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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2011年 2月

福井市内には2次および3次救急病院(県立病院、済生会、赤十字、福井総合、福井大学等)がありますが、これら大きな病院の救急負担軽減を図るため、熱など軽微の症状であったら、福井市休日急患センター<診療科目 内科・小児科>(福井市城東4-14-30 22-2099)を利用ください。なお、現在の診療日時は土曜日19時~翌6時、日曜・休日は9時~18時です。

なお、現在3月議会に提案されていますが、これら大きな病院の救急の負担を軽減するために、4月からは小児科を切り離し「福井県子ども急患センター」にして診療時間も月曜日~土曜日は19時~23時、日曜・休日は9時~23時までとするようです。

また、内科については現在の福井市休日急患センターに残し、土曜日は19時~23時、日曜・休日は9時~23時に変更します。

なお、これまでは土曜日の診療時間が翌6時までとなっていましたが、23時以降翌6時までに診療に来る方は1ヶ月に1人くらいなので3月一杯でやめるそうです。

くれぐれも新しい4月からの診療体制は県議会と市議会の3月議会で議決された後、4月1日からの運用です。

毎年、当初予算案が提案されるこの時期に実施する恒例の市政報告会を開催します。成人ふれあい学級の中で実施するもので、今年で4回目になります。ぜひお越しください。

日時 2月19日(土) 13:30より

場所 日之出公民館

福井市の高齢化率(65歳以上の人口割合)は23.49%、私の住む日之出地区は25.4%です。中心部は空洞化が進み人口減少とともに高齢化が進んでいます。順化、宝永、旭の各地区は軒並み高齢化率が30%を超えています。

また、一人暮らし高齢者が10,286人、高齢者世帯が8,281世帯。全世帯の約2割が一人暮らしの高齢者か高齢者のみの世帯となっています。9軒に1軒が一人暮らしの高齢者です。安心した老後生活を支えるための仕組みを強化しなければなりません。

福井市新年度予算が発表されました。

一般会計 1042億8200万円 前年度比  4.9%増
特別会計  702億8200万円 前年度比  2.7%増
企業会計  284億9600万円 前年度比 ▲4.6%減
総額    2030億6000万円 前年度比  2.7%増

特に子育てや福祉の費用になる扶助費は212億8265万円になり、前年度比12.9%増となっており、少子高齢化、景気悪化による雇用不安などが要因となっています。

新規事業で特に目をひくのが、

①学習環境整備として酷暑対策で小中学校にクーラーや扇風機を設置する事業に5億9700万円

②子ども医療費助成事業として、昨年県が実施してきた小学校1年生から3年生までの医療費補助制度(1医療機関ごとに、自己負担が通院500円/月、入院500円×日数(但し4000円が上限))を小学校4年生から中学校3年生までを市単独事業で実施する。※平成23年10月から

③こども急患・休日急患センター運営事業として、夜間や休日における急病の際に安心して受診できる初期救急医療環境を確保。

④緊急雇用対策として、4億2719万円。

⑤中消防署・市体育館サブアリーナ等建設事業

子育て、子ども環境に関する新規事業に大きな決断がなされたと感じています。

毎週月曜日は米松交差点で朝街頭演説をしています。今日も勇んで行ったところ某議員が先にマイクを持って演説中でした。先に場所を取られてしまいました。

しかたがないので、丸山交差点に場所を変更して行いました。今日の演説の論点は、①議会改革の必要性や議会の役割②中心市街地活性化の必要性③新しい福祉の必要性④厳しい財政事情の中での市政運営と仕訳などです。

昨夜から今日にかけての大雪予報。夜中に激しい”あられ”降っていたけれども、根雪にならずに予報がはずれてよかったと思っています。

今日も、地域回りの中で、除雪の仕方や補助金のあり方について苦情や相談がありましたが、高齢者世帯や一人暮らし高齢者が多くなる中で、玄関前にある自力で除けられない雪塊は大きな課題となっています。

共助すなわち地域の助け合いが必要です。もっと自治会を単位とした地域力を高めていかなければならないと痛感しています。

今日は日之出地区新自治会長会議と防災会本部総会でした。毎日スケジュール管理しているのですが、今日から階段をかけ上がるように忙しさがピークを迎え、これからまず2週間が自分との時間闘争になります。

特に「考える作業」、「書く作業」、「話す作業」が増します。とにかくエンジンをフルパワーにして確実な1日1日としていきます。

放置自車とはよく言葉ですが、放置自車の相談が今年に入って2件もありました。1件はすでに警察と福井市から張り紙で警告がなされているものです。もう1件は大雪が溶けて自動車体が露わになってきたもので今日ご相談をいただきました。どちらも道路端に置いてあり、除雪の邪魔になっています。

車の外観だけみていると、決してボロボロではなく、きっとキーをひねれば動くのだと思います。困ったものです。既に警告が張られた車ですが、違反ではないので移動することは困難であると当局からの返答でした。今日相談をいただいた車は、まだ警告されていませんので、来週早々市に要請したいと思います。

福井市では、「子育て情報の一元化」「わかりやすい情報の提供」を求める意見・要望に応えるため、子育てや少子化対策に関する行政情報、地域情報、民間サービス等の情報を一元化した子育て支援・少子化対策サイト「はぐくむ.net」を4月から開設しています。

このサイトは、従来の行政側の一方的な情報発信ではなく、さまざまな情報を市民から求め、子育て家庭へ発信することで子育てしやすい環境を図ることを目的にしています。

日々最新の情報が閲覧でき、福井市で子育てをする方の情報収集ツールとして是非ご利用ください。(福井市ホームページより)

なお開設した昨年4月から本年1月31日までのアクセス数は以下のようになっています。

 パソコンサイト  20,759件
 携帯サイト     3,789件

昨年実施された国勢調査速報値が発表されました。人口266,831人、97,339世帯です。5年前のデータが人口269,144人、93,694世帯ですから、人口が2,313人減少したにも関わらず、3,645世帯増えたことになります。このことの意味するものは何でしょうか。高齢化が進み、一人暮らし高齢者、高齢者のみの世帯が増えたことを示しています。また、離婚率が増えているのでしょう。母子家庭、父子家庭が増えていると推察されます。

無縁社会という言葉があります。一人暮らしで社会から孤立する高齢者が増えています。老後の安心を目指す。このことは私の政治目標です。しっかりとした社会保障制度の確立が必要です。