ブログバックナンバー
サイト管理者
福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2009年 11月 13日

県都活性化対策特別委員会が開催。3時間近い調査・審議がなされました。

最初の議題は、都市計画マスタープランについてです。これは20年後の福井市のあり方を、いくつかの視点から方針を定め大まかな計画をまとめたものです。

したがって、「これから市の都市構造をどのように考えるのか?」その未来目標が描かれています。具体的な内容はその下位になり今後の協議となります。したがってその具体化スケジュールについて質問しました。中期行財政計画で示すとの返答でした。

さらに、今後現状に合わせた地域用途変更(高さ制限、建蔽率など)もできるようにするため、住民の要望で変更が可能かどうかを問いました。影響を受ける住民の総意があれば可能とのことです。

また、現在国が行っている事業仕訳により「まちづくり交付金を地方移管する」という決定がなされましたが(実際に来年当初予算に反映されるかどうかは不明です)、今後もこのまちづくり交付金は必要な補助なのかと問いました。市長は必要とうなずいていました。

次の議題は、西口再開発ビルについてです。第3回事業委員会が今日の午後からということで、この県都委員会の後に行う逆転スケジュールについて、「事業委員会開催が遅い、県都活性化対策特別委員会の前に行うべき」と強い不満を伝えました。

また、今後のスケジュールを問いましたが、国の予算の影響を受けるため、市長はそれが明確になった後に改めて計画を出したい旨の返答をしました。

事業委員会の前の審議であったため、再度11月20日8時30分から県都活性化対策特別委員会を開催することになりました。

最後の議題は、JR高架下利用です。13ブロック〜20ブロック(日之出地区と宝永地区の間)利用について募集するとの報告がありました。

13ブロックと14ブロックは年間530万円の賃貸料を市はJRに支払っています。他の15ブロック〜20ブロックはJRから市は無償賃貸しています。使い勝手の悪い場所ですが、例えば公民館や自治会の物置小屋を設置するなどの用途が可能なようです。

なお、議題の最初に理事者からすべてのブロックが無償と思わせる発言がありました。確認したところ上記のように2ブロック分が有償であることが判明したのですが、気をつけて発言してもらわないと嘘を言ったことになります。いい加減なもんだと思いました。