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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2010年 12月

昨日の総務委員会で、紛糾したもう一つの問題は、「移動系防災無線の契約」についてです。

移動系防災無線の仕様が出力5W(ワット)であったにも関わらず、落札したパナソニックが仕様書通りの製品を納入できないため、4W+高性能アンテナ(5W相当以上の機能を有する仕様としている)で納品することを、市が了承したことによる問題です。

5Wという仕様により入札に参加できない業者(締め出された業者)があったかもしれないのに、それを納入できないパナソニックが落札し、平然と違う仕様に変更して納入しようとしていることに対する問題です。是が非でも5Wで納入しなければならなかったパナソニックには確かに大きな非があります。

OEM(納入する業者が他社製品を自社製品として納入させること)で他社から買ってでも納入すればよかったのに、なぜできなかったかということ。おそらく5Wの製品を持つ企業からの販売提示額が高い金額であったか、もしくは拒否されたかのどちらかだと推測しますが、結局4W+高性能アンテナを自社開発し、仕様と相違する製品で納入することになったのだと思います。

また、大きな市の落ち度は議会への説明不足です。議会で大きく指摘していた問題なのに、仕様変更を受け入れた報告を怠ったのです。これは明らかに問題です。

仕様変更を受け入れたことに対する住民監査請求が10月29日に提出されています。その結果は60日以内に返答しなけれなりません。リミットは12月28日。この結論が出るまで審議拒否をする意見もありましたが、市民への財産を損なうことではないので、おそらく却下される案件であり、明らかに市の落ち度はありますが、5W以上の性能が納入できるのであれば、審議拒否する必要もないと判断し、最終的に議案に賛成しました。また、弁護士によれば、今回の変更は認められる範囲内との結論も出ています。

ただし、納入期限までに、5W以上の性能を持つことを現地で検査し、証明することを条件とする付帯決議をつけるようにしました。本来ならテストして納入することは当然ですが、昨日の朝日新聞など少なからずメディアで取り上げられている問題でもあり、あえて議会として付帯決議をつけることにしたものです。

総務委員会が紛糾しました。一つの原因は、委員(議員)への事前説明不足によるものです。もっと丁寧に進めるべきものを、理事者が手を抜いたために、通常だと”すんなり”通る案件が停滞してしまったのです。

もう一つは、今日の朝日新聞で取り上げられた防災無線の仕様変更の問題です。

今日は、朝から晩までフル活動だったので(現在真夜中)、この件は後日、またブログで取り上げたいと思います。

来年の福井市議会議員選挙出馬予定の現職議員によるマスコミ写真撮影が、本日の一般質問終了後にありました。新聞記事やテレビ放送で利用するものです。

変な写真にならないように、撮影直前に化粧室に入って髪の毛を点検し、しかしながら顔のつくりは変えることができないので、唇を固くしないようにしながら、カメラに向かいました。

今日の写真が来年4月25日(投票日翌日)に、微笑んでいるように見えるように、これからの選挙戦、全力で取り組んでいきます。

一般質問。今日も淡泊な答弁が目立ちました。議員の先には市民がいます。当然できないこともあるし、困難な内容もあるでしょう。しかし、その理由があまりにも淡泊過ぎるのです。

昨日の私の再質問で「なぜ、中心市街地活性化が必要なのか」を市長に問うた時に、その答弁は「公共交通の結節点だから・・・」でしたが、確かに活性化するための一部の理由にはなりますが、この答えだけで誰が納得するでしょう。私に応えるのではなくて市民に応えていることを再認識してもらいたいと思うものです。

本日、一般質問を行いました。10月22日「まちづくり」について知事が記者発表した内容に対する所感を求め、「まちなか」グランドビジョンの策定を提案しましたが、市長の答弁にはがっかりしました。西口再開発ビルの対応にしてもそうです。

ただし、国庫補助金の不正経理について、副市長の今後の対応の姿勢には納得のいくものでした。

残念ながら、理事者答弁の質の劣化が目立ちます。ある意味、議会軽視とさえ思っています。だから、市民に開かれた議会を目指し、さらに議会そのものの権限を上げなければならないのです。私自身ももっと勉強しなければなりません。

私の一般質問の原稿は以下の通りです。

まず、本市のグランドビジョン、またはグランドデザインについてお伺いします。

10月22日に西川知事は記者会見において「まちづくり」について大要以下のように述べられました。

「これからの課題ですが、福井市を例にとると西口再開発の方向性は見えてきたわけですが、駅周辺のにぎわいとか福井の中心部の方向づけについては、西口だけの議論では十分な解決ができないというのは当然であり、こうした西口の再開発、あるいは、アオッサから西武にかけての誘客動線の確保、今さまざまな努力も進めていただいている駅前商店街の魅力創出、さらに今後、新幹線の問題もあり、この地域全体を広くとらえていくこと、全体的な議論が極めて重要かと思います。
  
要するに、これまで東西駅前広場や連続立交事業あるいは西口地下駐車場など駅周辺のまちづくりということを福井市と一緒に進めてきましたが、さらにより大きな全体性を持った議論といいましょうか、検討を進める時期に来ているのではないかと思います。

福井城址、中央公園、柴田神社、あるいは足羽川右岸の浜町界隈、フェニックスプラザ、田原町周辺、江戸時代からの古い中心市街地である呉服町など、それから足羽山、足羽川といった地域全体の検討を始める時期ではないかと思っており、そういう方向で臨んでまいりたいと思っております。今日は、そういう基本的な姿勢を申し上げたということです。

今後、市とも十分相談をし、民間の協力も得ながら、県都の新しいデザインといいますか、再設計というのが必要だろうと思います。」と。

この記者会見内容をインターネットで何回も拝見しましたが、本来市長が述べるべき範疇の内容だと思います。一方で、県が市に積極的にご協力いただけるとも受け取れる「ありがたい」発言ですが、まず、この知事の記者会見に対するご所見をお伺いします。

先日の県議会で知事はこのことについて「新時代の都市改造」とも言及していましたが、知事の述べた地域の範囲は、福井市が策定した都市計画マスタープランにおいて、まちなか市街地ゾーンおよび広域商業業務ゾーンになります。これら「まちなか地区」「にぎわい交流拠点」において福井市は整備方針を定めています。また、平成19年度に策定した福井市中心市街地活性化基本計画においては中心市街地活性化の理念「出会い、暮らし、遊びが彩るまちづくり」を謳っている場所です。

知事の記者会見から判断すると、福井市の定めたこれらの整備方針や理念はグランドビジョンでもグランドデザインでもない。再設計し新しいデザインを出すように促しているように受け取れます。
 
私も、残念ながら、明確な福井市の「まちなか地区」グランドビジョンが見えてきません。ぜひ、グランドビジョンを策定すべきと考えますがご所見をお伺いします。

続いて国庫補助事業に係る事務費の経理状況に対する会計検査院からの指摘についてお伺いします。

平成15年度から平成20年度の国土交通省および農林水産省所管の国庫補助事業の事務費について不適正な経理処理、補助対象外の経費の支出があったと、会計検査院から指摘されました。

指摘を受けた金額は、国土交通省所管で約2,837万円、農林水産省で約701万円 合計約3,538万円となっています。
 
まず、不適正な経理処理のうち「差替」についてお伺いします。業者に故意に嘘の内容の書類を提出させて実際には契約した物品とは異なる物品に差し替えて納入させていたものが約504万円とあります。これは明らかに意図的なものと私は考えますが、実際具体的にどのような事実があったのでしょうか。幾つかの例をあげてお示しください。

次に、敦賀市では、架空伝票を処理して業者口座に公金をプールする「預け」が約200万円見つかるなど悪質な操作も明らかになったと報告があります。今回、福井市は会計検査院からの指摘はなかったのでしょうが、「預け金」はないと断言していますが、どのような検査の結果、このように断言できるのでしょうか。ご所見をお伺いします。

さて、今回、不適正な経理処理等が発生した原因について、本市の説明では、国庫補助事業に対する会計処理に関する認識が十分でなかったこと、および国庫補助事務費には当該年度の補助事業の施行に直接必要な経費に限られることの認識が十分でなかったこと、によるものとしています。しかし、私にはどうしてもその理由は理由になっていないように思えます。なぜ専門的に従事している職員や上司が理解できないのでしょうか。再度、なぜこういった不正な経理処理があったのかお尋ねします。

次に、今後の対応策について、理事者の説明によれば「経理適正化委員会」を組織し、原因を分析すると共に、すべての国庫補助事業について確認するため、外部委員の助言、検証等を受けながら、全庁的な自主調査を早急に実施するとしています。
また、この調査結果にもとづき、不適正な経理処理の原因を明らかにし、再発防止策を確立し、さらに、発生した市の損失については職員による返還を行うとともに、職員の処分についても厳正に対処し、これらの対応は本年度中での完了を目指す。となっています。
 
敦賀市では、 事務処理問題調査委員会を発足し、市に物品を納入した業者から仕入れ帳簿と市側の支出伝票を照合させ、厚生労働、文部科学に対象を拡大して、帳簿と伝票を照合し、架空や虚偽の発注や納入がなかったか調査するとの報道がなされました。

そこで、質問ですが、こういった不正経理をなくすために、具体的に現在どのような対策を進行中なのか、お教え下さい。また、今後の対策を本年度中に終わらせる体制を取っているようですが、敦賀市のように委員会を発足させ、帳簿や納入物品につき合わせを行い、さらに国庫補助すべてにわたって行うべきだと考えますが、ご所見をお伺いします。

最後に、監査態勢についてお伺いします。
本来ならば、今回の不正処理は監査で発見し指摘しなければならない内容です。
しかし、現実的にそこまで検査するには、とても現在の事務局態勢では人数が不足して対応できず権限も小さいのが現状だと思われます。せいぜい検査できても、サンプル調査、いわゆる抜き取り調査するしかない状況です。これは国庫補助だけの検査だけではなく、市の外郭団体や補助金を支出している団体のチェックにも同様のことが言えます。あきらかに監査事務局の態勢と件減は弱いのです。事務局の態勢を強化すべきと考えますが、ご所見をお伺いします。

福井市版事業仕分についてお伺いします。

平成18年の12月議会において、私は岡山市の事例を引きながら「財政が厳しい折、理事者だけの判断ではなく、市民に訴え、市民の声を聞き、その上で事務事業の仕分けを行い、もっと大胆に改革に切り込んでいくべきではないか。市民による意見を直接伺う機会を作ったらどうでしょうか」という提案をさせていただきました。

その意味では、事務事業を市民目線で評価する市行政改革推進委員会と市行政評価(外部評価)委員会による外部点検作業については、市民の目線で事業を判断する一つの実験的手法として評価したいと思っています。

さて、今回行った11事業の仕分について、委員会の在り方、良かった点、課題のあった点など、いろいろ気がつかれた部分があったのではないかと思います。来年から3カ年は多くの事業を取り扱うことになると思いますが、今回の事業仕分けについてどのように評価されているのか、どのような点を改善しなければならないと考えられているのかご所見をお伺いします。また、見直しや廃止が多数を占めた納税組合への奨励金など、原則として来年度予算に反映させる方針と伺っていますが、どのようにされるのでしょうか。ご所見をお伺いします。

また、来年度からの本格運用では3カ年で1200余りの事業を対象に仕分けする。単純に考えれば年間400ぐらいの仕分けが必要になります。実際、そのすべてを仕分けするのかどうか。とてもその数はできないとすると抽出することになりますが、どのように抽出していくのか、ご所見をお伺いします。

続いて、福井駅西口中央地区市街地再開発事業についてお伺いします。

今回のNHK参画が困難になった件について、NHKが最初からマンションがあることが分かっていながら、今頃になってそのことを理由に参画を拒んできたことについて、私は誠実さに欠けると申し上げてきました。

しかし、民間の場合を考えてみてください。大きなプロジェクトを進め、いざ契約寸前まで来た時に、突然、顧客からプロジェクトは中止します。あなたの会社の提案には問題があったのですと告げられた場合、その理由がどうであれ、民間であればリーダーは責任をとらされます。
私は何人かの社長とこの件の話をしましたが、民間であれば左遷か降格か最悪首だと言っていました。
民間は、結果が全てであり、過程を問いません。行政マンにはその厳しさがないのです。今回、もし、市に詰めの甘さがあるとすると、そこに問題があるのではないかと思っています。
 
さて、市長は、今後の対策について、現計画を再整理してNHKと交渉するとおっしゃっていますが、いつされるのでしょうか。また結論をいつまでに出される予定ですか。ご所見を負うかがします。

私は、NHKは「住居とは共存しない」と断言しているものと思っていますから、早く次の段階に進むべきだと考えています。
今後の選択肢は幾つもないと思います。再開発を中止してJR福井駅西口をこのままにしておくわけにはまいりません。また、民間に床を購入してもらうことが困難であったからNHKを誘致したのですから、その空き場所に民間が入ることは極めて困難だと思います。

したがって、とりうる方法は2つだけです。それは大きな決断を要するものです。一つは、県と市でNHKが入る予定だった床を購入し全体の規模を小さくする。もしくは、生活倉庫跡を県市で購入する。この2つです。他に方法があればお示しいただきたいと思います。
これから何年も考える時間があれば結構ですが、リミットが寸前にあるものと思っています。NHKについては早期に判断し、新たに前へ進むことを進言しますが、ご所見をお伺いします。

福井鉄道福武線とえちぜん鉄道三国芦原線との相互乗り入れについてお伺いします。

11月29日に第3回事業検討会議がありました。第2回の事業検討会議で提示された乗入案から、乗入の時間帯、乗入駅、乗入区間、乗入回数などを変え、利用者数増加と運用経費削減につながる運行案に修正したと理解しています。しかし、一番重要と思われるLRTを導入する採算計画や費用対効果が不明なままです。

今回、相互乗り入れによる運行経費の増加は両事業者で約4700万円の1割から2割減という試算が報告されました。ということは、その金額に対して単純に一人当たりの利用単価を200円と設定すると20万人の年間利用者増が必要となります。1日平均に直すと550人の増加です。

こういった数字から考えると相互乗り入れによる利用者増は本当に見込めるのだろうか。費用対効果が本当にあるのだろうか。むしろ、2つの会社の赤字を増やすだけではないか。それはとりもなおさずえちぜん鉄道においては沿線市町の負担を増すことにならないだろうかという疑問が出てきます。

11月30日の日刊県民福井の報道によれば福井鉄道の村田社長は「採算は取れると思う」、えちぜん鉄道の美奈美社長も「お客をいかに増やすかに注目して早く実現させるべきだと思う」と語っているところから、この相互乗り入れに対する利用者増の目算があるのでしょうか。

今後、利用者目標、収支計画の見通しが年明け、年度内に出され、その数字で福井市も事業化の見通しを計ると伺っていますが、もし、費用対効果に見込みがないとした場合、県に対して事業化の断念も申し入れることもあると考えてよいのでしょか。ご所見をお伺いします。

なお、県は相互乗り入れについて、あくまでも「利用者向上や公共交通機関を生かしたまちづくりのためであり、えちぜん鉄道高架化とは切り離している」と述べていますが、当然ながら、相互乗り入れはどうであれ、えちぜん鉄道勝山永平寺線が高架化することは決定事項であり、高架化と共に三国芦原線は福井鉄道に乗入する計画です。したがって、相互乗り入れはともかく、将来的にはえちぜん鉄道から福井鉄道への片乗入は実現しなければなりません。
 
ところが、今回の相互乗り入れ運行案を見ると6時から15時の間において、田原町駅を経由して福井鉄道に乗り入れ、福井駅前へ行くえちぜん鉄道の運行案がありません。特に6時~9時の間はダイヤが過密な時間帯であり、少なくとも数便は福井駅前まで乗入なければなりません。これはえちぜん鉄道高架化事業が実際に着手されたときに考えるということでよいのでしょうか。ご所見をお伺いします。

今日は、朝8時から「雪降る前の福井を美しくする運動」でした。私の自治会は家の回りを清掃するだけですが、志比口公園の落葉が道路と側溝を大量に埋めており、かき集めたらゴミ袋一杯になりました。(なお、隣の自治会は志比口公園を一斉清掃しており、私の自治会も今後考えなければならないと、今日の役員会で提起しました。)

昼からは、先日購入したゴミ収集場のネットの大きさが少し不足していたので、生地を継ぎ足す作業をしていました。(その前に100円ショップへ行って継ぎ足す部品を探していたら、前職時代に県民健康センターネットワークシステム構築でお世話になった元県庁の職員とばったり出会いました。十数年ぶりの再会で、お互いに去りがたく、いろいろな話題で花が咲きました。)

その後必要なものを買い入れ、ゴミ収集場に座り込んで継ぎ足し作業をしていると、近所の方がどんどん通っていくのですが、皆さん、立ち止まっては様々な話をしていってくれます。ずっとその間、私は手だけ動かしながら、結局入れ変わり立ち替わり4人の方と話をしていましたので、退屈な作業が楽しく終わりました。

夜は、自治会役員会です。来年度役員人選、自治会規約改正、来年度総会予定など協議しました。特に、自治会規約については、昨年から改正要望が出ていましたので、私が作った新旧対照表に基づいて修正を行い、規約改正案が完了しました。

いろいろな意見が出て、よかったと思います。この規約改正には案作成、改正理由の作成、新旧対照表作成、そして全世帯配布、ご意見を伺う回覧作成、そして今日の役員会での協議と、本当に時間がかかります。しかし、地域コミュニティ発展のために大切な作業です。

とはいえ、規約改正を行うことは自治会長にとって大変な作業であり負担だと思います。

10月22日知事は記者会見で以下のように述べました。

「駅周辺のにぎわいとか福井の中心部の方向づけについては、西口だけの議論では十分な解決ができないというのは当然であり、こうした西口の再開発、あるいは、アオッサから西武にかけての誘客動線の確保、今さまざまな努力も進めていただいている駅前商店街の魅力創出、さらに今後、新幹線の問題もあり、この地域全体を広くとらえていくこと、全体的な議論が極めて重要かと思います。
  
要するに、これまで東西駅前広場や連続立交事業あるいは西口地下駐車場など駅周辺のまちづくりということを福井市と一緒に進めてきましたが、さらにより大きな全体性を持った議論といいましょうか、検討を進める時期に来ているのではないかと思います。

福井城址、中央公園、柴田神社、あるいは足羽川右岸の浜町界隈、フェニックスプラザ、田原町周辺、江戸時代からの古い中心市街地である呉服町など、それから足羽山、足羽川といった地域全体の検討を始める時期ではないかと思っており、そういう方向で臨んでまいりたいと思っております。今日は、そういう基本的な姿勢を申し上げたということです。

今後、市とも十分相談をし、民間の協力も得ながら、県都の新しいデザインといいますか、再設計というのが必要だろうと思います。」

また昨日の県議会で知事は、この記者会見の内容について「新幹線延伸や福井国体を見据えて、都市構造が戦後60年たち更新時期に来ている。」また「新時代の都市改造」とも言及しました。

知事の話は福井市にご協力いただけるものでありがたいことですが、一方で、福井市の設計はどうなっているのかというメッセージを伝えているようにも感じます。実際、都市マスタープランで整備方針はあるものの、明確なグランドビジョンが伝わってきません。福井をどうするのか、街中をどうするのか。一般質問で問いたいと思います。

スケジュールは手帳で管理していますが、だいたい予定を記憶しており、手帳を見ないで動く日があります。

今日もそうでした。夜、ある会合に参加しており、7時前にたまたま手帳を開く機会があり今日の予定を見たところ「忘年会」という文字が書いてありました。あわててその場を退いて会場に向かいました。近い場所でしたので少しの遅れだけでよかったのですが、1年に1回あるかないかのポカでした。

スケジュールが混む時期だけに、気をつけなければいけないと反省しました。(なお、最初に参加していた会合は任意で、違う機会に行けばよかったので抜け出せました。)

来年1月の予定が、どんどん入り始めました。今年の手帳には1月初旬までしか載っていないので、来年の手帳を購入してきました。

例年1月~3月、中でも特に1月は朝から夜中までフル活動になるため、EXCELで予定管理をして毎日スケジュール表を印刷して持ち歩いているのですが、まだ12月なので現在は手帳で管理しています。

自治会長の責務も年度締めが近づいてきており、地元自治会と連合自治会の2つの総会準備を始めました。それにしても毎日なんやかんやで多忙を極めており、時間革命に取り組みながら、先手先手を打っています。

12月定例議会一般質問順位が決まりました。(23人の通告)

私は5番目で、来週6日(月)13:40~15:00(予想)。質問内容は以下の通りです。

1.「まちなか地区」グランドビジョンについて
2.国庫補助事業に係る事務費の会計検査院からの指摘について
3.福井市版事業仕分けについて
4.福井駅西口中央地区市街地再開発事業について
5.福井鉄道福武線とえちぜん鉄道三国芦原線との相互乗り入れについて

同僚の下畑議員が17番目(8日 11:00頃?)、島川議員が14番目(7日 16:00頃?)です。