昨日、長くなった髪を切りに床屋に行き、散髪が終わったと思ったら、ご主人が一言。「白髪が多くなったね。苦労しているからかね。」と。
私は「いいえ、そうではないと思います」と答えたら、ご主人からすかざす「年をとったんだね」と言われました。
その時は気に留めなかったのですが、車に乗ってバックミラーで頭を見たら、前髪まで白髪が目立ってきており、「本当に増えたなあ。幾つになった?、48歳」と自問自答していました。
なぜか、学生時代に好きな漫画「男組」(雁屋哲原作、池上遼一作)で、感銘を受けたフレーズを思い出しました。
「大事なのは今だ! 今、戦うことが大事なんだ!
今、戦わない人間があとで戦うわけがない!!
戦わないための言い訳なんて、無限に考え付けるものなんだ!!」
「少しでも戦うべき戦いから身をひいたら、それで男としての誇りも命も失うことになる。」
「過去はもどってこないんだ。
過去に生きることはできない。
歯をくいしばってでも未来に向かって生きるしかないんだ。」
特に最初のフレーズは学生時代にアパートの小さな部屋の中に張り紙をして、自分を鼓舞していたものです。何年も忘れていたフレーズです。「戦う」という言葉がありますが、あくまでも戦う相手は「自分の弱さ」です。
今からが人生。足元の自分のすべきことに懸命になろう!と、再度決意し直しました。
なお、床屋さんがパソコンの使い方がわからないと言っていたので、40分ほどパソコンで写真の見方やインターネットの利用方法を手ほどきしていました。