朝9時に、ご相談者とともに市役所へ。その後、2日前の区民体育大会でご相談のあった調査の依頼で企業局へ行った後、帰宅途中に観音町交差点角で日之出地区民が市役所職員と話しているのを見かけたので、車を停めて話の輪の中に入りました。既に、今年度から3年間をかけて歩道バリアフリーや車道全面修復が決まっている日之出志比口線ですが、振動が激しいので早く車道の着手をしてほしいとのこと。
次に、先週(5日前に)ご相談があって電話で回答していましたが、再度直接会いに勤務先まで訪れて再度回答しました。
午後からは福井警察署に2件、福井土木事務所に1件要望書を提出してきました。その後、家に帰りご相談いただいた方に報告書を作成し、夕方封書で3通郵便ポストに投函しました。
夜は、新しい要望書に押印をいただくべく、自治会長宅2件、ブロック自治会長宅2件訪問して印鑑をいただいてきました。
日々寄せられる市民相談。福井市議会議員の中では私の相談数がNO1だと自負しています。こういった市民相談から、市民生活がわかり、課題が見えてくきます。身近なものから大きいものまで一所懸命取り組みます。
晴天の中、第55回日之出区民体育大会が開催されました。東日本大震災で亡くなられた方への黙祷に続き、開会式が開催され私も一言ご挨拶させていただきました。なお、55回ということから5万5千円を義援金として寄付することが報告されました。
10時30分から地域で大変お世話になった方の1周忌があったので途中で中座し、さらに着替えでもう1回帰ったので、今日だけで自宅と日之出小学校を徒歩で3往復しました。また先般実施された市議会議員選挙の御礼に各テントを回りましたが、どのテントでも大きな激励と拍手を賜りました。感謝の思いとさらなる決意でいっぱいです。本当にありがとうございました。
また市民相談で「そうそう西本さんに会ったら、言わんとあかんと思うてたんや!」と1件承りました。いつもながらですが、地域の会合にはメモが必要になります。
とにかく大成功の区民体育大会、運営された体育協会をはじめ役員の皆さま、お世話になりました。感謝申し上げます。なお、私の妻が3年連続放送担当で進行役を務めています。少しづつ慣れてうまくはなってきていますが、いつもながら傍で聞いていて「ハラハラ」しています。
昨日、枝野官房長官から「政治主導法案」を撤回するという話が国会の中でなされました。この政治主導法案は、民主党の目玉法案の一つで政治主導の確立のために①内閣官房に国家戦略局を設置、②内閣府に行政刷新会議、税制調査会を設置する、などというものです。
さらに民主党は、官僚主導から政治主導の確立のために、内閣法制局長官などの官僚答弁を禁止する「国会審議の活性化のための国会法等の改正法案」(議員立法)も取り下げることにしました。
昨日の国会対策委員長会談の席上で、漆原公明党国会対策委員長が安住民主党国会対策委員長に対して「民主党は、政治主導の理念を放棄したのか」を問い糾しましたところ、「国会の上ではそうなる」と返答したそうです。
「政治主導法案」は、民主党にとって政権交代を可能にした一丁目一番地の目玉法案のはずです。このような重要法案を国民に何の説明もなく、いとも簡単に「撤回」する政府・民主党の態度は、正に「政権を担当する資格」をも放棄したと言わざるを得ません。
民主党は、現在、何をもって骨格を作っているのでしょうか。
政治主導も駄目、ガソリン値下げ隊まで作ったガソリン暫定税率廃止も取りやめ、高速道路無料化も駄目、子ども手当も中途半端、沖縄の米軍基地問題も駄目、東日本大震災の対応も駄目、金と政治の問題も駄目。
これだけ国民と約束したことを、政権を取っているのに実行できない政党も珍しい。
フォースリー 市民相談の件数が、3が4つ並ぶ語呂の良い数字となりました。
3333件目は、今日の夕方、日之出地区の方から冠水の不安について電話を頂戴した内容のものです。
昨日来、大雨警報が発令されており、すぐに現場まで駆けつけました。現場は、福井豪雨以来、ゲリラ豪雨のたびに年に2回~3回は冠水する高志高校北側交差点です。昨年、下北野貯留管が敷設されてから冠水はなくなったと思っていたのですが、ご相談者の不安は
・高志高校グラウンド北東部にたまっている水が一杯になっていること
・貯留管ができてから、水圧と空気があいまって太鼓のようにポンポン鳴っていた音が鳴っていないので、貯留管がうまく稼働していないのではないかということ
・丁度その県道で消雪装置敷設工事をしているので、貯留管の栓を閉めているのではないかという疑い
・昨年、貯留管始点において、大きな水圧でマンホールが吹きあがり爆発に似た現象があったこと
などでした。これまで何回も浸水に悩まされた不安が大きな心配になって私に通報してきたものだったのです。
すぐに市役所下水道部に連絡をとり、貯留管稼働状況を確認した後、さらに市職員に現場まで来てもらって、ご相談者の不安について調査してもらいました。下水道部では一昨日から24時間監視体制をとっており、貯留管の稼働状況もみていたようで、全く問題がないということでした。さらに、貯留管に水が入る際に空気が抜けてポンポン言っていた音は、改良を行って今は鳴らなくなっているとのことでした。
3333件、記念すべき相談は以上のような内容でした。
福井豪雨以来、日之出地区浸水対策は私の大きな課題でした。ゲリラ豪雨のたびにパトロールして現場を見回ってきました。回るポイントは決まっており、丸山赤川流域、丸山赤川と荒川の合流点、成和中学校フラウンド近辺、高志高校北側交差点、観音町交差点、桜通り、日之出志比口線などです。
何回となく床上・床下浸水に被害を出した丸山赤川流域は、6年前から昨年までで、護岸嵩上げ、川幅拡幅、ポンプ設置等の事業により冠水はなくなりました。成和中学校近隣や高志高校付近は昨年設置された下北野貯留管により冠水がなくなりました。そして最後の桜通り、日之出志比口線、観音町通りでは、地下に日之出貯留管を設置して、今年の6月に完成する新佐佳枝処理ポンプ場により、バイパス機能が利用できるようになり、冠水がなくなると期待されています。
皆さんからのご相談、皆さんからの不安に全力で対応してきた8年間です。まだ荒川の脆弱な護岸の補強対策や、古川と荒川の合流点の冠水不安があります。これからもしっかりと対応してまいります。