」
昭和52年「シチリア島の夕べの祈り」、
昭和53年「十字軍の兵士シグール」と4回も県内1位をとっています。
全日本吹奏楽コンクール
昭和53年度から昭和55年度と連続して北陸大会に進み、そのうち2回は全国大会にいっています。
中山先生は、その後進明中学校に移るわけですが、同じく昭和57年、58年に北陸大会に進んでいます。
こういった功績からいうまでもなく、中山先生の卓越した技術指導はもとより、私たちの成長を思うその心が偲ばれてきます。本当に素晴らしい先生に巡り合ったと思います。
文科系のクラブなのに、体育系のような練習日程で、いまでも夏休みがほとんどなかったことを思い出しますが、今振り返ってみると金の思い出を作っていただいた中山先生に感謝せずにはおられません。
そこで、先生のご逝去を悼み、先生との思い出を語り合う場を後輩たちが企画し,昨日夜、リライムで縁ある11学年のOBが集って会合がもたれました。
冒頭、先生の奥様からメッセージが読み上げられ、黙とうした後、ご指名をいただき私から献杯と一言述べさせていただきました。
会合中、FBC最優秀賞曲や全日本吹奏楽コンクールで北陸大会に行った曲などが流されました。
11学年ですから、参加者の中には私の知らない顔もたくさんいるのですが、私の兄弟5人ともブラスバンド(私、3男はホルン、次男と長女はパーカッション、次女はバスクラリネット)なので、どの学年でも「西本」の名前は知っていました。
最後に、森田中学校の校歌をピアノ伴奏のもとで合唱して終了しました。本当に素晴らしい会合でした。運営された後輩のみなさんありがとうございました。
来年は中山先生が育てた有終、森田、進明の3校合同でOB会をする予定だそうです。
