

第二工区 リットシティビル
敷地面積 7,596�
延床面積 54,867�
構 造 地上19階、地下2階
公益施設棟(1階〜5階)
1階、4階、5階 :デジタルミュージアム
1階 〜 3階:NHK岡山放送局
1階 :郵便局、歯科医、コンビニ(権利者が賃貸)
業務施設
1階、8階〜19階 :全日空ホテル
(権利床(株)レイ37.6%、保留床:岡山市62.4%)
2階(J.R.E取得) :商業施設9軒
3階〜7階(床J.R.E):業務施設オフィス(約30社)
地下1階〜2階 :公共駐車場270台分(床:岡山市都市開発株式会社)
工事費 約173億円
建築主 大成建設株式会社
実施設計 大成建設株式会社一般建築士事務所
施工者 大成建設株式会社広島支店
デジタルミュージアム
岡山市の歴史、岡山観光の玄関口としての機能
入場者数 平成17年度 116,000人
平成18年度 118,000人
平成19年度 124,000人
平成20年度 72,000人
リットアベニュー(商業施設)
携帯電話販売、喫茶、飲食店、美容室など9軒が入っている。
2テナントは賃貸料の滞納があり、営業停止。
光の広場
岡山市、NHKが共有し、この2つの団体が主催するイベントや公開放送などを行う、大画面が正面にある椅子の並んだ広場があります(写真)。
NHK岡山放送局
(1)誘致の経緯
平成8年に誘致活動を行ったが、NHK側が将来のマルチメディアの方向性や、山頂に必要な電波塔の設置見通しが不明なため、頓挫しました。
平成12年4月に再度岡山市からNHKに誘致要望書提示
平成13年 高度情報化に対応した博物館も作る前提で基本協定を締結
(2)元のNHK用地
後楽園手前にあり、岡山市が取得し、現在は病院に賃貸
(3)現NHK(延床面積 1階〜3階 5400�)
�2階ハートプラザ
受付数は平成21年4月〜12月 24,000人。
通常はロビーで人形展など展示を実施(平成21年度は24展示)。なお、1月9日から1ヶ月間は、小中学生の放送体験クラブがあり、アナウンサー、ディレクター、カメラマンなどの模擬体験ができます。
また、スタジオがあり、ニュース時間帯にはシャッターが下りて遮蔽しますが、通常は見学ができるスペースとなっています。他にモニター(テレビ画面)が4台あり、地デジ普及モニター、NHKオンデマンド、スキップバックモニターとして機能しています。
�公開ライブラリ視聴ブース4室
�1階:車両基地、スタジオ倉庫、防災管理室など
岡山駅隣接のメリット:
利便性が良い、広報の意味では駅前が良い
デメリット:
・事務所スペースが小さい、車両駐車スペースが小さい(7、8台)
・倉庫が1階にあり、スタジオが2階にあるので不便
・来客者の駐車場がない。
昨日の議会運営委員会で3月定例会の日程が決まりました。
2月24日(水)10:00 本会議 平成22年度当初予算議案提出
平成21年度補正予算議案提出
3月 3日(水)10:00 本会議
3月 4日(木)10:00 本会議
3月 5日(金)10:00 本会議
3月 8日(月)10:00 総務・建設各常任委員会
3月 9日(火)10:00 総務・建設各常任委員会
3月10日(水)10:00 教育民生・経済企業各常任委員会
3月11日(木)10:00 教育民生・経済企業各常任委員会
3月18日(木)10:00 予算特別委員会
3月19日(金)10:00 予算特別委員会
3月23日(火)10:00 議会運営委員会
3月25日(木)13:30 本議会 採決
なお、関連日程として下記の特別委員会が2月中旬に開催されます。
2月10日(水) 10:00 環境・エネルギー対策特別委員会
14:00 産業・観光対策特別委員会
2月12日(金) 10:00 農林水産業振興対策特別委員会
14:00 県都活性化対策特別委員会
政権交代後の初めての来年度地方予算審議です。傍聴、ふくチャンネル(29CH)などでご覧下さい。
JR福井駅西口再開発ビルへのNHK誘致を行っていますが、すでに県都の駅に隣接した再開発ビルにNHKを誘致している都市があります。それが岡山市です。
岡山駅西口からペデストリアンデッキで再開発ビル(リットシティビル)の2階に連結した2棟に分かれた建物です。またその後には、このビルに先立って第1工区で建設された住宅とコンベンションセンター(通称ママカリフォーラム岡山)が同居するフォーラムシティビルがそびえています。
平成5年に都市計画決定されたこの事業が開始されるまで、この地区には、ホテル、市営駐車場、市福祉事務所、そして一般住宅と店舗がありましたが、旧態依然とした市街地の状況が続き地区全体が地盤沈下を招いている状況でした。
こういったことから、都市基盤の確立、快適・安全な都市型住宅の整備、さらには駅西の玄関口にふさわしい多様な都市機能を導入すべく、駅東地区と連携した複合都心地区として整備することとしました。
事業スケジュールは以下の通り。
平成 5年度 都市計画決定
平成 7年度 事業計画決定
平成10年度 第一工区着工
平成11年度 住宅分譲開始
平成12年度 第一工区完工
平成13年度 第二工区管理処分計画認可
平成14年度 第二工区着工
平成17年度 第二工区完工
平成18年度 事業完了
第一工区 フォーラムシティビル
敷地面積 6,554m2
延床面積 32,696m2
構 造 地上21階、地下2階
1階 〜 4階:都市型コンベンション施設
5階 〜21階:権利者用20戸、一般分譲70戸
地下1階〜2階:公共駐車場256台分、住宅用機械式駐車場93台
工事費 約138億円
工事主 岡山市
実施設計 RIA
施工者 大成建設株式会社広島支店
イベントホールは1階に600席、コンベンションホールは3階に720席あり、リットシティビルレセプションホールと中継できるようになっています。コンベンション施設管理は、岡山市が過半の出資をした第3セクターが管理運営し、コンベンション施設と地下駐車場は岡山市の所有となっています。管理費は、すべて施設管理料でまかなう独立採算制を採用しており、平成13年開館から黒字経営で推移しています。驚くことに会議室やホールの稼働率は極めて高く、準備や設営を除き約70%になっており、フル稼働に近い運営状況です。
利用目的は、会議71%、大会・式典10%、展示7%、イベント7%等となっており、会議の利用方法は説明会やセミナーが31%、医学関係が22%、研修会が21%、入試面接が17%、会議9%となっています。
また、分譲住宅70戸は即日完売、平均競争率は2.37倍でした(続く)。
今月は、市民相談件数が飛躍的に伸びています。新年会でお伺いすることが多いのですが、今日も電話や訪問がありました。とにかく時間があれば要望書を作ったり、解決のために様々な部署に出かけたりと、朝から夜中まで動いていますが、他に会合や約束が次々と入り、やるべきことが日に日に増えています。
本当にうれしい悲鳴です。市民のために、困っている方のために、懸命に動きます。今日は、市役所5部署、福井土木事務所、市保健センター、相談を受けた方への結果報告、相談内容の調査、夜の会合、議会運営委員会正副委員長事前会議と駆け巡ってきました。
今日の電話対応数も発信と着信を合わせて約70件でした。携帯電話の発信と着信は各々30件づつ履歴表示できるのですが、どちらとも今日1日分が入りきらないのです。履歴の30件すべて今日の日付が並んでいます。電話中にキャッチが10数件、さらに固定電話でも数件受信や発信をしています。信じられないような1日でした。
この1カ月で相談件数は90件です。議員生活で最高記録を達成しました。
池田市と言えば、大阪教育大付属池田小学校の乱入殺傷事件があったところです。同市では2度と同じ過ちを犯さないように防犯への徹底を図っています。全国の市町村でもこの事件をきっかけとして、不審者への対応や学校入口の閉門などの取り組みを行い、福井市でも日之出小学校が始めた見守り隊による下校時の児童への付き添いを始めるようになりました。
さて、池田市は、人口約10万人、世帯数4万6千、4�×10�の小さな市です。経常収支比率(人件費など固定的な支出)が100%超であり、夕張市に続く厳しい財政状況です。その中にあって平成19年度に「地域分権の推進に関する条例」を制定し、小学校単位の地域課題に対して、地域が主体となって解決を図る取り組みを行っています。
小学校区は11であり、人口が5000人で600万円、1000人増えるごとに12万5千円をアップさせた範囲を上限に、地域の事業提案を受け、予算化しています。
なお、この募集に応じるかどうかは各々の地域に任せたのですが、結果的に全ての地域でコミュニティ推進協議会が結成されました。なお、推進協議会メンバーはすべて公募です。また、市職員もボランティアで事務事業をサポートする地域サポーター職員を庁内で公募し、平成19年度は67名の応募がありました。
各地域からの主な事業提案は、
・AED設置
・街路灯強化
・防犯カメラ設置
・清掃用具設置
・地域自主防災体制強化
・地域掲示板設置
・地域イベント支援
・安全パトロール実施
・コミュニティ紙発行
など多岐にわたっています。
池田市は自治会結成率が40%弱であり、自治会長は行政嘱託員としての役割や責務がありません。したがって、地域の課題をこういった形で補う必要があったようです。
実施したメリットとして
�税金を自分たちで使い道を決められるため、満足度があがったこと。
�地域特色が現れ、愛着がわくこと
�自治会活動、子ども会活動、自主防災活動などが活発になったこと。
�市役所に来る方が多くなり行政への関心度があがったこと。
�職員の側からすると、今までと違った住民の考えがわかるようになり、さらに通常では経験できない能力向上が図られたこと。
をあげていました。
ただし、地域拠点の問題や地域間での競争が激しくなるなどのデメリットがあるとのことです。なお、道路改修など市が行うべき事業は含まれていません。また現在は1地区600万円~700万円ぐらいの予算ですが、今後は1億円位にしたいとも希望を述べていました。
福井市は、全国でも稀有である小学校単位で公民館が設置されており、公民館を中心とした様々な団体が活動しています。もし、池田市のように事業提案して予算化する仕組みを作るのであれば、テーマを絞って行う必要があるでしょう。
福井市の自治会結成率は75%ぐらいでしょうか。その分自治会長の負担は大きくなっていますが、一方で地域コミュニティを促進する意味では、他市に誇れるものです。
財政が厳しくなり、地域の課題は地域で解決を図っていく方向性は進むのではないかと思っています。
多くの方が、地域の担い手として、ボランティア活動に参加してもらいたい、と切に願うものです。
昨日の0時30分頃に再度積雪状況および除雪状況をパトロールしました。残念ながら、昨夕に私が市に対して依頼した道路の除雪はなされていませんでした。朝もパトロールしましたが、状態は全く変わっていません。
さらに朝から何件となく市の除雪に対する苦情の声が寄せられました。市に苦情を申し立てても「除雪対象の積雪基準以下」ということで、断られたからです。
そういった市民の幾つもの声を抱きながら市役所へ行き、建設部長を訪れ「圧雪による穴ぼこや、わだちで道路が危険な状態にあり、特に火災時の消防車や救急車が入れない場合も想定され、ただちに除雪すべきであり、同時に交差点に山のように積まれた雪を排雪すべきです。」と申し入れしました。
建設部長からは、「除雪車のオペレーターが昨日の夜中から総出なので、今日の20時頃から除雪させます。雪捨て場も3箇所開設します。」との返答でした。
その後、すぐに相談を寄せられた市民に、電話や訪問でその旨を伝えしました。現在0時20分ですが、外からブルドーザーの音が聞こえています。
市の除雪基準である「10cm以上積雪しないと除雪車は入らない」という条件だけではなく、雪により道路が危険な状態であれば、除雪するという判断が必要です。
なお、市の仕事としては市民の生活を守る当然の作業を行っているわけですが、私は決して職員の不眠不休の苦労がわかっていないわけではありません。したがって、除雪ブロック直通に電話しても「本当にお疲れ様です。」と労いながら、その上で市民の声をしっかり伝えています。

昨日と本日にかけて、大阪府池田市に「地域分権」、岡山市には「JR岡山駅西口の再開発ビル」のテーマで視察に行ってきました。報告は明日以降にします。
昨日は、強風のためサンダーバードが石川県で停車したまま動かない時間が続き、結局、福井駅11:42発に乗る予定が、2時間30分の遅れが出た9:47発の列車に乗ることになりました。滋賀県までは徐行が続き、池田市には予定より20分遅れで着きました。
昨日の21時過ぎに道路融雪水のことで携帯に電話が入ったので、すぐに市担当に連絡し対処してもらうように要請しました。朝には妻がメールで降雪および除雪状況の報告とともに家の前に降り積もった雪景色写真を送付してきました。
おそらく除雪の件で家に電話が寄せられているのではないかと、昨日来、心が落ち着かなかったのですが、それでも市政のための調査・勉強をしっかりしてきました。
16時半頃に福井駅に着き、えちぜん鉄道に乗り換えて福井口駅を降りてすぐに未除雪路線の道路調査へ行き、いつも困っているお宅を訪ね状況を伺いました。
その後、家に着くなり電話をチェック。案の定、留守番電話には除雪に関する相談が入っていました。また、今日の朝から着信を受けた電話番号に対して、こちらから全てかけ直しました。「市議会議員の西本です。県外に出ていたので受けられなかったのですが、雪の件ではと思い、着信していた電話番号の方に、かけさせていただいております。」と伝えると、やはり除雪の相談でした。
電話を終えて、ジャケットを着込んで、町内の消火栓3か所を雪かきしながら町内の未除雪路線を調査した後、電話で相談のあった方や新年会などでご相談を受けた箇所にパトロールに出ました。
高志高校近くの交差点では、圧雪の中にできた穴にはまった車が立ち往生しています。近所の方が出てきて、「これで2件目です。警察を呼びました。」とのこと。私もすぐに市担当に連絡して、『危険な状況を知らせ、すぐに圧雪を取り除くこと、さらに近くの交差点には除雪車によって雪が歩道上に山のように積まれていたので(写真)、直近の家の方が迷惑していること』を伝え、取り除くように要請しました。
立ち往生していた車は、人力でバックさせれば動きそうだったので、「バックさせましょう。私たちが押しますから」と近隣の何人かの助けを得て車を押したら、穴にはまっていたタイヤが抜け出しました。
道路は、どこもかしこも圧雪による穴ぼこだらけで、さらに一番車が混む夕方の時間帯だったので、パトロールするにも家に帰るにも難儀でした。
峠は過ぎましたが、大雪の時に県外にいるのは、本当に落ち着かないものでした。
また、アメリカのハイチでは震災による甚大な被害が出ています。公明党谷合正明参議院議員からの報告(本日19時45分)では、以下のようになっており、私たちも救援募金活動に取り組みたいと思っています。
ハイチの地震被害
昨日6時53分(現地時間12日16時53分)、ハイチにおいてマグニチュード7.0の地震が発生した。
当該地震の被害について、確たる情報はないものの、プレヴァル大統領より犠牲者が3万〜10万人に上ると聞いている旨発言があり、また国際赤十字によれば支援が必要な被災者は300万人(人口961万人)に達すると推定されている等、状況は非常に深刻。

昨日、今年初めての福井まちなかNPO例会に参加してきました。福井市都市計画課から都市マスタープランについて説明がありましたが、参加会員の矢継ぎ早の質問に苦慮していたようです。都市計画マスタープランは、産業、商業、まちづくり、すべてに連動します。しかし、その下位の政策が見えてこないからです。
職員が帰った後、福井市をどうするかについて話し合いましたが、明るい話題が少なく、行政の手詰まり感と危機意識の薄さが問題提起されました。
もっともっと勉強して、学んで、聴いて、話して、そう思いながら車まで歩いている自分がありました。
今日も、進明中学校あいさつ運動に行ってきました。小雪舞い寒気が肌を指す中で、さすがに昨日に比べオーバーやジャケットを着てくる生徒が増えました。マフラー姿も多くみられましたが、それでも寒々しい格好で登校してくる生徒もおり、”元気だ”と感嘆しました。