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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2009年 9月

教育民生委員会がありました。

市民生活部(ごみに関すること、市民の窓口、安全に関すること)、福祉保健部(福祉、介護、医療、保育)、教育委員会が所管です。

いろいろ質問しましたが、教育用コンピュータについて、古いOS(WindowsXP)と新しいOS(Windowsビスタ)との共存になると思われるがどうするか問いました。

現状は、中学校はXP、小学校はビスタですので、小学校は問題ありませんが、中学校は混在することになります。

中学校は現在コンピュータ教室に配置されていますが、新しいパソコンはノート型を購入し、クラスでのグループ学習や図書館などで利用するので混在しないとのこと。

ちなみに、中学校に導入済みの台数は857台、新規に638台購入することになり、一台当たりの生徒数は、8.47人から4.85人になります。

小学校は導入済みが1,064台、新規が188台です。

現在社会では、コンピュータは必須ツールであり、使いこなせる必要があります。したがってその環境整備は重要です。

一般質問について、答弁のあった内容を以下にお示しします。

1.経済危機対策事業について
(1)
緊急補正予算の組み替えについて
 地方が混乱するようなことはしないと期待している。介護や雇用、経済対策など必要な予算もあり継続していただきたいと思っている。

(2)地上デジタルテレビ整備事業について
 小中学校には、地デジ対応TVは普通教室、職員室、特別教室に配置。電子黒板は各校1台整備する。

 幼稚園・小学校・中学校 1256台
 公民館             90台
 保育園・児童館など     352台

 なお、経済対策の意味もあるので、地元の店が受注できるようにしたい。

2.西口再開発ビルについて
 分棟案が出ているが、1棟案に比べて費用が高くなるとは限らない。また、高層ビルについては高くなるほど単価が高くなるが、その分売却できれば収入があるわけだから、市や準備組合の費用負担が高くなるとは言えない。県の参画については、要望をしっかりしていく。スケジュールは、今年度内に事業計画認可まで行いたい。

3.整備新幹線について
 新幹線整備は、西口再開発ビル、えちぜん鉄道高架化、えちぜん鉄道と福鉄との相互乗り入れ、LRT化、区画整理事業など影響がある。引き続き整備新幹線については福井延伸を強く要望していきたい。

4.東口都心環状線について
 
アオッサ前の横断歩道・信号設置は困難である。

5.市営住宅利用者使用料の滞納整理について
 滞納率は10%で推移している。なお、失業などで所得が減少した場合は、使用料の減免措置など見直しを図っている。また、督促状は滞納を2ヶ月以上あった場合に郵送しており、それ以上であれば、相談するように促している。また、連帯保証人にも、そのつど状況をお知らせしている。

6.業務委託事業について
 福井市造園業会から、低入札における品質低下、不良工事発生防止のための「街路樹及び公園の維持作業業務委託」最低制限価格設定の要望については、他市の状況も調査しながら研究していきたい。

【福井市造園業界の方にも傍聴にお越しいただきました。昨年ご要望をお聞きしていましたが、監査委員だったので議会で取り上げることができず、ようやく発言できました。残念ながら、要望がすぐに実施と言うわけにはいきませんでした。】

なお、その他にも再質問で、市野球場跡の東公園の整備を早くできないのはなぜか。早く発注して市内業者に仕事を与えることが必要ではないか。(レイアウト設計があったためとの返答)。

緊急雇用で直接市が6か月未満で雇用している年齢層は?(20歳代5人、30歳代10人、40歳代19人、50歳代10人、60歳代8人、70歳代6人という返答)

昨日、私の行った一般質問です。

先日の総選挙の結果、新政権を担当することになった民主党のマニフェストで示した政策に必要な、年間16兆8千億円の財源確保に対して、先日都道府県知事に共同通信が行ったアンケートでは、約6割に当たる27人が不安を感じているとされていました。今回の選挙では「自民党には不満、民主党には不安がある」と言われていましたが、まさに国民の意を得たものと思います。

新しい政権にとって、財源の確保が最大かつ喫緊の課題ですが、連動してさらに大きな不安を感じさせるのが経済対策です。

マニフェストは国民との契約ですし、生命線ですから、矛盾があろうと無理があろうと是が非でも財源を作って実現させることに全力を注ぎます。したがって、必要とされる公共事業も含めて見直しや削減の対象となり、結果的にひずみが出て景気は逆ベクトルを指すのではという不安が増長されます。

消費税は4年間あげない、赤字国債も出さない。予算の組み替えだけで財源を確保しようとするのですから、地方自治体にも大きな弊害や影響をもたらすのではないかと危惧を抱かざるを得なくなるのです。

そこでまず、本議会に議案となっている補正予算である「経済危機対策事業」についてお伺いいたします。

「財源にはそこまで触れなくていいんだ。どうにかなるし、どうにもならなかったらごめんなさいと言えばいいんじゃないか」と発言した藤井裕久民主党最高顧問は、その潔よい発言が評価されたのか、今度財務大臣として調整中だそうですが、9月5日のNHK番組で、約14兆円に上る2009年度補正予算について「経済効果がない施設費や、何に使うか分からない基金への支出を足すと7兆円以上になる。これを福祉や経済対策に回す」と述べ、組み替えに強い意欲を示しています。

鳩山代表も7月24日、東大阪市で開かれた会合で「補正予算の大半が 無駄遣いだ。政権を取ったらまず凍結して、もっと国民のために役立つ予算に変える」と述べ、補正予算の執行を凍結する方針を強調しました。衆議院選挙直後にも重ねて、この秋に補正予算の組み替えを行う旨述べました。しかし、よく調べてなかったのか、組み替え作業が秋には間に合わないことがその後に判明し、その2日後の9月1日には、前言を撤回し、結局来年1月に行うことに変更したと報じられています。

さらに、誤算に陥っているのが、補正予算の執行状況です。本日の福井新聞では46の基金4兆3700億円のうち2兆6500億円が執行済み、昨日の日本テレビのニュースでも、すでに2兆9千億円が執行済みであり、残りは1兆5千億円しかないとしています。それぞれマスコミ調査によってばらつきはあるものの、平成13年度までに16兆8千億円の「財源」を確保する計画に影響が出る可能性があると指摘しており、スタート時点から困難な壁にぶつかっているようです。

昨年のサブプライム問題に端を発したリーマンブラザーズの破綻により、引き起こされた世界同時不況に対して、中小企業を守り、雇用を守り、生活を守る、その経済対策のために執行した本年度補正予算ですから、大半が無駄遣いだと一刀両断するのもいかがかと思いますが、もし交付した予算を返還させるということになれば、地方は大混乱に陥ります。

すでに農林水産省では一部基金や補助金を昨日凍結しましたが、地方によっては6月議会や臨時議会で既に事業を執行しているところがあり、もし、今凍結となれば早い者勝ちの論理になり地方自治体間で差ができることになり公平な予算執行が妨げられます。また既に執行している事業も最後まで完了できるか大変に不安な状況です。そこでご質問ですが9月予算に計上された市の経済危機対策事業には影響は出ないのでしょうか。ご所見をお伺いいたします。

また、来年1月の補正予算の組み替えにあたり、現在の国の補正予算の中では介護報酬にかかわるものなどもあり、予定通り執行すべきと思われる基金や事業も多々あると思います。市としてこれらの基金および国の本年度第一次補正予算で計上された事業についてどう捉えているのかお伺いいたします。

続いて地デジタルテレビ整備事業についてご質問します。

昨年5月20日、知人から「某中学校のテレビをPTAで地デジ対応にしようと思っているが、市ではどう考えているのか。もし、市が設置するのであれば、無駄な投資になるので控えたい。」との相談がありました。

教育委員会に問い合わせましたが「国の補助などの詳細が不明なのでどうなるか答えられない。」とのことでしたので、すぐに公明党国会議員に連絡をとり調べていただきました。「文部科学省が補助を出す方針」との返答があり、私はご相談者に「PTAで負担をしない方がいいと思います。」と伝えました。

さらにその公明党の国会議員は継続して委員会で取り上げていただき、8月には「文科省としては3カ年計画で整備を進めるとして、地デジ対応TVの整備費やチューナー、アンテナの工事費の1/2を国が負担し、小中学校では60%強のテレビを地デジに変える方向です。」と返答があり、続いて12月にも「文部科学省としては、来年度の補正予算で改めてデジタルテレビ本体やテレビチューナーの整備費について確保したいとしているようです。」と返答がありました。

この方針のもと、3月18日に与党地上デジタル放送推進ワークングチームで検討され、5月29日の政府補正予算に小中学校などのテレビ全てを地デジ化し国が100%補助することが盛り込まれることになったものです。

さて、質問ですが、今回の補正予算で学校地上デジタルテレビ整備事業は、すべてのアナログテレビが対象となるのでしょうか。また、防災上の観点から避難所となる体育館でも視聴できる整備が必要だと思いますが、どのように考えておられますか。さらに、地上デジタルテレビ化により校内放送設備には影響がないのでしょうか。ご所見をお伺いいたします。

また、視聴覚を通して学ぶことができ、学習に大きな効果をもたらす電子黒板は国の予算計上では、全小中学校に少なくとも1台は導入するとなっていますが、どのように考えられているのかお伺いいたします。

また、公民館については48館となっており、和室および事務室へとなっています。また、小中学校と同様に防災の観点からみれば、避難所となる大ホールでも視聴できる体制が必要と思いますがどのように考えていますでしょうか。

さらに、今回の予算では、それぞれ幼稚園、小中学校、公民館、その他施設にそれぞれ合計何台を設置する予定でしょうか。

今回の地上デジタルテレビ整備事業は緊急経済対策という一面ももっており、大きな商社が一括して導入するような入札方式ではなく、地元商店活性化のために導入・設置業者は地元電器店等を考えることが必要と思われます。そこで、地域を幾つか分割し、入札する条件をその地域内にある電器店などにすることも考えてはと思いますがいかがでしょうか。

最後に市発注工事の企業に対する支払についてお伺いいたします。

資金繰りに苦しむ業者は、市から請け負った業務が完了したら一時も早い入金を必要としています。中には一人や数人の零細企業もあり、数十万円単位の金額でも業者にとっては大きな金額となります。

以前にある部署で発注している仕事について業務完了後の支払いが遅延していることをお聞きしたことがありますが、各部署における業務完了後の支払い状況は、どうなっているのでしょうか。現状をお伺いいたします。

さらに、工事検査課が行う検査時間をもっと短縮してほしいとの要望があります。業者が完了報告を提出してから、どれくらい検査に要し、支払が行われるまでにどれくらいの日数がかかるのでしょうか。また、検査期間をもっと短縮する体制はとれないものかお伺いいたします。

続いて西口再開発ビルについてお伺いいたします。

8月20日の事業委員会が開かれましたが、その議論内容や方向性は評価できるものと思っています。その中で、分棟案が出ていましたが、JR福井駅西口の賑わいを創出するために柔軟な発想で考えられているわけですが、ただし課題もあります。この場合、階段とエスカレーター、エレベーターが1棟案と比較すれば2倍近く必要になり共用部分が多くなるわけです。また床面積当たり外壁の面積が広くコストアップにもなり、1棟案と比べて商業部分の1坪あたりの費用は高くなるのではないかと思います。同様に国や市の負担も大きくなると考えますが、ご所見をお伺いいたします。

次に、住居マンションについては、現在順化地区をはじめ中心市街地には多くのマンションが建設されており、新たなマンションは不要との意見も聞きますが、本当に埋まるのでしょうか。また、現計画では29階建てとなっていますが、20階を超すと1坪あたりの単価が上がると試算されていますが、もし、単価が高くなった場合は、市や準備組合に負担がないようにすべきですが、この点についてお伺いいたします。

次に、県からは入れるべき施設がないとの意見があったようですが、県都玄関口活性化のために、ぜひ県に参画していただきたいと念願していますし、もし県の参画がなければ当初予定の3階4階部分が埋まらず、結果的に採算性に課題が出て、この計画自体が頓挫しかねません。現在事業委員会で議論されていますが、どのような施設が必要なのかといった点から県へのアプローチがとれるものと思っています。県の床取得に対して施設誘致条件整備を早く行っていただきたいと思いますが、ご所見をお伺いいたします。

最後に、年度内に都市計画を変更決定し事業認可まで行うとの予定ですが、遅れるのではないかと危惧しています。10月に事業委員会を行うようですが、どこまで協議を行う予定なのか、さらにその後のスケジュールについてどのようにお考えなのかお伺いいたします。

次に整備新幹線についてお伺いいたします。

国土交通省は、8月31日に北陸新幹線の福井までの延伸と、敦賀駅部の整備を来年度政府予算の概算要求に盛り込みました。ただし、これは現政権下での合意事項であり、鳩山代表は「根本的に見直す努力をする必要がある」と大幅に見直す考えを示しています。

新幹線整備は、西口再開発ビル、えちぜん鉄道高架化、えちぜん鉄道と福鉄との相互乗り入れ、LRT化、区画整理事業と連動しているものであり、観光戦略や都市間競争の点も含め、福井市にとっても福井県にとっても将来を大きく左右するものです。

岡田幹事長は8月15日に「公共事業、新幹線などの問題については、地元の意見を聞いて考えていく。」と述べ最終的に県民の判断だとしています。また、8月28日には鳩山代表が福井で演説をした時に、「インフラの整備に故郷の皆さんは大きな期待を寄せている」と配慮は見せたものの、故郷の声を聞くといいながら群馬県の八つ場ダムの例もあり、今後国における公共事業見直しを大幅に図り財源を捻出するとなれば、福井までの新幹線延伸は極めて厳しくなるのではないかとの危惧を抱いております。

もし、整備新幹線延伸の認可が得られないとすれば、本市にとって極めて重大な局面を迎え、大きな後退を余儀なくされると思っていますが、どのような影響があると考えられているかお伺いいたします。

東口都心循環線についてお伺いいたします。
 
7月30日に、旭地区において東口都心環状線の住民説明会が開催され私も参加させていただきました。住民から様々な要望があり、特に6月本会議や予算特別委員会で私から要望した、アオッサ前の横断歩道・信号設置要望や新観音町交差点の車の矢印表記の見直しなどの意見が相次ぎました。

6月の予算特別委員会において、アオッサ前の横断歩道・信号設置について特命幹は「現時点では、新たな横断歩道の設置に取り組んでいくという考えはない。」との返答でした。ところが、公安委員会は設置する方向で考えているとも聞いています。さらに新観音町交差点の矢印表記も変更するようなことを聞いていますが、実際どのようになっているのでしょうか。併せてご所見をお伺いいたします。

市営住宅利用者使用料の滞納整理についてお伺いいたします。

景気の悪化に伴い、解雇や収入減少により家賃を滞納される方が多くなっているのではないかと危惧しております。そこでまず、近年の滞納率の推移はどうなっているのかお伺いします。また、厳しい経済状況の中ですので、失業や所得が減少するなど、前年度の所得で計算された使用料が支払えない場合もありますが、この場合減免や使用料金の見直しはあるのでしょうか。また、今まで以上に滞納者に対する督促については配慮いただきたいと思いますが、いかがでしょうか。御所見をお伺いいたします。

また、市営住宅条例では、入居者に対し家賃を3月以上滞納した時に明渡しを請求することができるとされていますが、実際どのようにされているのでしょうか。

なお、一方でどうしても長期的な滞納があった場合は、強制的に退去手続きをとるわけですが、滞納した使用料は、入居者に支払う能力がない場合には連帯保証人に債務が移ります。通常の借金ですと連帯保証人に突然債務が降りかかってくるわけですが、連帯保証人保護のためにその都度入居者の滞納状況をお知らせする必要性があると思いますが、現状どのようにしているのかお伺いいたします。

最後に業務委託事業についてお伺いいたします。

8月6日市長および議長に対して福井市造園業会から、低入札における品質低下、不良工事発生防止のための「街路樹及び公園の維持作業業務委託」について、最低制限価格設定の要望がありました。

私も、予てからお伺いしている内容であり、定期監査の時にも契約課に要望した件ですが、造園を専門としない他業種業者が低価格で落札して、資格や技術を備えた造園業者や市外業者が安値で業務を請け負うことがあるというものです。

先週の9月2日の入札でも造園業委託が9本あり、予定価格の37%が最低を筆頭に、30%台3本、40%台2本、50%台4本となっており最高でも55%です。どうしてこんな数字で請け負うことができるのか不思議でならないですが、最低でも65%から70%ないとギリギリの状況なのに大変厳しい数字になっています。
  
実際、こういった委託の場合には、入札参加業者条件をどのように設定しているのでしょうか。さらに、工事検査の場合には下請け業者を報告させていると思いますが、委託業務の場合にもそのような形になっているのでしょうか。

低入札により工事業者の経営維持が困難になり、技術者育成にも支障が出てきますが、こういった類の委託業務にも最低入札価格および入札参加条件を設定すべきではないかと思いますが、御所見をお伺いいたします。

本日、私の一般質問がありました。全質問内容や回答の概要は明日以降に掲載します。

そのうち東口都心環状線(豊島交差点〜アオッサ前〜観音町の4車線道路)に新設された新観音町交差点の変則矢印標示を変えるように質問したのですが、着手の返答がありました。

6月2日に旧観音町踏切閉鎖に伴いこの交差点が誕生しました。メイン道路を優先とするため、ストレート(まっすぐ)に行くのに左や右の矢印表示になっており、人間の感覚をまったく無視し事故の危険性が大きかったため、矢印表示を直すように求めていたものです。

6月議会でも取り上げ、7月30日の旭公民館での住民説明会でも質問し、今日ようやく矢印修正に着手したとの報告がありました。

この原稿を渡したのが先週の9月2日。今日の議会に間に合うように工事を行ったのではないかと思います。昨日の朝、市役所へ向かう時に工事をしており、帰りには完了していました。日之出や旭地区の方の多くから疑問の問い合わせがあり、言い続けて3ヵ月。やっと普通の表示になりました。

参考:6月2日の活動報告

今日から本会議一般質問が始まりました。今一番留意しなければならない内容であり、4名の議員から新型インフルエンザについて質問がありました。

福井市における現在までの新型インフルエンザ感染者数は67名。内訳は個人感染が6名、その後集団感染として小中学校で7件41名、幼稚園1件2名、保育園3件10名、病院1件8名となっています。

今後の対策のうち、ワクチン接種について国の方針に従って投与していきますが、優先順位として(1)医療従事者(7,000人)(2)基礎疾患を持っていて感染後重篤に陥ることが懸念される方(20,000人)(3)妊産婦(2,600人)(4)1歳から6歳(就学前児童)までの乳幼児(13,000人)(5)1歳未満乳児両親(5,200人)(6)小中高校生(31,200人)(7)65歳以上のご高齢者(61,500人)の計約14万人が対象となっています。

市は種々対策を練っていますが、インフルエンザは目に見えませんし、確実に感染を防止する方法もありません。市としてはパンデミック(大流行)にならないように消毒体制の強化と、パンデミック時の対応を怠らないような準備が必要です。

私たちも家庭におけるマスクの備蓄、石鹸での手洗い励行(できればアルコール消毒液で)、咳エチケット(ハンカチ常時携帯)など自分にできる防衛策をとることが必要です。

旭地区5ブロックのうちの一つである豊島地区の体育大会に行ってきました。旧市野球場のサブグラウンドで各自治会が赤組・白組のどちらかに入って競うものです。

テントを6つくらい立てて、地区の皆さん家族総出の催しです。世帯数が200弱ですので人口も600人前後だと思います。体育振興会の皆さんの準備は大変ですが、地域コミュニティを維持し発展させるために大切な催しだと思います。27日は勝見地区でも行うそうです。

市野球場はすでに壊されており、一面野原になっています(写真)。東公園として緑の広場になるはずが、いつまでたってもその様相がないことに驚きました。既に予算化されているのですから、景気が厳しい中で早く仕事を発注すべきなのに、市は何を考えているのでしょう。10月には入札があるのだそうですが、遅い対応です。

1週間前の8月30日(衆議院選挙投票日)には、私の志比口地区でも第1回スポーツ大会が金町公園でありました。遠く過去には豊島地区のように体育大会を行っていたそうです。

日頃お世話になっている多くの地区民が集ってきました。私は同じ地区内で他の催しが同じ時間にあったので、開会に先立ち10分早く挨拶をさせていただきました。その中で「医療・介護・年金といった社会保障費が大きな負担となってくる中で、行政だけで支え担えることは限られてきます。こういった地域の皆さんが寄り合い、お互いの顔を知って、親交を深め、支え合っていくことが求められています。」と申し上げ、大会役員と参加者の皆さんに感謝し、慰労申し上げました。

マンション化、核家族化が進み、お隣でさえ挨拶を交わさないこともある昨今ですが、時代は逆に支え合いを益々必要としており、地域コミュニティの在り方を見直さなければなりません。変な、しがらみや強制ではなく、お互いが助け合い、楽しめる輪を広げることが必要です。人は一人では生きていけないのですから。

成人ふれあい学級38名で、白峰温泉へ行ってきました。

朝9時30分に2台のマイクロバスで出発。10時40分に温泉に着いて記念撮影の後、日之出地区名物男山田信行さん(写真)から蕎麦談義があり、福井県内の蕎麦屋食べ歩きや”蕎麦かき”の作り方の紹介がありました。

昼には、いわなやニジマスなどの炭火焼(写真)で舌鼓を打ちました。これまでの館外学習の中で一番おいしい食事ではなかったかと思います。

その後、ゆっくりと休み、温泉につかり、16時15分に帰ってきました。

地域の皆さんが参加する成人ふれあい学級は学習が主目的ですが、学級に参加してお互いが知り合い、これがきっかけとなり他の行事や活動にも連動して参加するようになり、地域コミュニティの発展を促しています。

高齢化社会の進展とともに、こういった学級活動に多くの方が参加し、楽しみながら地域の方と触れ合い、少しでも人生を充実させる糧となれば幸いです。

昨夜も、祭りの補導活動を行った。19時から始まるビンゴ大会前に市議会議員として挨拶させていただき、「日之出小学校で新型インフルエンザ集団感染があり学級閉鎖があったので、手洗いなど励行して気を付けていただくよう」お願いしました。

補導は喫煙や飲酒、喧嘩など児童や生徒に不適切な行為がないか監視するのが目的です。したがって交通整理を行うことは含まれていませんが、歩道上に夜店があるために歩行者が車道に出てしまうので注意を払っていました。

昨日、子どもたち4人が突然追いかけっこをはじめ、車道に飛び出て走る場面があり、車が来ていたため、はねられると感じた一瞬がありました。結果的に事故にならずに済みましたが、大声で注意しましても突然の行動ですから間に合わないのです。

子どもたちは不測の行動をします。夜店の正面を車道側に構えたために歩くスペースが小さくなり、歩行者がどうしても車道にはみ出してしまうのです。いずれ事故にあうのではないかと危惧しています。来年からは、車道にはみ出さない対策が必要です。

昨夜は地元で秋祭りがあり、冒頭市議会議員として挨拶した後、進明中学校PTA補導係として見回っていました。

屋台が8つくらい出ている小さな祭りですが、ビンゴ大会が恒例となっており地域の小中学生が集まってきます。日頃と違った雰囲気の中で、夜に友達と話をするのが楽しいのか、20時30分位まで小さなエリア内をあちこちと動き回っています。

指導するような児童や生徒は一人もいない行儀のよい祭りでした。

9月議会の一般質問順位が決まりました。24人が登壇しますが、私が議員になって以来一番多い議員数になります。新聞に写真が掲載されることがきっかけになったのでしょうか。

私は、16番目。おそらく9月8日(火)の夕方16時位からになると思います。ケーブルテレビ29CH(福チャンネル)で放映していますのでぜひご覧ください。政治に関心の高まった現在ですので、傍聴に来られてはいかがでしょうか。市役所8階で受付です。

同僚の下畑議員は5番目、島川議員は8番目です。初日9月7日の午後になりそうです。

私は、経済緊急対策事業、西口再開発ビル、東口都心環状線、整備新幹線、市営住宅使用料滞納処理、委託事業について発言します。