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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp

昨日、赤松農林水産大臣の不信任案を野党が提出し、民主党の反対多数で否決されましたが、この赤松大臣の責任は極めて重く、こんな人が大臣なのかと呆れかえります。鳩山首相と同様、言い訳と詭弁が多く、自分の行動に反省がないことに驚きます。

先日発生したチリ大地震の時には、50年前に被害を出した津波被害の恐れから国家公安委員長は待機して陣頭指揮に備えなければならないのに、女性と同伴映画鑑賞。赤松大臣はこの口蹄疫問題の渦中に海外旅行。全く危機管理がなっていません。

J−CASTニュース 5月31日付より

赤松広隆農水相が記者団から宮崎県の家畜伝染病・口蹄疫について質問された際に、「だから早く殺せって言ってるのよ」と、にやけたような表情で答えている姿が動画投稿サイト「ユーチューブ」にアップされ、大ブーイングに発展している。動画は25万回以上も閲覧されていて、批判のコメントが殺到している。

2010年5月28日に宮崎県家畜改良事業団の種牛49頭のうち2頭の発症が発覚した時のもので、記者団から、赤松大臣にこうした事実を把握しているのかどうかの質問が向けられた。この際、笑いながら「いや、知らない〜」と答え、あとはにやけた表情で「だから早く殺せって言ってるのよ」と吐き捨てた。

東国原知事もツイッターで大臣の認識嘆く
「ユーチューブ」のこの動画に対するコメント欄には、
「『命を奪う』という言葉は、笑いながら言えるものではない。常軌を逸している」
「政治家として云々より人間として心底軽蔑する。種牛は宮崎県民が何年も時間をかけて丁寧に育てた大切な牛なんだぞ!農家の人にとっては家族同然の存在なんだぞ!」
といった批判が殺到している。

東国原宮崎県知事は、5月29日に「ツイッター」で、赤松大臣のこうした態度に対し、

「残念ながら、大臣が、だから早く殺せと言ったんだと笑いながら仰ったくらいの認識しか国には無いのです」

と今回の口蹄疫問題に対する国の認識の低さを嘆いた。

ユーチューブはこちら

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