福井市内には2次および3次救急病院(県立病院、済生会、赤十字、福井総合、福井大学等)がありますが、これら大きな病院の救急負担軽減を図るため、熱など軽微の症状であったら、福井市休日急患センター<診療科目 内科・小児科>(福井市城東4-14-30 22-2099)を利用ください。なお、現在の診療日時は土曜日19時~翌6時、日曜・休日は9時~18時です。
なお、現在3月議会に提案されていますが、これら大きな病院の救急の負担を軽減するために、4月からは小児科を切り離し「福井県子ども急患センター」にして診療時間も月曜日~土曜日は19時~23時、日曜・休日は9時~23時までとするようです。
また、内科については現在の福井市休日急患センターに残し、土曜日は19時~23時、日曜・休日は9時~23時に変更します。
なお、これまでは土曜日の診療時間が翌6時までとなっていましたが、23時以降翌6時までに診療に来る方は1ヶ月に1人くらいなので3月一杯でやめるそうです。
くれぐれも新しい4月からの診療体制は県議会と市議会の3月議会で議決された後、4月1日からの運用です。
福井市新年度予算が発表されました。
一般会計 1042億8200万円 前年度比 4.9%増
特別会計 702億8200万円 前年度比 2.7%増
企業会計 284億9600万円 前年度比 ▲4.6%減
総額 2030億6000万円 前年度比 2.7%増
特に子育てや福祉の費用になる扶助費は212億8265万円になり、前年度比12.9%増となっており、少子高齢化、景気悪化による雇用不安などが要因となっています。
新規事業で特に目をひくのが、
①学習環境整備として酷暑対策で小中学校にクーラーや扇風機を設置する事業に5億9700万円
②子ども医療費助成事業として、昨年県が実施してきた小学校1年生から3年生までの医療費補助制度(1医療機関ごとに、自己負担が通院500円/月、入院500円×日数(但し4000円が上限))を小学校4年生から中学校3年生までを市単独事業で実施する。※平成23年10月から
③こども急患・休日急患センター運営事業として、夜間や休日における急病の際に安心して受診できる初期救急医療環境を確保。
④緊急雇用対策として、4億2719万円。
⑤中消防署・市体育館サブアリーナ等建設事業
子育て、子ども環境に関する新規事業に大きな決断がなされたと感じています。
福井市では、「子育て情報の一元化」「わかりやすい情報の提供」を求める意見・要望に応えるため、子育てや少子化対策に関する行政情報、地域情報、民間サービス等の情報を一元化した子育て支援・少子化対策サイト「はぐくむ.net」を4月から開設しています。
このサイトは、従来の行政側の一方的な情報発信ではなく、さまざまな情報を市民から求め、子育て家庭へ発信することで子育てしやすい環境を図ることを目的にしています。
日々最新の情報が閲覧でき、福井市で子育てをする方の情報収集ツールとして是非ご利用ください。(福井市ホームページより)
なお開設した昨年4月から本年1月31日までのアクセス数は以下のようになっています。
パソコンサイト 20,759件
携帯サイト 3,789件
昨年実施された国勢調査速報値が発表されました。人口266,831人、97,339世帯です。5年前のデータが人口269,144人、93,694世帯ですから、人口が2,313人減少したにも関わらず、3,645世帯増えたことになります。このことの意味するものは何でしょうか。高齢化が進み、一人暮らし高齢者、高齢者のみの世帯が増えたことを示しています。また、離婚率が増えているのでしょう。母子家庭、父子家庭が増えていると推察されます。
無縁社会という言葉があります。一人暮らしで社会から孤立する高齢者が増えています。老後の安心を目指す。このことは私の政治目標です。しっかりとした社会保障制度の確立が必要です。