2007年8月4日、フェニックスまつりの金魚すくいで採ってきた10匹の金魚は、その日のうちに6匹が息絶えて、しばらく4匹を飼っていましたが、やがて2匹が死んでしまい、残った雄雌2匹をずっと大事に育てていました。
2008年9月7日に、この雄雌2匹の子供が卵から4匹孵り別容器で育てていましたが、ある日誤って排水口に2匹を流してしまい、やがてまた1匹が死に、残りの1匹を大切にしてきました。
しかし、2010年2月11日、私が水槽の濁った水を変えるタイミングが遅かったため親の2匹が死んでしまいました。
そして、昨日、1週間前に変えた水が悪かったのか、最後の1匹の金魚が水槽の中の水際に横になっていました。朝まで元気だったのに、夕方見たらそうなっていました。せっかく20cm位まで大きくなっていたのに、本当に残念でした。
今日の朝、4年ぶりにポンプの音がしない静寂な中で朝食をとりました。「なんて静かなのだろう。」毎日、食卓に座ると、食卓上にあった水槽の中で餌を求めて口をパクパクする金魚はもういません。
夕方、議会から帰ってきて、水槽を洗い飼育道具の後始末をしました。もう金魚を飼う気になれません。
福井市下水処理場の脱水汚泥から極微量の放射性ヨウ素が検出されました。日野川浄化センターで1キロあたり12ベクレル、清水東部センターで同16ベクレルの値で、人体には全く問題のない量です。
8月下旬から9月上旬、県の調査で市内の大気中粉塵から微量の放射性セシウムが検出されたことを受け、今回初めて下水を調査したものです。
そこで、福島第一原子力発電所の影響が問題になるのですが、放射性ヨウ素だけで放射性セシウムが検出されなかったことから、市は原因は違うところにあると結論しています。
この放射性ヨウ素は甲状腺治療など医療用で投与されることがあり、 ほとんどが尿中に排泄されるため、トイレを介して下水道を通り、最終的に下水汚泥から検出されたのではと推察しています。平成18年度に実施した検査においても同様に放射性ヨウ素が検出されたのですが、これも医療用に投与されたものが排泄物となって下水に流れたと報告されています。
放射能、放射物質という言葉に過敏になっている昨今ですが、正しい知識を身につけていく必要があります。そのためにも、様々な機会を通して放射性物質について学ぶ場を設けていくことが大切だと感じています。
今日の福井新聞に、福井県の高卒求人数が昨年より多くなったとの記事がありました。東日本大震災を受け雇用情勢が悪くなるのではないかという危惧があっただけに、嬉しい内容でした。
さて、本年度、NHK前から開発に移ったハローワーク福井ですが、その運用体制を含め雇用情勢を調査するため、2人の議員(島川福井市議、北川勝山市議)とともに視察に行ってきました。
ハローワークの目的
冒頭、所長からハローワークの使命は”離職者対策”とともに”離職防止”の役割を担っており、昔に比べれば求職者に対するサービス提供内容が多岐にわたり、業務が増えましたという話がありました。
ハローワーク福井の状況
全国でも求人倍率が高く、求職者数が連続減少するなど様々な点で他のハローワークより秀でているハローワーク福井(福井市、永平寺町、坂井市春江町が所管)です。平成23年7月の有効求人倍率は1.00倍、新規求職数は18ヶ月連続で減少し、リーマンショック前の水準まで戻ってきているそうです。
求人の指標
さて、景気の活況や求人状況を見る場合、運輸業が指標になるそうです。なぜならば、在庫を持たず倉庫を持たなくなってきた製造業は、発注があれば物の移動を運輸業に担わせるため、その活況を見れば傾向がわかるのだそうです。管内の運輸業は本年7月現在、前年同月比26%の伸びであり、したがって景気が持ち直してきていることが見てとれます。
企業規模別求人傾向
なお、29人以下、30~99人、300人~499人、1000人以上の企業の求人率が伸びている一方で、100人~299人、500人~999人のいわゆる福井県に多い基幹企業の求人数が減少しているので、学卒の就職状況はまだまだ厳しい状況にあるとのことでした。
世帯収入減少による無業者求職者の増加
また、最近の傾向として、全体の求職者数が減少する中において、無業者(専業主婦など)だった方の求職が多くなっています。これは、主たる生計者の収入減により世帯収入が低くなったため、いままで働かなかった主婦が職を求めるようになったことを表しているとのことでした。
ハローワーク窓口体制
窓口職員は、様々な要望を言ってくる求職者に対して、カウンセリングを通して適性を計り、本質を見抜きながら、適正な職を紹介していく必要があります。市役所も同様ですが窓口対応の方のスキルが高くないと、様々な要望にこたえられないからです。
職員のスキルアップのために、バックヤードでいろいろ研修などを行っているようですが、国の一律な定員削減によるマンパワー不足があり、常に窓口に人員を出していなければならず、理想的な研修体制が取れていないようです。市民にとって求職は人生を左右する活動です。したがって、人生をサポートするといっても過言でないハローワークは、求職者に十分な対応ができる体制が必要であり、適正な人員配置を行うことが望まれます。実際、ハローワーク福井で非常勤職員が正職員の人数を上回っていますが、これは問題です。
フロア内容
最後に、管内を案内していただきました。3階には新卒対応の部屋、2階には放送会館から移ったマザーズサロンと企業の求人相談部門、1階に職業相談コーナーがあります。
ハローワークには1日800人から1000人が訪れます。また、1日40名~50名が来るマザーズサロンは(お母さんのための求職部門)お子さんを連れてきてもよいようにキッズコーナーがあります。1階の職業相談パソコンは52台設置されており、全国の求職状況を見ることができ、以前と比べて求職者への情報提供サービスが格段に良くなっています。
人生の灯台 ハローワーク
なお、求職されている方でも、実際相談を受ける人は約半数であり、中には情報だけ欲しい人もいるようです。私も20年前に教師になりたくて3年働いた企業を退職して、結局教師になれずハローワークにお世話になりました。また、前職時代は企業の人事担当として何回となく求人にきたこともあります。確かにその時よりも、サービス内容は大変良くなっているように感じました。
人生の灯台ともいえるハローワーク。情報機器の発達で情報提供サービスは良くなりましたが、結局は1対1の人の相談体制がもっとも重要です。ぜひ、経験豊富で人の気持ちのわかる、それでいて厳しいことも言え、さらに、キャリアコンサルやカウンセリング能力など技術ある方が窓口で対応できるように、計らってほしいものです。
今日の午前中は建設常任委員会に出席しました。その中で市道の廃止・認定の議案があり、委員から「市道はどのような場合に認定されるのか」との問いがありました。
道路には国道、県道、市道、農道、区道(赤道、青道)等があり、除雪の際には市道、県道、国道でなければ除雪機械が入らないため、区道や個人所有の道路を市道にしてほしいという住民から相談を受ける場合があります。
さらに市道であれば、道路が傷んでいる場合のメンテナンスは当然市が行うことになりますが、区道の場合には自治会が、私有地であれば当然持ち主が行わなければなりません(なお、区道整備には補助制度があります)。
さて、福井市の場合、市道認定基準は以下の通りです。
○原則幅員6m以上であること
○もし個人の土地であれば無償提供していただく必要があります。
私にもこれまでの議員生活の中で市民から「除雪車に入ってもらいたいので市道にしてほしい。」という要望を幾つかいただきましたが、残念ながらどれも6mの幅員がないため駄目でした。一方で某企業から工場間の市道を買い取りたいという要望がありましたが、これも一般の方が道路を利用できなくなる恐れがでるため叶いませんでした。
大雪だった今年の冬にいただいた住民からの声です。「近くの道路は6mの幅員がないのに市道になって除雪車が入っている。なぜ、同じ道路幅の家の前は市道にならないのか?」 昔は6mに満たない道路でも、様々な要因で市道に認定された場合もあったようです。不公平に感じる住民の気持ちが伝わってきました。
今日は、日之出地区成人教育事業でミステリーツアーがあります。副学級長の私ですが、どうしても所用があるため、朝8時30分出発の見送りに行ってきました。
その後、すぐに9時開会式の豊島・手寄合同運動会に行ってきました。隣の旭地区ですが毎年招かれており、今回で5、6回目?の参加となります。一昨年までは豊島ブロックのみで行っていた運動会が、昨年から手寄ブロックと合同で実施されるようになり、ブロックで対抗(豊島青組対手寄赤組)する形になりました。大会長も「少子化の流れで合同で行うようになった」旨の説明をしていました。
それにしても、大会種目が20種類もあり、本当に運営役員の皆さんのご苦労に頭が下がります。
今日は東日本大震災からちょうど半年。防災対策は家屋耐震化や家具固定などもありますが、安否確認や共助のために、近隣の顔を知っておくことが重要です。こういった楽しい企画の中で、懇親が計られていくことを期待しています。
久しぶりの炎天下の中での運動会です。熱中症に注意され、親睦をはかれる有意義な運動会であることを祈ります。
