

市議会スポーツ議員連盟で、来年国体が開催される山口県へ視察に行ってきました。
14日には山口きらら博記念公園へ、新幹線の新山口駅からバスで約15分の場所にあります。広大な干拓地に建てられたきららドームは80億円で建設されました(広場の総工費は280億円)。平成13年のジャパンエキスポ21世紀未来博覧会として利用されています。
東京ドームとほぼ同じ広さで野球ができるメインアリーナ、ドームの周りには2つのグラウンド、テニスコートがあります。また親子が楽しむことができるアスレチック器具のあるトリムの広場、海水浴ができる月の海など、多様な施設です。
ただし、3億円ものメンテナンス費用が毎年かかり、財政厳しい現在は、これからこういった大型の施設建設は困難だと思います。また、隣の敷地には70億円をかけたプール建設もされていました。
翌15日には、やまぐちリフレッシュパークを視察。バレーボール会場に指定されています。メインアリーナでは、2面のバレーボールがとれます。サブアリーナは練習会場として利用するそうです。隣では大きなグラウンドでグランドゴルフ大会を行っていました。
全体的に、すばらしい施設が並んでおり、山口県における国体開催の設備は福井県よりも恵まれた環境でした。
福井市でも現在、体育館の改修を行っており、サブアリーナも建設予定です。国体を開催するということは会場などの整備に大きな費用が必要です。一方で、選手育成もこれからしっかり取り組む必要があります。
スポーツ振興は大切です。選手育成を図っていく大事な機会です。平成30年開催の福井国体に向け、計画的な実施が求められます。