タモリが出演している消費者金融のCMの中でのセリフ「計画的にやりましょうよ。」
まさに、今の民主党に申し上げたい。
自公政権は、これまで財源を考えながら、責任ある政治を行うために、国民に負担を求める政策も実施せざるをえない場合がありました。
厳しい財政状況、借金は膨らむばかり。さらに追い打ちをかけた経済悪化による税収の落ち込み。この中で民主党は税金の無駄使いを排除すれば財源を生み出せるとしてきました。その確信のもとで、国民受けをする目玉政策を花火のように打ち上げていたはずです。
自民党谷垣総裁の代表質問「財源をどうするのか」という問いに対して、「あなたたちに言われたくない・・・。こういう状態をつくったのはあなたたちではないか。」というような主旨の回答が鳩山総理からありました。
そうなんです。まちがいありません。しかし、借金まみれの財政状態をよく知悉して上で政権をとったのであり、「財源をどうするのか」について国民が納得する説明は必要です。子どものような反論では済まないのです。
しかし現状は、にわか作りのマニフェストにこだわり、国民が欲していない高速道路無料化をはじめ、財源を無視した大盤振る舞いをしようとしています。
換言すれば、「財源を考えなかったマニフェストであった」「やっぱりそうではないか」ということなのです。
本来ならば、緊縮財政で臨まなければならないのが新政権の役割ではありませんか。
今のままでは詐欺師です。赤字国債を増発しないといったのは鳩山さん、あなたなのです。