6月議会に提出した請願第13号「細菌性髄膜炎から子どもたちを守るワクチンの定期接種化を求める意見書」が、議会運営委員会で3回の継続審査を経て、採択されました。
細菌性髄膜炎の原因は「ヒブ」と「小児用肺炎球菌」によるものです。早期診断が困難であり、治療にも限界があるため、乳幼児のワクチン接種による予防が最も効果的とされています。
世界90カ国以上で定期予防接種が行われており、それらの国では既に過去の病気とされています。
5歳以下の乳幼児に接種(できるだけ早く受けた方がよい)
生後2〜7ヶ月 4回接種
生後7〜12ヶ月 3回接種
1〜5歳 1回接種
費用は医療機関によって異なりますが、約8,500円/回です。費用負担が大きいため、国による公費助成と定期接種化を願っているものです。