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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp

予算特別委員会の質疑応答を、下記にお示しします。記憶にあいまいなところがあるので、答弁は実際より簡潔に記述しています。

西口再開発についてお伺いいたします。

市民の声の多くは、自由な発想による西口再開発提案が出されてきています。しかし、一方で事業の成立を考えた場合、様々な制約があるのも事実です。

こういった市民の自由な発想には、どのような制限があるのでしょうか。

まず、再開発には1種と2種があり、その違いをお伺いします。

参考:ウィキペディアより

第1種市街地再開発事業(権利変換方式)

中高層の施設建築物(いわゆる再開発ビル)を建設し、再開発の区域内の土地・建物等の権利者は、再開発事業前のそれらの権利の額に対応する再開発ビルの床(権利床)及びそれに対応する土地持分を、事業者から取得する。これを権利変換という。権利変換を希望しない者は事業者から権利額に相当する金銭等を受け取る。権利床に加えて余分の床(保留床)を建設し、これを売却することによって事業費を調達する方法が通常とられている。

第2種市街地再開発事業(用地買収方式)

再開発区域内の土地建物を、再開発事業者がいったん買い取って、事業後に入居希望者に再配分する手法。保留床を売却し事業費をまかなう手法は第1種と同じ。区域内の土地建物の権利者のうち希望する者には、買い取る代わりに施設建築物の床を提供する。(第2種は防災上などで緊急性の高い事業について認められる。公共団体が実施するもので、個人・組合施行では不可)

西口再開発は1種ですが、2種に変更することは可能ですか。

特命幹:困難だと思います。

そこで、自由な発想をもとに、幾つかのご質問をいたします。

まず、たとえば緑の広場にしたらどうかという提案があります。また、私もこの一年間、賑わいという点を考えた場合、市の文化会館移設がベストではないかと思っています。多くの市民からも同様の提案があります。最後に、金沢の近江市場を想定した商業施設を誘致してはという案があります。これらの課題、制限について伺います。

特命幹:緑の広場は、(1種開発であり)困難です。文化会館も分棟案ではだめで、1棟案にしなければなりませんが、それでも十分な場所が取れないと思います。市場については、商業者次第です。

福井市は、西口再開発ビル計画に伴う制約や課題等、NHK誘致も含め市民に説明責任を果たすべきです。この点についてご所見をお伺いいたします。

特命幹:なかなか制限などを示して、提案を受けるということができない事情があります。

最後に、中心市街地活性化のためという名目で合併特例債の利用を検討していると思います。合併特例債を利用することは可能ですか。

財政部長:使えると思っています。

公共事業の床取得には、コア事業として1/3の補助に加え、他にも1/15の補助が受けられる可能性があると認識していますが、政権交代後、今もこういった補助はあるのでしょうか

特命幹:現在も引き続いて補助はあります。

市営住宅入居基準変更について伺います。

現行、公営住宅の入居基準にある60歳以上の年齢制限を見直すことができないか、お伺いいたします。

今通常国会について、『仮称 地域主権一括法』の新法が準備されており、その中に、「施設・公物設置管理の基準の見直し」に公営住宅法についての部分があり、第23条に「公営住宅の入居者資格について、同居親族要件を廃止するとともに、公営住宅に入居すべき低額所得者としての収入基準を、条例に委任する」となる見通しです。

この結果、この法律が今国会で制定されれば、各地方自治体においての条例に委ねられるということになります。年齢制限を外すことも地方自治体の意思で可能となることになります。こういったことから、年齢制限の緩和を含め、現在の入居基準を変更できないかお伺いいたします。

建設部長:その通りですが、部屋数など様々なことを考慮する必要もあり、慎重に検討します。


次に、福井市都市交通戦略についてお伺いします。

まず、福武線路面軌道の福井駅西口駅前広場への延伸についてお伺いいたします。

福井市都市交通戦略には、福武線が福井駅西口駅前広場への延伸ルートですが聞き及ぶところによると、「この延伸の話は消えた。」と市の幹部が発言したと聴いています。この話は事実であるかどうかお尋ねします。

特命幹:変更はありません。

次にスマイルバスについてお伺いします。

まず、4ルートの駅前商店街発の最終便時間ですが、(田原・文京 19:15、照手・足羽 19:30、木田・板垣 19:13、城東・日之出19:27)です。一方で、年間420万人が訪れる福井西武ですが、閉店時間は19:30分です。中心市街地活性化のために設けられたスマイルバスの目的からすれば、西武の閉店時間に合わせて、19時30以降に最終便がでるようにすべきだと思いますが、いかがでしょうか。

特命幹:以前、2か月ほど最終時刻を遅らせたことがありますが、乗車人数がそんなにありませんでした。また、最終便を遅らせるということは、1便増やすことになり、財政上の課題もありますが、検討します。

続いて鳥獣被害についてお伺いいたします。

丸山の鷺被害についてですが、7年前の6月議会にも質問をさせていただきました。丸山の東側の鷺問題は少なくなったようです。どのような処置をなされたか、まずお伺いいたします。

農林水産部長:地元自治会の協力を得て、枝伐採などを行った結果個体数が減りました。

東側はよくなりましたが、その個体は西側に移りました。鷺による泣き声の気味悪さ、糞による悪臭などの害、および死骸が道路に幾つも見られ、住宅の窓をあけていたら鷺がいつの間にか入り込んでいて死んでいたという声も聞きました。

近隣住民が大変に困っています。巣の除去とか枝の伐採方法も含めて駆除対策を行い、被害を極小にすることができないかお伺いいたします。

農林水産部長:鷺はカラスと違って、卵を取れない、捕獲できない制限があります。ロケット花火などを利用して、検討したいと思います。枝の伐採は数年すると元に戻ってしまいます。

毎年、枝を伐採するなど、住民が安心するようにしてください。

予算特別委員会の質疑応答を、下記にお示しします。記憶にあいまいなところがあるので、答弁は実際より簡潔に記述しています。
西口再開発についてお伺いいたします。

市民の声の多くは、自由な発想による西口再開発提案が出されてきています。しかし、一方で事業の成立を考えた場合、様々な制約があるのも事実です。

こういった市民の自由な発想には、どのような制限があるのでしょうか。

まず、再開発には1種と2種があり、その違いをお伺いします。

参考:ウィキペディアより
第1種市街地再開発事業(権利変換方式)

中高層の施設建築物(いわゆる再開発ビル)を建設し、再開発の区域内の土地・建物等の権利者は、再開発事業前のそれらの権利の額に対応する再開発ビルの床(権利床)及びそれに対応する土地持分を、事業者から取得する。これを権利変換という。権利変換を希望しない者は事業者から権利額に相当する金銭等を受け取る。権利床に加えて余分の床(保留床)を建設し、これを売却することによって事業費を調達する方法が通常とられている。

第2種市街地再開発事業(用地買収方式)

再開発区域内の土地建物を、再開発事業者がいったん買い取って、事業後に入居希望者に再配分する手法。保留床を売却し事業費をまかなう手法は第1種と同じ。区域内の土地建物の権利者のうち希望する者には、買い取る代わりに施設建築物の床を提供する。(第2種は防災上などで緊急性の高い事業について認められる。公共団体が実施するもので、個人・組合施行では不可)西口再開発は1種ですが、2種に変更することは可能ですか。

特命幹:困難だと思います。

そこで、自由な発想をもとに、幾つかのご質問をいたします。

まず、たとえば緑の広場にしたらどうかという提案があります。また、私もこの一年間、賑わいという点を考えた場合、市の文化会館移設がベストではないかと思っています。多くの市民からも同様の提案があります。最後に、金沢の近江市場を想定した商業施設を誘致してはという案があります。これらの課題、制限について伺います。

特命幹:緑の広場は、(1種開発であり)困難です。文化会館も分棟案ではだめで、1棟案にしなければなりませんが、それでも十分な場所が取れないと思います。市場については、商業者次第です。

福井市は、西口再開発ビル計画に伴う制約や課題等、NHK誘致も含め市民に説明責任を果たすべきです。この点についてご所見をお伺いいたします。

特命幹:なかなか制限などを示して、提案を受けるということができない事情があります。

最後に、中心市街地活性化のためという名目で合併特例債の利用を検討していると思います。合併特例債を利用することは可能ですか。

財政部長:使えると思っています。

公共事業の床取得には、コア事業として1/3の補助に加え、他にも1/15の補助が受けられる可能性があると認識していますが、政権交代後、今もこういった補助はあるのでしょうか

特命幹:現在も引き続いて補助はあります。

市営住宅入居基準変更について伺います。現行、公営住宅の入居基準にある60歳以上の年齢制限を見直すことができないか、お伺いいたします。

今通常国会について、『仮称 地域主権一括法』の新法が準備されており、その中に、「施設・公物設置管理の基準の見直し」に公営住宅法についての部分があり、第23条に「公営住宅の入居者資格について、同居親族要件を廃止するとともに、公営住宅に入居すべき低額所得者としての収入基準を、条例に委任する」となる見通しです。

この結果、この法律が今国会で制定されれば、各地方自治体においての条例に委ねられるということになります。年齢制限を外すことも地方自治体の意思で可能となることになります。こういったことから、年齢制限の緩和を含め、現在の入居基準を変更できないかお伺いいたします。建設部長:その通りですが、部屋数など様々なことを考慮する必要もあり、慎重に検討します。


次に、福井市都市交通戦略についてお伺いします。

まず、福武線路面軌道の福井駅西口駅前広場への延伸についてお伺いいたします。

福井市都市交通戦略には、福武線が福井駅西口駅前広場への延伸ルートですが聞き及ぶところによると、「この延伸の話は消えた。」と市の幹部が発言したと聴いています。この話は事実であるかどうかお尋ねします。

特命幹:変更はありません。

次にスマイルバスについてお伺いします。

まず、4ルートの駅前商店街発の最終便時間ですが、(田原・文京 19:15、照手・足羽 19:30、木田・板垣 19:13、城東・日之出19:27)です。一方で、年間420万人が訪れる福井西武ですが、閉店時間は19:30分です。中心市街地活性化のために設けられたスマイルバスの目的からすれば、西武の閉店時間に合わせて、19時30以降に最終便がでるようにすべきだと思いますが、いかがでしょうか。

特命幹:以前、2か月ほど最終時刻を遅らせたことがありますが、乗車人数がそんなにありませんでした。また、最終便を遅らせるということは、1便増やすことになり、財政上の課題もありますが、検討します。

続いて鳥獣被害についてお伺いいたします。

丸山の鷺被害についてですが、7年前の6月議会にも質問をさせていただきました。丸山の東側の鷺問題は少なくなったようです。どのような処置をなされたか、まずお伺いいたします。

農林水産部長:地元自治会の協力を得て、枝伐採などを行った結果個体数が減りました。

東側はよくなりましたが、その個体は西側に移りました。鷺による泣き声の気味悪さ、糞による悪臭などの害、および死骸が道路に幾つも見られ、住宅の窓をあけていたら鷺がいつの間にか入り込んでいて死んでいたという声も聞きました。

近隣住民が大変に困っています。巣の除去とか枝の伐採方法も含めて駆除対策を行い、被害を極小にすることができないかお伺いいたします。

農林水産部長:鷺はカラスと違って、卵を取れない、捕獲できない制限があります。ロケット花火などを利用して、検討したいと思います。枝の伐採は数年すると元に戻ってしまいます。

毎年、枝を伐採するなど、住民が安心するようにしてください。

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