まちなかNPOの例会に出席。予定終了時間を30分も超過して2時間30分にわたり、JR福井駅前活性化のための様々な意見が交わされました。
昨年7月からタウンマネージャーとして活躍されている藤井さんがゲストで来られ、これまでの調査経緯、および商店街を活性化するための方策を熱く語っておられました。特にまちづくり株式会社と駅前商店街の住み分けについて提案があり、大変に参考になるものでした。
ほかに、バス交通戦略、西口再開発、中心市街地居住、調査の在り方など多岐にわたって課題が提起され、活性化に向けた確実な歩みをとるように行政の視点を変えなければならない点に気付かされました。
なお、会合の冒頭に、ファーレ福井の報告がありました。以下は福井新聞HPから転載したものです。
「県都の玄関口から県産品を発信する地域ブランドショップ「ファーレふくい」が7日に開店するのを前に、JR福井駅西口の福井市中央1丁目の同店で6日、式典と内覧会が開かれた。
県内各地の食品や伝統工芸品など約240種類、約500点を陳列。販路拡大や地産地消の推進を目指すとともに、観光客にも広く紹介して中心市街地の活性化と県全体のPR役を担う。
福井駅前五商店街連合活性化協議会が、経済産業省の「地域商店街活性化事業」の支援を受け、駅前南通りの空き店舗(約55平方メートル)を改装して開設した。ファーレはイタリア語で「集う」の意味。
店内は、まちなかの土産物店や食料品店で販売されていない、県内で生産、加工された逸品がずらり。キャラクターをかたどった越前竹人形や、料亭オリジナルの「カニ生ふりかけ」、福井市美山地区特産の「河内かぶら」など民芸品、加工品などが並ぶ。商品は定期的に入れ替える。
式典には関係者約30人が出席。同協議会の加藤幹夫会長は「県産品の販路拡大だけでなく、商店街の空き店舗対策にもつなげていきたい。多くの市民や県内外の観光客に集ってもらい、中心市街地活性化の第一歩にしたい」とあいさつ。
林雅則県産業労働部長や藤岡啓太郎福井市特命幹兼都市戦略部長らが祝辞を述べた。
店舗には福井駅前商店街振興組合の事務所も併設された。営業時間は午前10時〜午後6時(毎月第3火曜日、正月、お盆は休み)。
出品者は商品棚の広さや陳列位置に応じて出品料を支払う。常駐スタッフが販売員を務める委託販売が基本だが、出品者が期間限定でフェアを企画し、店頭に立って来店者に直接売り込む対面販売もできる。
出品希望者を随時受け付けている。問い合わせはファーレふくい、同組合=電話0776(25)3875。』