平成23年4月から民間事業者に定員を移譲する日之出保育園において、移譲先となる藤島会の保育内容等に関する説明会がありました。地元議員として保護者の皆さんの思いや課題が知りたくて参加してきました。
開園が近くなり来週から申し込みが始まるため、今回は本当にたくさんの質問が出されました。以下に出された質問を列記します。なお()は保育課または業者の返答です。
・保育料は変わらないのか(変わりません)
・在園児は全てふじしま保育園に入れるのか(入れません)
・在園児はふじしま園か日之出保育園かどちらかには入れるのか(入れます)
・日之出保育園は、耐震工事が終了するまでは新規園児を取らないとのことだが、その後はどうなるのか(30名定員に満たない分の人数を新規で募集します。なお、来年日之出保育園に通う園児の兄弟は同じ保育園がよいと思われるので、その場合に限り兄弟を新規で受け入れることは可能です。)
・日之出保育園の耐震工事はいつ行うのか(再来年以降になると思います)
・定員30名で運動会など行う場合、人数が少なく寂しいものになる(行事は人数の多寡にかかわらずしっかり行います)
・園庭は日之出保育園と比べてどれくらいになるのか(日之出保育園350㎡、ふじしま保育園300㎡)
・園庭以外を利用することはあるのか(運動会の行事など日之出小学校や四ツ井公園を利用する場合はあります)
・ふじしま園のセキュリテイはどうなるのか(保育園外周に柵を設け、日中は施錠しインターホンで出入りできるようにします)
・保育士の配分は(17名が常勤で3名が非常勤、公立保育園の非常勤から採用する方が多くいます)
・園長の経験は(40年、そのうち園長経験が16年)
・定員は(総枠120名、また年齢で一応の枠を決めている。0歳児12名、1歳児20名、2歳児25名、3歳児23名、4歳児20名、5歳児20名)
・日之出保育園の耐震工事を行う場合の園児保育はどうなるのか(東部保育園にバスで移動させて保育を行います。なお、保護者が送迎する保育園は日之出保育園です。)
・新規入園者と日之出保育園在園者とで、ふじしま園に入る場合の優先度はあるのか(保育が必要とされる優先度に応じて入園者を決めるため、新規、在園者の優先度はありません)
・通園バス(2、000円/月)があるが、地元以外にも利用可能か(地元および地元周辺まで)
・現在日之出保育園利用しているトレーニングウェアはふじしま園でも利用できるのか(できます)
・ふじしま保育園では体操教室やスイミングスクールなどをされるようだが費用はかかるのか(かかりません)
・ふじしま園で土曜、祝祭日の運営はどうなる(土曜日は7時~12時まで、祝祭日は休みです)
・ふじしま園でお弁当の日はあるのか(月2回あります)
・耐震工事の内容は(耐震診断E判定の3階を除去し、2階を児童館、1階を保育園とします)
・現在日之出保育園は定員150名です。なぜ中途半端に30名の定員を残して、ふじしま園を定員は120名としたのですか(円山に90名の保育園を新たに建てます。そこを合わせると定員は210名となり、その規模からふじしま園は120名としました)
以上、覚えている限り書きました。
なお、質問の中で私もそうだなと思ったのは、「残される日之出保育園は30名規模だが、その人数でいろいろな行事をしても寂しいのではないか、できるなら園児の多い保育園に行かせたいと思う・・・」それを聴いてう~んと唸ってしまいました。また、耐震工事は一刻も早くすべきだと思ったことです。
最後に、市および業者は、ある程度質問される内容は推測できたはずです。特に日之出保育園は9月25日から始まった8園の説明会の中で最後であり、いろいろな質問内容を想定できたのではないでしょうか。もっと保護者の思いを考えながら説明すべきでした。もっとうまく説明していれば、2時間弱もかからなかったでしょう。