国語の教科書に掲載されている、童謡詩人金子みすゞさんの代表的な詩に触れる機会がありましたので紹介します。
皆それぞれ個性があって、違うところが一杯あって、それぞれが精いっぱい生きることが大事。そう教えてくれます。桜梅桃李の原理です(桜は桜の美しさがあり、梅は梅、桃は桃、李(スモモ)は李の良さがあります)
『私と小鳥と鈴と』
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のやうに、
地面(じべた)を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
スマップの代表的な歌「世界に一つだけの花」もそうですね。