日之出地区防災会本部研修会を福井市防災センターで実施しました。自治会長、防災会長を中心とした研修でしたが、約60名ほどの皆さんが参加されました。
初めに1階の体験コーナーで研修した後、2階の会議室へ移り、防災マップ作成の研修を行いました。
日之出地区の地図が用意されており、その上にビニールを被せ、幹線道路、細い道路、河川、水源、公共施設などをマジックで塗り、避難所、要援護者、防災リーダーなどのお宅や危険な個所を色別のシールで張り付けていきます。
それぞれのブロック別に4班に分けて行いましたので、最後にビニール用紙を4枚重ね合わすと、全体的な防災マップが出来上がるのです。時間の関係上、不完全なものしかできませんが実質的、効果的な研修でした。
ブロック単位で多くの住民が参加して、最初に地区内を実地点検してから行うともっと良い物ができあがると感じました。まず、私のブロックで試行したいと思います。
今後10年間に震度6以上の地震が起こる可能性は30%とセンター長が話をしていました。地区の安全・安心のために、自主防災組織の実効性を高めなければなりません。
なお、とても嬉しかったことがあります。
10月8日台風18号対策のため緊急役員会を持ち、自治会長緊急連絡体制をとりましたが、本日参加された方に「緊急連絡が届いたかどうか」をお聞きしたところ、ほぼ全員の方に徹底されていたことがわかりました。
しかし、台風18号への取り組みを通して、課題も浮かび上がってきました。総括して、12月議会で取り上げたいと思います。