危機管理室と保健センターに新型インフルエンザ対策について情報収集・調査する場を設けていただき、本日会派3人で質疑応答を行いました。
特に市民が関心を持っているワクチン接種態勢について、まだ不確定な部分はありますが、以下のような予定で行うことが報告されました。
1.優先接種対象者と接種予定時期(人数は福井市該当者)
(1)医療従事者(救急隊員含む) 2,500人 10月中旬〜11月
(2)妊婦 2,600人 11月 〜3月
(3)基礎疾患を有する者 20,000人 11月 〜1月
(4)小児(1歳〜小学生低学年) 24,000人 12月中旬〜2月
(5)1歳未満の小児の保護者 5,200人 1月中旬〜2月
(6)小学生高学年、中高生 23,400人 1月中旬〜3月
(7)高齢者(65歳以上) 47,000人 1月中旬〜3月
なお、1歳未満児は、抗体作成能力がないため(ワクチンを接種しても抗体が作成できない、副作用の恐れもある)接種しません。したがって、感染防止のために保護者を対象にして実施するものです。
また、ワクチンを接種する目的は、死亡者や重症者を予防するものであり、ワクチンを接種したからといって、人によっては発症を抑えることはできない場合があります。
2.接種医療機関
接種できる医療機関は、10月15日以降に県から発表されます。
3.接種費用(予定)
1回目のワクチンは3,600円、2回目は2,550円 合計6,150円です。なお、生活保護世帯または市民税非課税世帯には負担軽減(無料化)をする予定です。
4.接種の手続き(予定)
優先順位区分に従い、対象者に対して接種する時に証明となるものを求めます。
(1)妊婦:母子健康手帳
(2)基礎疾患を有する者:かかりつけ医師作成の証明書(かかりつけ医で接種する場合は不要)
(3)小児・1歳未満の小児の保護者:母子健康手帳、各種健康保険被保険者証、住民票など
(4)小中高生、高齢者:各種健康保険被保険者証、学生証、住民票、運転免許証など
今からマスクなどを家庭備蓄することをお勧めします。
明日から、三重県議会、岡崎市議会、多摩市議会に、「議会改革」のための先進地視察に参ります。