そこで、本日、福井社会保険病院を訪ね、病院長と事務局長から現在の地域医療体制の現状と病院存続の必要性などを、山本香苗参議院議員、北川晶子勝山市会議員とともに、私も福井県幹事長の立場でその切実な思いを伺ってきました。
1日平均600人の外来患者と150人の入院患者を抱えるこの病院は、地域医療を支える重要な病院です。既に、産科医師の不足により、平成19年3月から分娩ができなくなりました(だからといって赤ちゃんがいないわけではありません。勝山市ではここ10年間の出生数は200人前後で減少していません)。また人工透析も1日平均65人が受診しており、院長をはじめ内科医師で対応していますが、もし、この病院がなくなると透析患者は福井市まで通う必要がありますが、週に3日も交通の便の悪い場所まで通うことは厳しく、生命を脅かされる状態になります。
さらに、この病院には、非正規職員や委託まで含めると500人が雇用関係を結んでおり、地域雇用の受け皿ともなっています。
また、全国の社会保険病院との連携により、集積して職員の技術研修や人材交流を行うことができるため、現在のグループ体制維持も望んでいます。ずさんな管理を行っていた社会保険庁の運営により、無駄が指摘された施設もありましたが、こういった病院は地域でなくてはならない機能となっています。その切実な声を国において訴えていかなければなりません。
最後に、来春完成予定の佐佳枝ポンプ場工事現場へ行き、職員からその役割について説明を受け、私からも、完成後は日之出地区の一部(日之出1~3丁目、4,5丁目の一部、城東1丁目)において排水能力がアップするため浸水被害が少なくなることについて補足説明をしました。
久留米市の納税お知らせセンターは、市税の督促納付期限を過ぎた「うっかり忘れ」の初期滞納を防止するために、民間業者に業務委託し納税を促しています。センターは市役所税収納推進課の片隅にブースを設けており、業者4人がシフト体制をひいて効果的に電話を行っているようです。
効果測定は困難だとおっしゃっていましたが、催告書送付件数が削減し、職員は滞納整理に専念でき、具体的に電話催告対象者の納付状況を年度で比較すると数千万円の効果があったようです。
福井市では、滞納整理のために管理職以上が1週間にわたって滞納者へ各戸訪問して収納率をあげる努力をおこなっていますが、その訪問件数を減らすためにも、久留米市で実施しているこの事業は参考になるかもしれません。
先日、公明党全国大会で東京に行った時に、空き時間を利用して秋葉原へ行ってきました。今の秋葉原は、「AKB48に代表されるような若者がいる街」、「おたくの街(コスチュームやフィギュア)」、「メイド喫茶」などが軒を連ねる街になってしまいましたが、もともと電気専門店がひしめき合っている街です。
同じ電化製品でも、福井にあるどの店舗より安く購入できる可能性があるので寄ってみたのです。目的の製品を探して最初に行った小さなお店では12,800円の価格で販売していました。親切に製品概要を教えていただき、デモンストレーションまで行っていただいたのですが、その場で購入せずに他の店へ行きました。この店は専門店らしく、なんと! 同じ型番の製品が9,800円で売られていました。
福井で買うと幾らだと思われますか。通常で19,800円です。通販で買っても17,800円。本当に安く購入できました。東京で購入するデメリットは初期不良や故障した場合ですが、購入する時に製品チェックを行っていただき動作することを確認して帰ってきました。故障の場合の補償も1年あります。翌日、購入した製品を母の家へ持って行き、取り付けました。
尖閣諸島海域において公務執行妨害容疑で逮捕され、司法プロセスの途中に処分保留のまま釈放された中国漁船船長の問題です。
民主党政権は、「政治主導」の美名の下に、外務官僚の専門知識や経験を活用せず、戦略とセンスのない素人外交を積み重ね、普天間問題や尖閣問題に象徴されるように、国内はもとより海外の関係者からも失笑を買っているのが現実です。
尖閣諸島は日本の固有の領土であり、かつ日本が実効支配しています。まず、「実効支配」をしている点で、竹島や北方領土の問題とは本質が違うことを認識しなければなりません。つまり「尖閣諸島が日本である」というのは、「福井県が日本である」ということと、意味が全く同じなのです。
今回の事案に関わる客観情勢からみれば、船長の捜査・事情聴取を最後まで適切に行い、法と証拠に基づいた司法判断(起訴など)を下すのが、法治国家としてのあるべき姿だったと思います。
ところが、中国の反応を予測することもまともにできなかった民主党政府は、司法プロセスの途中でおろおろし始め、中国の温首相の米国ニューヨークでの「無条件釈放要求」に屈するような形で、おそらく何らかの政治介入をして、船長の釈放をやってしまいました。
そして政治介入を否定するために、こともあろうに外交判断をする権限を全く持っていない検察庁(しかも、那覇地方検察庁)に、責任を全て押し付けたのです。
すでに多くの識者・外交専門家が指摘しているように、今回の政府対応は、いくつもの深刻な問題を内包しています。主な問題点を列挙すると、
1.司法の独立を政治が犯す悪しき先例を作った可能性があること。
2.国境近辺の問題対処で、高度な政治判断を検察庁が下すことができる、という悪しき先例を作ったこと。
3.日本政府は、外国の圧力で適正な司法プロセスをねじ曲げることがある、という悪しき先例を作ったこと。
4.そもそも今の政府は、高度な外交判断をする能力がない、ということを諸外国に露呈したこと。
これらの問題の影響は、すでに顕在化しています。ロシアの大統領が北方領土訪問を計画し、それを堂々と公表しはじめたのが良い例です。もしこれが実現すると、日ロ関係は決定的に悪化します。劣化した日本外交の足元が見透かされ始めているのです。
昨日のNHK番組で漆原国対委員長がこの問題に対して、
「尖閣諸島沖の漁船衝突事件で中国人船長を検察の判断で釈放したことについて、「本来政治がなすべき仕事を検察庁に任せたことに問題があり、姑息なやり方だ。民主党の言う『政治主導』とは何だと言わざるを得ない。日本は圧力を加えたら屈するとの誤ったメッセージを世界に与えた外交上の汚点だ。厳しく国会で追及する。
「一度民主党にやらせてみるか」昨年の衆議院選挙で下した国民の判断は、至る所で将来にわたる大きな禍根を残しています。
円高・株安の対応、景気・経済問題もしかり、今日検察審査会で起訴すべきとされた小沢問題が代表するように政治と金の問題もいい加減。国民生活第一と掲げたマニフェストは、ほとんど何もできていません。残念な政権です。政権交代して1年、その結果は国民の期待を大きく裏切るものでした。
※尖閣諸島問題については公明党衆議院議員遠山清彦ブログから多くを引用しています。ご了承ください。
志比口体育振興会主催の志比口ふれあいスポーツ大会が日之出小学校体育館でありました。本来ならば校庭でグランドゴルフを実施する予定でしたが、雨が予想されましたので体育館においてスティックリングを行いました。スティックリングはカーリングとゴルフを混ぜたようなゲームで、1チーム3人で対抗戦で行います。福井県で4年前に
作られた競技です。
今日は、3ブロック7チーム計21チーム63名がゲームに参加、体育振興会10数名が審判と運営を行いましたので、志比口ブロックで80名弱が集ったことになります。各ブロック毎に優勝に向けて競いあいましたが、残念ながら私のチームは7位の成績でした。大変面白い企画であり、体育振興会の進行も素晴らしく、本当に有意義な場となりました。結構身体も使い、汗もかくものです。
今年からこのスポーツ大会のために連合自治会から体育振興会への補助金を5万円増やしており、帰りには参加賞のティッシュと賞品を手に、心地よい運動のさわやかさとともにみんな満足そうでした。私からは、連合会長として閉会の挨拶を申し上げ散会しました。
運営に携わっていただいた体育振興会の皆さん、ありがとうございました。
第8回公明党全国大会に代議員として参加、山口代表が再任され、来年の統一選挙に向けてスタートを切りました。山口代表は、どこまでも公明党は「大衆とともに」あり、地方議員と国政をネットワーク政党として、どこまでも国民の生活を守り”行動する政策創造集団」として戦っていくことを述べ、さらに昨日から始まった臨時国会における菅総理の所信表明では、「有言実行内閣」と言いながら、補正予算の規模も財源も内容も示していないことをあげて、迷走する政権とは戦う野党の姿勢でいくと強く訴えていました。
私も、新たな気持ちで本日をさらなる原点の日とし、一人ひとりを大切にしながら、地道に歩いて皆さんの声を政治に反映させていきます。
・2006年~2008年 福井県における部位別がん死亡数
男性 1位 肺がん:26.4% 2位 胃がん:15.5% 3位 大腸がん:10.1%
女性 1位 胃がん:14.3% 2位 大腸がん:13.5% 3位 肺がん
・一生涯のがん罹患リスク: 2人に1人
・がん死亡のリスク: 男性 4人に1人 女性 6人に1人
・がん検診受診率
胃がん 21.8% (地域等 11.2% 職域等 31.2%)
肺がん 42.0% (地域等 19.7% 職域等 61.7%)
大腸がん 26.6% (地域等 18.1% 職域等 34.1%)
子宮がん 18.3% (地域等 25.0% 職域等 12.0%)
乳がん 18.9% (地域等 22.4% 職域等 14.5%)
検診率が如何に低いかわかると思います。どの「がん」も80%まで引き上げる国の積極的な政策が必要です。

