ブログバックナンバー
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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2010年 10月

久しぶりに私の住む自治会内に新しい家が建ち、2日前の日曜日に引っ越しされてきました。昨日、自治会加入の申し込みがありましたので、本日、加入申込書や自治会班別地図、ゴミカレンダーなどの書類をお渡しし、そのほかゴミ当番、町内会費、子ども会などについて説明いたしました。これで私の自治会加入数は45世帯になります。

自治会長およびブロック連合会長の責務も残り3ヶ月を切りました。今度の日曜日にある防災、来月の役員会、12月の志比口自治会連合会役員会、1月に2つの総会、さらに自治会規約改正等が残っていますが、しっかり取り組んでまいります。

ナンプレというパズルがあります。縦9マス×横9マスの中に、縦列、横列、3マス×3マスに必ず1~9までの数字を入れていくものです。毎日12時に新しいパスルが公開され、解いた順に30位までランキングを発表するホームページがあります。1回だけですが12時に参加することができ16位となったことがあります。毎日更新されるので、夜中など時間外に頭の体操と思い挑戦しています。

3~4分で解く人がいるのにびっくりです。よっぽど慣れているか、頭の回転がいいのだと思います。私は、どうしても10分以上かかってしまいます。いい気分転換になっています。

晴れのもと、日之出ふれあいまつりが日之出公民館と四ツ井公園で9時30分より開催されました。ステージ設置場所は例年と違い、皆さんが公園に入ってきて正面に受けるような配置になっており、数々の演技を多くの方が注視する形になり良かったと思います。

また、公民館の中には、学級や各種団体、児童生徒の日頃の成果品が陳列してありますが、皆さんに見ていただく工夫としてスタンプラリーを5箇所設け、全部回ったら粗品がもらえるようになっており、知恵の結集したまつりとなっていました。

閉会式の前には、公民館の前にあるスポーツ施設ホリデーのインストラクターにお越しいただき、20分間のエアロビクスを行いました。多くの地域住民が参加し私も一緒に踊りました。20分間というのはとても長いもので”くたくた”になりました。それでも、健康にいいことをしたと少し喜んでいます。

いつもながら会場を回っていると声がかかり、今日も市民相談を4件承りました。15時30分に閉会式、その後片付けを手伝って17時に帰宅して、すぐに今日相談を受けた場所を回りました。

成和中学校バトン部の演技

平成23年4月から民間事業者に定員を移譲する日之出保育園において、移譲先となる藤島会の保育内容等に関する説明会がありました。地元議員として保護者の皆さんの思いや課題が知りたくて参加してきました。

開園が近くなり来週から申し込みが始まるため、今回は本当にたくさんの質問が出されました。以下に出された質問を列記します。なお()は保育課または業者の返答です。

・保育料は変わらないのか(変わりません)
・在園児は全てふじしま保育園に入れるのか(入れません)
・在園児はふじしま園か日之出保育園かどちらかには入れるのか(入れます)
・日之出保育園は、耐震工事が終了するまでは新規園児を取らないとのことだが、その後はどうなるのか(30名定員に満たない分の人数を新規で募集します。なお、来年日之出保育園に通う園児の兄弟は同じ保育園がよいと思われるので、その場合に限り兄弟を新規で受け入れることは可能です。)
・日之出保育園の耐震工事はいつ行うのか(再来年以降になると思います)
・定員30名で運動会など行う場合、人数が少なく寂しいものになる(行事は人数の多寡にかかわらずしっかり行います)
・園庭は日之出保育園と比べてどれくらいになるのか(日之出保育園350㎡、ふじしま保育園300㎡)
・園庭以外を利用することはあるのか(運動会の行事など日之出小学校や四ツ井公園を利用する場合はあります)
・ふじしま園のセキュリテイはどうなるのか(保育園外周に柵を設け、日中は施錠しインターホンで出入りできるようにします)
・保育士の配分は(17名が常勤で3名が非常勤、公立保育園の非常勤から採用する方が多くいます)
・園長の経験は(40年、そのうち園長経験が16年)
・定員は(総枠120名、また年齢で一応の枠を決めている。0歳児12名、1歳児20名、2歳児25名、3歳児23名、4歳児20名、5歳児20名)
・日之出保育園の耐震工事を行う場合の園児保育はどうなるのか(東部保育園にバスで移動させて保育を行います。なお、保護者が送迎する保育園は日之出保育園です。)
・新規入園者と日之出保育園在園者とで、ふじしま園に入る場合の優先度はあるのか(保育が必要とされる優先度に応じて入園者を決めるため、新規、在園者の優先度はありません)
・通園バス(2、000円/月)があるが、地元以外にも利用可能か(地元および地元周辺まで)
・現在日之出保育園利用しているトレーニングウェアはふじしま園でも利用できるのか(できます)
・ふじしま保育園では体操教室やスイミングスクールなどをされるようだが費用はかかるのか(かかりません)
・ふじしま園で土曜、祝祭日の運営はどうなる(土曜日は7時~12時まで、祝祭日は休みです)
・ふじしま園でお弁当の日はあるのか(月2回あります)
・耐震工事の内容は(耐震診断E判定の3階を除去し、2階を児童館、1階を保育園とします)
・現在日之出保育園は定員150名です。なぜ中途半端に30名の定員を残して、ふじしま園を定員は120名としたのですか(円山に90名の保育園を新たに建てます。そこを合わせると定員は210名となり、その規模からふじしま園は120名としました)

以上、覚えている限り書きました。

なお、質問の中で私もそうだなと思ったのは、「残される日之出保育園は30名規模だが、その人数でいろいろな行事をしても寂しいのではないか、できるなら園児の多い保育園に行かせたいと思う・・・」それを聴いてう~んと唸ってしまいました。また、耐震工事は一刻も早くすべきだと思ったことです。

最後に、市および業者は、ある程度質問される内容は推測できたはずです。特に日之出保育園は9月25日から始まった8園の説明会の中で最後であり、いろいろな質問内容を想定できたのではないでしょうか。もっと保護者の思いを考えながら説明すべきでした。もっとうまく説明していれば、2時間弱もかからなかったでしょう。

昨日の公明党中央幹事会で平成11年統一地方選挙の第4次公認が決定しました。福井市議会議員も含まれており、現職の3人が公認されました。身の引き締まる思いです。私は3期目の挑戦となります。定数は4減で32となり、その中で多くの新人が名乗りを上げており、厳しい選挙になりそうです。

平成22年10月15日付 公明新聞より

統一選挙の日程は、福井県知事、県議会が来年4月1日告示、10日投票、福井市議会は4月17日告示、24日投票です。告示まであと半年です。再度、何のための議員なのか、何のための議会なのかを自分に問いかけながら、全て市民一人一人のためにあることを確認し、全力で取り組んでいきます。

議会改革特別委員会の作業部会(5会派の代表)がありました。順次審議し進めています。

さて、昨年の作業部会で決定した中に、大型ディスプレイを議場につける提案がありました(残念ながら、本年度の作業部会で見送られました)。実は私が提案したものです。提案した理由は、議場にパソコンを持ち込んで、グラフや資料、データを表示させながら一般質問できる環境を作りたかったからです。また、議員の中にはパソコン連動とまではいかなくとも、国会の予算委員会のようにフリップを示して説明したい場合に、そのフリップをカメラで写せば議場にいる議員、理事者、傍聴者に示すことができ、より論点をわかりやすくできると考えたからです。そんな議会はまだどこにもありませんが、いずれ導入されていくことでしょう。

民間では、プレゼンテーションするときに、画像やデータで示すことで、お客さんを説得する重要なツールとなっています。議会でもやればいいじゃないですか。CATVで視聴している市民もポンチ絵や写真、データを見たら一目瞭然で課題をとらえることだって可能になる場合があります。

また、一般質問は理事者に向かって行うことになり、その結果、傍聴者にお尻を向けることになるので、テレビ画面を通して正面で質問している姿を傍聴者が確認できればという思いもありました。

作業部会では、本来の提案主旨より、こちらの方を全面に強くうち出したのが良くなかったのかもしれません。本来の主旨を表に大きく出せなかったには、パソコンでプレゼンテーションできる議員はごく少数派だからです。結局費用対効果で見送られてしまいました。

前職のコンピュータ会社に働いていた時に、福井市内某タクシー会社の経理システムを開発した時があり、その時に所属している運転手の皆さんの給与を拝見したことがあります。その時、「家族を養うには共働きしないといけない給与水準」と感じたことを覚えています。既にシステムを開発してから10年近くたっていますから、今はもっと厳しいと思います。なお、タクシー会社はそれぞれ給与体系が相違していますので、厳しいところもある一方で、会社業績を確保して賃金をある程度支給している会社もあるようです。

タクシー業界が厳しい環境に加速した原因は2つあります。

1つめは、2002年にタクシーの規制緩和を行ったことによる影響です。
 ・認可制から → 事前届出制
 ・最低保持台数の緩和/60台から10台に
 ・営業所および車庫/所有からからリースに
 ・導入車両/新車から中古車でもよくなった

このため、お客さんの数は増えないのに、タクシーが大幅に増えました。したがって、当然の帰結ですが、タクシー1台当たりの売上は激減します。つまり、お客さんが少なくなっているのに、タクシーが大幅に増えてしまったことが大きな要因なのです。

2つめの要因は、どの業界も共通ですが、景気の悪化により乗車利用が減少したこと(お客さんが減少したこと)です。

なお、参考に以下の記事をお示しします。

2008年12月26日付 日本経済新聞社説
「業界の自助努力も欠かせない。供給過剰は無理な増車に走った業界が招いた事態である。これを解消するには、身を削るリストラか、需要を増やすための営業努力が必要だが、その取り組みは十分だったのか。自分の責任は棚上げし、苦しくなれば規制強化や値上げを政府に求めるのでは、利用者の理解は得られまい。運転手の待遇改善についても、労使の協議でできることはまだ残っているはずだ。雇用状況が厳しくなるなかで、新規参入や増車を制約すればタクシー運転手への転職という選択肢を閉ざすことにもなる。 国交省は「規制強化はあくまで例外措置で、原則は自由競争」としている。以前のような業者保護行政に立ち戻ることのないよう強くくぎを刺しておきたい。」

どの業界も厳しい。前職時代、日本経営品質協議会でいろいろ学びましたが、結局生き残るには、会社を改革し、知恵を出し合って、さらに顧客と従業員の満足度を上げる工夫を徹底するしかないようです。

本日、自治会長をされている方から相談がありました。それは、「災害時に備え、自治会内世帯名簿を最新の状態で自治会長(防災会長)が持っておくべきではないか。」という内容です。
おっしゃる通りだと思います。私も自治会の防災会長を平成14年から担っており、災害時の安否確認のために自治会内名簿が必要であると感じていたので、3年前の自治会役員会で町内の世帯名簿を調査することの承認を得て、2年前に全世帯を回ったことがあります。そこを起点として世帯移動があるたびに名簿を更新しています。
自治会の皆さんに、名簿作成の必要性を理解いただいた上で同意を得、調査した後の名簿管理の徹底など、ある意味責任だけ重く大変な作業です。しかし、いざ災害時になってから世帯構成を聞きまわっているのでは遅いのです。
行政が、自治会単位で住民票から世帯構成を自治会長に提供していただければ早いのですが、残念ながら自治会の境界を役所が厳密に把握していないという事情があります。また、公的に利用する情報であり、さらに自治会内だけの限定された名簿提供なので、(行政嘱託員である)自治会長に提供してもよさそうなのですが、現実的には自治会の皆さんの了承を得る配慮が必要だと思われます。

したがって、自治会内に所属する住宅の全住所を市に提供して、自治会の皆さんの承認があれば、市は自治会内世帯名簿を提供してもよいと思います。(しかし、そこまでするのであれば自分で作っても大差ないような気もします。)

今日、ご相談のあった自治会長さんは懸命にその責務を全うされようとしています。おそらく、他の自治会長さんの中でもそう思われることがあるでしょう。しかし、1年輪番で自治会長を務めることが多くなった昨今、役員会や総会で承認をとったらお役御免の場合も少なくなく、結局するべきことができない場合もあるのではないでしょうか。

私も本年度の自治会長です。できる限り、次の自治会長さんが負担にならないように、自治会規約修正や町内の課題を解決しておきたいと思っています。

毎日利用しているパソコン。本当に便利になったものだ。学生時代、化学式を計算するのにフォートランという言語でプログラムを組んで、カード処理する汎用コンピュータを利用していた。

25年前に就職した共同コンピュータ株式会社でも、新人研修時はコボルという言語でやっぱりカードでプログラムを組んで処理していた。

初めてのパソコンを使ったのがその新人の年。マイクロソフト社が開発したのMS-DOS バージョン1.0で8インチのフロッピーディスクを利用して、会社の人事管理システムを作った。ただし、640キロバイトしかメモリが使えなかったので、プログラムは重くならないように工夫して作らなければならなかった。

次の年に日立製作所へ出向。ここでC言語、データベース、UNIXを学んだ。汎用コンピュータからワークステーションへの転換時期で、いわゆるダウンサイジングという流れが加速し始めた時。おかげで、誰も知らなかったことを誰よりも先に学ぶことができた。

その後、学校の先生になろうとコンピュータ会社を辞めたが、先生になれずに結局コンピュータの世界へ逆戻り。アイビー学院でコンピュータを教えながら、健康の森の県民健康センター健康診断システムを作った。汎用コンピュータを使わないでワークステーションとパソコンの組み合わせで作ったネットワークシステム、こういったシステムは県内初であった。

マルチメディア通信(画像、音声)も私が県内では、誰よりも早く利用してシステムを使ったのではないかと思っている。さらにインターネットも金沢大学工学部教授と一緒に研究していた。

振り返るといろいろなことがあったが、現在のホームページ、ブログ、メルマガ、ツィッター、メール、クラウドシステム、当たり前になったコンピュータ環境に驚く。また、ハードディスクもギガやテラという単位で利用できる時代になり、通信速度も光ファイバーを利用して高速に処理でき、画像や音声の解像度も信じられないくらいにアップした。

議員になって7年、情報処理業界の最前線から外れ、現在では浦島太郎のようにコンピュータ最先端技術に疎くなった。それでも、こうしてパソコンを駆使できる能力を賜ったことは、ありがたいことだと感謝している。

日之出地区防災会本部主催の研修会が昨日の夜行われました。防災センターおよび市の危機管理室の職員に講師になっていただき、災害時の避難所の開設の仕方・運営方法について学びました。

避難所開設は、地震の場合と風水害の場合で施設が異なってきます。地震の場合1次避難所が小学校、2次が中学校、3次が他の公共施設となり、風水害の場合は1次が公民館、2次が小学校、3次が中学校となります。

避難所の開設は市が行いますが、運営は全て地元が行います。したがって、災害時のために避難所の運営の仕方など事前に準備を行っておく必要があります。避難所には以下の役割を持った班を編成します。

総務班:避難所ルールの作成、ボランティア受け入れ、各自治会の連携
管理班:避難者カード作成、受入簿の作成・保管、避難者の場所振り分け、郵便物、宅配物の取次
情報班:避難所以外の情報収集、情報発信(火災、道路、河川、気候、電気、ガス、水道、病院など)
監視班:避難所と地域の監視役の区別、危険警戒、防犯防火
衛星班:廃棄物、入浴、トイレ、ペット
保健班:救護、介護、相談、心のケア

なお、新潟中越沖地震の際、情報入手先は以下の順位だったそうです。
1:テレビ、ラジオ(地元FM局)、2:地域防災無線、3:近所の人たちの会話(ただし、デマもあるので注意)、4:防災スピーカー、5:電話

また、認知症などで介護が必要な方の場合は、市内52か所の福祉施設を福祉避難所としており、災害時要援護者が避難できるように協定を結んでいます。ちなみに、日之出地区はパリオと協定を結んでおり、飲料水の供給や水害時に自家用車を駐車場に預けることができるようになっています。

災害時の避難所の運営は、平時つまり今、「何をすればよいか事前に良く知っておくこと、訓練をしてくこと」が重要です。