昭和25年から61年間利用してきた旧ポンプ場に変わり、今日新しい佐佳枝ポンプ場が竣工しました。順化、旭、日之出各地区の一部を含めた158haが処理区域となっています。特に日之出地区は、さくら通りや日之出志比口線がゲリラ豪雨で冠水するため、一日千秋の思いでこの日を待ちわびていました。
今日、竣工式があり、議会を代表して祝辞を述べてまいりました。また、日之出地区民として御礼させていただきました。
なお、排水能力はこれまでの2.3倍になります。また、2年前に日之出地区に敷設された日之出バイパス管は、これまで貯留機能しか利用できませんでしたが、この佐佳枝ポンプ場完成によりバイパス管としての機能も発揮できるようになり、今まで以上に道路冠水を抑えることが期待されています。日之出地区で処理される住所区域は城東1丁目、日之出1~3丁目全域、日之出4丁目と5丁目の一部区域になります。
写真は一番大きな雨水ポンプです。ゲリラ豪雨の時に、ある水位以上になると自動的にポンプが稼働し、上澄み水を足羽川に流す仕組みになっています。また、地下3階には雨の降り始めの汚濁を河川に流さないように容量1600㎥の雨水滞水池が設置されています。
