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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp

公明党が率先して取り組んでいる「がん対策」ですが、その「がん」のことを良く知らない方も少なくありません。そこで、昨日「がん予防セミナー」を実施し、講師として県民健康センター所長の松田一夫氏にお越しいただきました。

福井県では、年間4,000人以上が「がん」にかかり、2300人以上の方が亡くなります。しかし、早期発見すればどのがんも100%近く治癒します。したがってがん検診の重要性とがんを予防するにはどうしたらよいかを学ぶことが必要なのです。

松田先生の話は、ユーモアを交えながら、ストレートに話をされるので、大変聞きやすく勉強になりました。

「がん」になりやすい要因は何か。どの「がん」も喫煙、運動不足、肥満の方の罹患率が高いことがわかっているそうです。また、遺伝が要因となるがんは「乳がん」、「大腸がん」であり、家族(両親と兄弟)に2人以上かかっていれば遺伝と考えた方がよいそうです。

がん予防として、①禁煙、②節酒、③肥満解消と運動、④毎年検診(ただし乳がんと子宮がんは2年に1度)が必要だと強調されていました。

最後に、大腸がん検診の時に便潜血を調べるスティックは、便をすくいとったら後、冷蔵庫に保管しないといけないそうです。常温の中で保管すると血液反応が消える場合があるからだそうです。できれば野菜室が良いとおっしゃていました。

約50分の講演でしたが、大変有意義な機会でした。明日からは、煙草が値上がりします。お財布にも痛いし、健康のためにも、さらに「がん」のリスクを減少させるためにも愛煙家の方には禁煙をお勧めします。

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