厳しい経済情勢の中、地方財政も疲弊しています。
その中で、来年度当初予算案が発表されました。税収見込みがダウンする中で、生活保護やこども手当などの扶養費が昨年度比27%も増えています。
一般会計は、過去最高の9937億円。昨年度比3.8%の伸びです。人件費などの固定的な費用が占める割合は90%を超える中で、自由に使えるお金は少なくなってきています。
厳しい財政の中で、効率のよい市民目線の行政が益々必要になってきています。そのためには内部改革が必要です。議会改革もその一つ、そしてさらに大きな目玉は、行政を司る公務員の改革だと思います。民間のように能力に応じて、降格人事や減給ができる仕組みを取り入れるべきです。一方で、優秀であれば若くても上級職につける仕組みも必要です。
今、国においては事務次官が局長級に降格できる仕組みを作っていますが、大賛成です。
一般においても、優秀な職員が優秀な管理職になるとは限りません。無能な上司を持った部下ほどかわいそうなものはありません。しかし、現在は本人の申し出がない限り降格できない不条理な人事制度になっています。
そのしわ寄せは結局市民にくるのですから。
2月11日夜、肌を突き刺すような雪風の中、背広姿で芯まで冷えた状態で歩いたため、「危ないなあ」と思いましたが、やっぱり風邪をひいてしまいました。少しづつ悪化しています。
それでも、今日は朝9時に市民相談で、家に来られる方と約束をしてあり、11時にも他の方と市役所で約束、1時からは例会、さらには幾つかの市民相談解決のために書類を作り、昨日ご相談いただいた方のお宅へ訪問して書類を渡し、帰ってきたら「近所の方から家まで来てくれ」と伝言があったため訪問し2時間にわたってお聞きし、ようやく今パソコンの前に座っています。
日頃着け慣れないマスクで顔を覆っています。気を抜くと鼻水が垂れてきます。
「休んでられない。」なんとしても気力で治します。
今日は市役所3往復(2往復は市民相談対応で、うち1件は地元自治会長とともに陳情)、さらに先日ご相談いただいた道路などの現場3箇所を調査して写真撮影、その後パリオへ行って災害時駐車許可証の追加発行の押印をお願いして、午後1時からは会派例会、午後2時から県都活性化対策特別委員会で白熱した議論を終了して、午後5時に会派控室に戻ったら、熱っぽくなって鼻がグジュグジュになっていました。
留守電の対応後、すぐにパリオへ行って災害時駐車許可証を譲り受けた後、家に帰って今日調査した現場である国道8号線歩道陥没修復の要望書を作成し(通常であれば自治会長の押印をいただくのですが)、あまりに陥没が深いので早急の復旧が必要と国土交通省福井出張所へTELとFAXで修復を要請しました。
夕飯を10分で済ませ、先日ブロック連合会長にお願いしていた要望書に押印していただいた書類を受け取りに行き、19時から公民館運営審議委員会に参加しました。
帰ってきて、また事務処理に追われています。
鼻をかみながら「なんとしても、これ以上風邪を悪化させないぞ。」そう自分に言い聞かせてパソコンに向かっています。
午前1時、寝る前に椅子に座ってくつろいでいたら、テーブルの上にある水槽の中で、金魚が縦になって跳ねそのまま沈んでいきました。びっくりして水槽の中を見ると雄雌2匹とも底で寝ころんでいます。
「しまった。」そう思って、すぐに水槽を洗面所に持っていき、水を捨ててバケツに金魚を移しましたが、雌はピクリともせず、雄も少しだけ跳ねましたが、2匹とも水底に横たわってしまいました。
水を変えると雌は産卵し雄は精子を振りまくのですが、2週間前に水を変えた時に同様な現象があり、そのままにしておいたら水が腐ったようです。ポンプでフィルターを通して水を循環させていたのですが、産卵の量や精子が多く、フィルターの能力が小さかったようです。水を捨てた時あまりの濁りに愕然としました。
バケツに移した雄の金魚は1分間に1度位えらを動かしていたのですが、朝になって覗いてみたら息絶えてしまいました。2年半前の8月4日、福井フェニックスまつりで息子たちが採ってきた金魚。今日まで世話をしたのは私でした。残念でした。
別の容器で育てていた子供金魚(1才5カ月)を、死んだ親たちの水槽に移し替えました。テーブルの上に載せた水槽を見ると、今までより大きな水空間で、小さな金魚が何ごともなく泳いでいます。
少し手間を怠ったために死んでしまいました。忙しかったとはいえ、かわいそうなことをしました。
まちなかNPOの例会に出席。予定終了時間を30分も超過して2時間30分にわたり、JR福井駅前活性化のための様々な意見が交わされました。
昨年7月からタウンマネージャーとして活躍されている藤井さんがゲストで来られ、これまでの調査経緯、および商店街を活性化するための方策を熱く語っておられました。特にまちづくり株式会社と駅前商店街の住み分けについて提案があり、大変に参考になるものでした。
ほかに、バス交通戦略、西口再開発、中心市街地居住、調査の在り方など多岐にわたって課題が提起され、活性化に向けた確実な歩みをとるように行政の視点を変えなければならない点に気付かされました。
なお、会合の冒頭に、ファーレ福井の報告がありました。以下は福井新聞HPから転載したものです。
「県都の玄関口から県産品を発信する地域ブランドショップ「ファーレふくい」が7日に開店するのを前に、JR福井駅西口の福井市中央1丁目の同店で6日、式典と内覧会が開かれた。
県内各地の食品や伝統工芸品など約240種類、約500点を陳列。販路拡大や地産地消の推進を目指すとともに、観光客にも広く紹介して中心市街地の活性化と県全体のPR役を担う。
福井駅前五商店街連合活性化協議会が、経済産業省の「地域商店街活性化事業」の支援を受け、駅前南通りの空き店舗(約55平方メートル)を改装して開設した。ファーレはイタリア語で「集う」の意味。
店内は、まちなかの土産物店や食料品店で販売されていない、県内で生産、加工された逸品がずらり。キャラクターをかたどった越前竹人形や、料亭オリジナルの「カニ生ふりかけ」、福井市美山地区特産の「河内かぶら」など民芸品、加工品などが並ぶ。商品は定期的に入れ替える。
式典には関係者約30人が出席。同協議会の加藤幹夫会長は「県産品の販路拡大だけでなく、商店街の空き店舗対策にもつなげていきたい。多くの市民や県内外の観光客に集ってもらい、中心市街地活性化の第一歩にしたい」とあいさつ。
林雅則県産業労働部長や藤岡啓太郎福井市特命幹兼都市戦略部長らが祝辞を述べた。
店舗には福井駅前商店街振興組合の事務所も併設された。営業時間は午前10時〜午後6時(毎月第3火曜日、正月、お盆は休み)。
出品者は商品棚の広さや陳列位置に応じて出品料を支払う。常駐スタッフが販売員を務める委託販売が基本だが、出品者が期間限定でフェアを企画し、店頭に立って来店者に直接売り込む対面販売もできる。
出品希望者を随時受け付けている。問い合わせはファーレふくい、同組合=電話0776(25)3875。』