9時から、戦没者と福井大震災被災者の日之出地区慰霊法要に出席した後、10時から福井市体育館竣工式に参加してきました。
旧体育館は昭和34年に作られ約50年が経過老朽化し、耐震強度がなく早い改修が求められていました。平成21年に改修を着工し、1年9ヶ月を経て約20億円をかけて今日竣工の日を迎えました。
ステージは壁面格納式、会議室は5部屋、4階には多目的ホールがあります。観覧席は固定804席、可動式504席、車いす対応席5席の合計1313席、駐車台数は合計144台となっています。なお、1階には救護室や応接室などがあり、器具室には可動式バスケットボールリングなど最新機器が整備されました。7年後の福井国体を見据えたすばらしい施設となりました。
福井市6月補正予算に「防災備蓄拡充緊急整備事業」が示されました。4,700万円の事業です。東日本大震災を教訓に、災害発生時に市民の安全を守るために、備蓄物資を拡充整備し、災害時の初期対応強化を図ります。備蓄品は以下の通りです。(ただし、予算案ですので、6月議会の中で修正される可能性があります。)
1.各地区防災備蓄倉庫
(1)食器・調理器具
①鍋 1個
②やかん 1個
③お玉 1個
④カセットコンロ 2個
⑤カセットガス 10個
(2)避難所運営資機材
①カセットガス式発電機 1台
②カセットガス 10個
③救急セット 1個
④メガホン 1個
⑤電池 12本
⑥折りたたみ式リアカー 1台
⑦ハロゲン投光機 1台
⑧三脚 1台
⑨LEDランタン 1台
⑩電池 8本
2.防災ステーション防災センター
(1)非常食
①レトルトおかゆ類 9,000食
②スープ 9,000食
③おかず缶詰 9,000食
④粉ミルク 300缶
(2)食器・調理器具
①哺乳瓶 300本
②災害用食器セット 20セット
③移動式炊飯器 2台
(3)生活必需品
①ドライシャンプー 2,000本
②アルコールタオル 2,000本
③生理品 500個
④厚着肌着セット 2,000セット
⑤紙おむつ(こども用) 800個
⑥紙オムツ(大人用) 300個
⑦石鹸 2,000個
⑧歯ブラシ 2,000個
⑨歯磨き粉 2,000個
なお、東日本大震災被災地へ支援物資として提供した以下の物資を補填します。
①非常食 18,672食
②防災毛布 409枚
③寝袋 136枚
④簡易ボックストイレ 195個
⑤簡易トイレの凝固剤 6箱
⑥ブルーシート 64枚
⑦間仕切り 10セット
アオッサの2階を覗いてみたら、なんと「ピーターママ」が撤退していました。さらに、横のブースの女性衣料店も閉店セールを行っています。この2階スペースで、これまでずっと頑張っているのはパーマ店と眼鏡店の2店舗のみです。
さらに3階へ行ってみると、新しく開店しそうな準備中の店もありましたが、午後2時30分ごろとあってか閑散としています。空き店舗も目立ちます。
再開発ビル計画時に、これら商業ゾーンは厳しくなることを指摘してきました。しかし、強行してしまいました。結果この始末です。2階のスペースがすぐに空いてしまいます。3階も一部店舗以外は閑古鳥がないています。
4階の桜木図書館や5階の中央公民館、6階の貸し部屋、8階の大ホールがにぎわっている中で、この2階、3階の商業ゾーンが課題となっています。
今年の初め東口都心循環線アオッサ前交差点に押しボタン信号が設置されました。今日、アオッサに行く用事があり、表まで出て設置された信号(写真)を渡ってきました。
平成21年6月予算特別委員会で、住民の要望を受け以下の質問を行っています。
「アオッサから直接東側に行くところ、予備校や旭地区と行き来するところに横断歩道がありませんが、実は多くの方があそこを横断しております。実際見てみますと、両隣の信号が近くて、なかなか信号が設置しにくいということも私もよく理解しております。ただ、やはり地元の皆さん、御高齢者の方々、また一般の方々がそこを通ってしまうということも含めまして、両隣の交通の流れに支障がないように、連動した形での信号を設置していただけないか。横断歩道もつけていただけないか。」
信号が未設置の時には、本当に多くの方が4車線道路を横切っており危険な場所でしたが、今では安心して通ることができ良かったと思います。
先週の土曜日に特定非営利法人さくらこども図書室の平成23年度総会がありました。旧県立図書館跡(現在は、福井県立こども歴史文化館に併設)に、平成15年8月NPO法人として設立され、同年10月の開所以来本年3月までの7年6ヶ月で、福井市内をはじめ坂井市、永平寺町から延べ24,214人(こども16,785人、大人7,429人)の方が利用してきました。貸出冊数は2万8千冊になります。
厳しい予算をやりくりしながら、地域の皆さんのご理解とご支援により運営しており、月2回の読み聞かせ、大原IB学院の学生が企画するおはなし会、地域に伝わる昔話を紙芝居にするなど、学校や地域で自主的な活動ができる読書支援者の育成にも貢献しています。
社会に雄飛する有為な人材を送り出す機関となっています。ぜひ、ご支援ならびにご利用をお願いいたします。
午前中は6月議会補正予算説明を主とする全員協議会がありました。予算説明の後に福井駅西口再開発事業とえちぜん鉄道高架化の現状説明がありました。この目的は新人議員に正確な認識をしてもらうために内容を整理して伝達することが一つ、また時間だけ経過して見えない現状について全議員に伝達することです。ヒートアップした質問があるかと思いましたが、残念ながら一つも出ませんでした。少し拍子抜けしました。なお、正副議長は事前に説明を受けており、私からはその場で質疑を行っています。
11時からは議会運営委員会です。予算特別委員会の設置、特別委員会設置の議長提案、議会における市民憲章の実践項目唱和などが話し合われまれました。
13時からは、全国議会事務局法制局参事の廣瀬和彦氏から「議会改革について」研修があり、数年ぶりに市役所8階に議員が集合して、議会が持つ機能の再確認と、いかにその機能が使われていないかということ、本来あるべき議会について勉強しました。内容は以下の通りです。昨年議会改革特別委員会で討議してきたものが多く含まれています。
1.議会に期待される機能
2.広報公聴活動の充実
3.委員会の所管事務調査の活用
4.通年議会の活用
5.自由討議の活用
6.議決権の活用
講演終了後、私から以下の3点にわたって質問しました。
①議決権が活用できないものとは何か? 答:人事権
再開発などの計画を議決事件とできるか? 答:可能
②委員会の中で自由討議をどう実施するか?
答:理事者との質疑で明らかになった議案内容をどのように扱うか(例:修正する、賛成する、付帯決議)を議員間で話し合えばよい。
③特別委員会に特に出した調査項目は、常任委員会で取り扱えなくなるのか? 例えば、経済企業常任委員会で所管調査すればよいのに農林水産活性化に関する特別委員会を作った。この場合経済企業常任委員会で農林水産活性化の調査は取り扱えなくなると理解すればよいのか? 答:そうです。常任委員会の権限は消失します。
本来あるべき議会へ、本来あるべき市民のための議会へ、市民のための議員へ。議会のあり方を改革して、あるべき姿をしっかり市民に見せていくことが必要です。
昭和25年から61年間利用してきた旧ポンプ場に変わり、今日新しい佐佳枝ポンプ場が竣工しました。順化、旭、日之出各地区の一部を含めた158haが処理区域となっています。特に日之出地区は、さくら通りや日之出志比口線がゲリラ豪雨で冠水するため、一日千秋の思いでこの日を待ちわびていました。
今日、竣工式があり、議会を代表して祝辞を述べてまいりました。また、日之出地区民として御礼させていただきました。
なお、排水能力はこれまでの2.3倍になります。また、2年前に日之出地区に敷設された日之出バイパス管は、これまで貯留機能しか利用できませんでしたが、この佐佳枝ポンプ場完成によりバイパス管としての機能も発揮できるようになり、今まで以上に道路冠水を抑えることが期待されています。日之出地区で処理される住所区域は城東1丁目、日之出1~3丁目全域、日之出4丁目と5丁目の一部区域になります。
写真は一番大きな雨水ポンプです。ゲリラ豪雨の時に、ある水位以上になると自動的にポンプが稼働し、上澄み水を足羽川に流す仕組みになっています。また、地下3階には雨の降り始めの汚濁を河川に流さないように容量1600㎥の雨水滞水池が設置されています。
今年2回目の志比口自治会連合会役員会がありました。冒頭、子ども会連合会長から、少子化による子ども会組織上の課題が提起されました。志比口自治会連合会内には3つの子ども会があり合計70数名の児童が所属していますが、3つの子ども会児童数の不均衡による問題や子ども会連合会活動の役員負担の問題が出ているようです。
参加した自治会長さんによれば過去には志比口ブロックに200数十名も児童がいたそうです。今はその1/3の人数です。2つの子ども会が各々10数名の編成で、残りの子ども会が40数名と不均衡になっており、それぞれの子ども会の親御さんの環境により役員負担に軽重があるようです。
基本的には子ども会が主となる課題ですので、9月の自治会連合会役員会に結果をご報告いただき、再度意見を交換することになりました。私たちも、できる限り子どもたちを育てる環境に対してバックアップしていく必要があります。
また、自主防災組織強化のための協議もなされました。予算のみあって独自事業ができていない自主防災組織を、日之出地区自主防災組織と連動させ、活動できる組織に変えていくことが話し合われました。東日本大震災を受けて、自主防災組織の在り方を見直す時期に来ています。これも9月までに見直して、しっかりとした組織とすることが決まりました。



