1.防災倉庫について
問:夜間に災害があった場合、資材や防災グッズが格納されている防災倉庫には電気がなく、作業が滞ってしまうので、防災倉庫に電気設備を設置すべきでは?
答:費用対効果を考えると困難であるとの返答でした。
2.公民館の安全対策について
最近、公民館に空き巣が入るなどの被害があるが年間1~2件発生している。全公民館にセキュリティシステムを整備すると900万円かかるので困難との返答。センサー付きライトの設置を検討している。
3.障害者に優しい施設
問:車いすが必要な方は、移動するときに車に車いすを乗せなければなりません。その作業は介助者がすることが少なくありません。車いすを乗せたり降ろしたりする作業を軽減するために、施設に車いすがあれば、それを転がして取ってくるだけで済みます。したがって施設に車いすがあると助かります。
先日、福井市美術館に行ったところ、車いすが数台分用意されていました。(福井市民が多く来る施設、また障害をお持ちの方が来所する施設については、車いすが常備されていると大変ありがたいことです)そこで、ご質問ですが、市有施設の中で、車いすを常備している施設はどれくらいあり、何台あるのかまず、教えてください。
答:美術館、郷土歴史博物館、図書館など17施設、45台が設置されています。
問:出来る限り市の施設には車いすを常備していただきたいと思いますが、今後の予定は。
答:バリアフリー化されている施設で、車いす設置が必要と思われる施設には導入を進めていきたい。
問:民間の施設においても、障害者用の駐車場やハートフル駐車場は増えてきたように思います。また量販店など大きな店においては、車いすが常備されているところもあります。できれば、買い物をされるスーパーマーケットなど比較的小規模なお店でも車いすがあるとありがたいという要望をお聞きします。市の方から、こういったお店に車いすを常備することを通達することはできないでしょうか。
答:ハートフル専用パーキングが整備されている商業店舗は、現在市内に60店舗あります。まず、これらの店舗に車いすの有無を確認し、設置をお願いしていきます。また、現在、福井県福祉のまちづくり条例事務において用途面積500㎡以上のものについてはバリアフリー調査を行っています。そのなかで、バリアフリー化され、車いすが使用できる店舗については車いすの設置をお願いしていきます。
問:障害者に優しいお店を周知するために、身体障害者用駐車場や車いすの常備の有無などの施設一覧や地図作成はできませんか。
答:現在あるハートフル専用パーキングの協定施設一覧の中に車いすの常備の有無を加え、さらに市のホームページにも掲載していきます。また、地図についても、この一覧を基に今後作成していきます。
4.西口再開発ビルについて
市長、副市長、特命幹と何回かの質疑応答を繰り返し、NHKとの交渉を今月中に行うかどうかについて問い、市長から今月中に行く努力をするとの返答があった。