今日は、いくつかのご相談に対して現地調査へ行ってきました。
午前中は、先週電話でご相談が寄せられた方をお訪ねし、昭和30年代後半に都市計画で区画整理のあった土地の境界線の問題を調査しました。なお、土地境界の問題は、財産や固定資産税にかかわるもので、登記されている内容と実測が相違する場合もあり、住民間で大きな争いになるものです。
午後からは、市の事業として推進している介護サポーター制度の現状を、地元日之出地区の介護施設を訪問し、週に1回、将棋や囲碁の相手役として活動している地域内に住んでいるの介護サポーターの方を取材しました(私もよく知っている方で、平生からお世話になっている方です)。
介護サポーター制度は、元気な65歳以上の方が市にサポーターとして登録していただいた後、介護施設で1時間お手伝いすると1ポイントが付与(何時間行っても一日最大2ポイントまで)されるもので、年50ポイントまで累積できます。専用用紙にスタンプを押されるとポイントとなります
年度清算で1ポイントにつき100円がバックされる仕組み(ジュース代位)ですが、報償というより、ボランティア活動に対する励みみたいなものでしょうか。こういったシステム化によって事業が市民に広く周知され、気軽にサポータとして参加いただける環境を提供しています。
なお、サポーターの方は、専用のエプロンを着用し、施設入居者や施設に通うご高齢者のサポートを行います。なお、介護サポーターとして、他に「小物作り(材料費のかからない)」の方をお願いしているそうですが、まだ申込みがないそうです。
最後に、施設管理者に介護の課題をお聞きしたところ、施設職員の報酬が少ないのと、介護予防の強化について要望がありました。
その後、堤防強化の相談があった荒川護岸に、県土木事務所職員に出向いてもらい、ご相談のあった方を含め近隣住民の方とともに、現場で一緒に現状を見ていただき、直接、その場で要望を伝えました。