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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp

議会改革特別委員会の作業部会(5会派の代表)がありました。順次審議し進めています。

さて、昨年の作業部会で決定した中に、大型ディスプレイを議場につける提案がありました(残念ながら、本年度の作業部会で見送られました)。実は私が提案したものです。提案した理由は、議場にパソコンを持ち込んで、グラフや資料、データを表示させながら一般質問できる環境を作りたかったからです。また、議員の中にはパソコン連動とまではいかなくとも、国会の予算委員会のようにフリップを示して説明したい場合に、そのフリップをカメラで写せば議場にいる議員、理事者、傍聴者に示すことができ、より論点をわかりやすくできると考えたからです。そんな議会はまだどこにもありませんが、いずれ導入されていくことでしょう。

民間では、プレゼンテーションするときに、画像やデータで示すことで、お客さんを説得する重要なツールとなっています。議会でもやればいいじゃないですか。CATVで視聴している市民もポンチ絵や写真、データを見たら一目瞭然で課題をとらえることだって可能になる場合があります。

また、一般質問は理事者に向かって行うことになり、その結果、傍聴者にお尻を向けることになるので、テレビ画面を通して正面で質問している姿を傍聴者が確認できればという思いもありました。

作業部会では、本来の提案主旨より、こちらの方を全面に強くうち出したのが良くなかったのかもしれません。本来の主旨を表に大きく出せなかったには、パソコンでプレゼンテーションできる議員はごく少数派だからです。結局費用対効果で見送られてしまいました。

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