写真1:米寿の方に日之出小学校児童が記念品を贈呈
写真2:私。お隣は公民館長です。
日之出地区敬老会が日之出小学校で開催。地区内の75歳以上のご高齢者が集ってきました。88歳の米寿の方は、赤いチャンチャンコを着て最前列に座っています。
日之出地区は8,000名弱程度の人口で、把握している75歳以上の方は985名、88歳の方は43名です。65歳以上の高齢化率は約24%強だと思います。4人にお一人がご高齢者になる比率です。
「え〜! この方も75歳以上になっているのか?」と思うほど、見た目には若く元気で活躍している方がたくさんいらっしゃいます。健やかに長生きしていただき、充実した人生を歩まれることをご祈念します。
福井市の介護認定を受ける方の比率は、65歳以上で30人に1人、75歳以上になると4人に1人と急増します。ご高齢者が安心して生活できる環境を作っていくことが私たちの使命です。
日之出地区は、他の地区と違い年に2回防災訓練を行います。10月25日の日之出防災訓練の内容と、その前に行う10月11日開催の防災研修会の内容を検討しました。
日之出地区防災研修会
場 所 防災センター
日 時 10月11日(日)10時より
参加者 自治会長、防災会長、地区住民希望者
内 容 体験学習、防災マップ作成
日之出地区防災訓練
日 時 10月25日(日)8時30分 サイレン
第一次避難場所 8時30分 場所 各自治会避難所
第二次避難場所 9時30分 場所 日之出小学校
(三角巾使用方法、心肺蘇生、AED、バケツリレー、貯水装置体験、簡易担架、小型ポンプ車稼働など)
なお、平成23年6月までに各家庭の階段天井および寝室に火災警報器をつけなければなりませんが、まだまだ普及していないので、防災本部として引き続き地区住民に喚起し、装着戸数を増やすための推進を行うことを確認しました。
昨日は、第58回福井市小学校連合体育大会が運動公園内の陸上競技場で行われました。市内の5年、6年生全員が集う大会です。
私の息子が混合リレーの選手であったので、視察も兼ねて大会の模様を覗いてきました。午後1時前に運動公園に着いてすぐに困ったのが応援する保護者の車でいっぱいで駐車場がないのです。仕方がないので、駐車禁止にならない遠方に停めました。
競技場に入ると、秋風ではありましたが、まだ強い日差しが照りつける中、スタンドには小学生と保護者の方で一杯に詰まっており、グラウンドでは競技の傍らで出番を待つ選手の塊が方々でできています。
6年生の100mでは12秒台で走る選手がいて、少し驚きを隠せませんでした。
学校の規模に応じて大きい方からA〜Eまでブロック分けされており、私の息子のいる日之出小学校はBグループです。残念ながら日之出小学校6年の混合リレーはびりでしたが、一生懸命走った児童たちに拍手です。
昨日、民主党を中心とした新政権が発足しました。公明党としても9月8日に山口新代表、井上幹事長が誕生し新出発をしており、現場を回り始めています。
今回、公明党は厳しい向かい風の中ではありましたが、比例区で805万票を頂戴しました。皆さんの期待を真摯に受け止めていかなければなりません。しかし一方で8つの小選挙区は全敗をしました。なぜこのような結果になったのか総括が必要です。
私も、私なりに今回の結果について以下のように総括をしています。
1.政治への不信、経済の悪化による生活への影響など、今の体制への批判と変化を求める国民の意識が大きかったこと。
2.その中にあって自民党内のゴタゴタ、麻生総理の失言・ぶれが示すように欠如したリーダーシップ等のマイナス面が、民主党への追い風となり、公明党も自民党と一緒に向い風を受けることになり、公明党の実績だけではその風を跳ね返せなかったこと。
3.公明党は、全力で税金の無駄使いを排することに全力で努力してきましたが、国民の期待する活動や成果まで至っていなかったこと。
4.官僚主導を政治主導に転換できなかったこと。象徴的なのは、冬柴さんが国土交通大臣時代に、真面目に官僚のシナリオ通りの演出で答弁した内容がマスコミに取り上げられ、批判を被ったことが如実に表しています。
なお、冬柴さんは、災害時にすぐに現場に駆けつけるなど今までの大臣にはない、すばらしい議員であったことは間違いありません。一生懸命取り組んできただけに、一瞬の対応の誤りで評価が下がるので、本当に気をつけなければなりません。
そもそも官僚に対する大臣権限がなさすぎることに対し、与党がなんら処置をとらなかったことが課題なのです。
5.関連省庁の法案や政策を事前に協議する自民党の政務調査会や総務会などの体制が、官僚政治を打破する障害となっていたと感じています。特に自民党には族議員などという存在があること自体問題外です。公明党も与党の中にあって、官僚が強く抵抗することに対してメスを入れ切れなかったように見えます。
ただし、国民の目には映りにくかったのですが、与党も天下り廃止や官僚政治を変えることに努力はしていたのです。
6.「平和の党」、「福祉の党」、「弱者や生活者の視点で行う政治」これらの公明党の金看板が、国際協調や財源など責任ある政治を行うために、”あるべき公明党”から、若干意にそわない方向に余儀なくされた場合があったと思います。そのために党のイメージが薄れたかのように内外に受け取られてしまったこと。実際は、どの党よりも平和を求め、生活者を支援することに全力を傾けてきました。
と思っています。他にも原因があると思いますが私なりに総括しました。特に「国民に負担させる前に、税金の無駄使いを排せよ。」この声が強かったと思います。
しかしながら、生活者を支援するために与党としての10年間、公明党は子育て、教育、女性、環境等々大きな実績があったと自負しています。また、政策のブレもなかったと感じています。
31人の衆議院議員で300人の自民党。小さな集団で国民の生活を守るために、ブレーキをかけることはかけ、アクセルを踏むべきところは踏みながら、自民党を相手に良く頑張ったと思っています。それでも限界があります。
すでに公明党は、「大衆のために」の立党精神に立って、反省すべきを総括し、福祉、教育、平和、人権、環境の党として、生活者の目線の政治推進にスタートを切っています。
民主党のマニフェストは、公明党のマニフェストと重なる部分もあります。したがって、野党時代の民主党のような政局(政権交代)優先で反対のための反対をして国民生活を犠牲した行動は慎まなければなりません。
(昨年の秋、リーマンショック後に早急に組んだ経済対策の補正予算は、民主党の執拗な抵抗にあって、臨時議会会期中に通せなくなり結果的に景気対策が遅延したのです。その影響でどれだけの中小企業や庶民の生活が犠牲にされたでしょう。傷口は浅いうちに手当てをしなければなりませんが、このために傷口が広がってしまったのです。)
今後は野党公明党としては、言うべきことは言い、批判すべきことは批判し、賛同できる部分は協調していくことが必要です。国民の皆さんのために、是々非々で臨んでいかなければなりません。
私も国民の皆さん同様に、官僚主導を政治主導に転換してほしいと望んでいる一人ですから(自公政権時代より)。
昨夜、日之出地区壮年のグループであるラッセル会があり、駅周辺区画整理事業などの進捗を報告し、私の意見を伝えました。
駅周辺区画整理事業では、西口広場、東口広場、東口都心環状線について現状と残事業について説明し、今後の進捗は新幹線整備が鍵を握る点を訴えました。
その後、西口再開発ビルで現在協議されている内容をお伝えし、続いて日之出保育園民間移譲報告と地方分権の考え方を説明しました。1時間の話の後、質疑応答、懇談となりました。
参加した皆さんからのご意見として以下のような質問がありました。
「賑わいとはなにを指すのか」
「中心市街地活性化のために行っている事業は、目標をもって行っているのか。本当に活性化するのか」
「アオッサの二の舞にだけはするな」
「西口再開発ビルでは、商業を活性化させるべきで、公共は入る必要性がないのでは。さらに駅周辺との連動を考えるべき」
「日之出保育園の耐震化で、小学校の空き教室は使えないのか」
などがありました。
最後は、政治に対する様々な話題が出ましたが、公民館が閉館するまでの約2時間があっという間に過ぎて行きました。皆さんのご意見をしっかり受け止めて、これからの議会活動に取り組んでまいります。
幼稚園から中学校まで同級生だった浜野龍峰(敏典)君の書展が以下の期間・場所で始まりました。
日時:9月15日(火)〜21日(月) 9時〜17時(21日は15時まで)
場所:県立美術館 第一展示室
後援:福井新聞社、FBC、福井テレビ、福井街角放送
私も、午後から行ってきました。幼いころからお世話になっているお母さんが受付に座り、弟さんも金沢から駆けつけていました。お弟子さんも豊橋市から来て設営から運営までお手伝いをされていました。本人は14時30分に来るとのことで、すれ違いでした。
浜野君は、現在住んでいる豊橋市を中心に、中国、イタリア、スペイン、ドイツ、アメリカで個展や講演を行っています。雄大な書が展示されています。ぜひご覧ください。
国民の皆さんが大きく期待しているのは、税金の無駄使いをなくすことです。これまで政策立案にはその底辺に官僚がいました。したがって官僚による法案などの仕組みや体制、機構を変えていかなければなりませんが、政治家がすべてを担えるほど力量も時間もありませんので、優秀な官僚をどう使いこなしていくかが重要です。
読売新聞に
「民主党は、野党時代のように、人気取りのために官僚たたきに走るべきではない。官僚OBであることだけを理由に国会同意人事に反対するといった対応は慎み、能力本位の人事を行うべきだ。
政治家が誤りなき判断をするには、生きた情報とアイデアを提供する官僚との信頼関係が欠かせない。官僚を敵視せず、その能力を最大限引き出すことが重要だ。」
とありましたが、民主党がどうするのか、お手並み拝見です。
民主党政権が16日誕生します。
私は、民主党のマニフェストをよく読んだ一人です。中には、賛同すべきものも少なからず含まれています。一方で、野党時代に政局目的(政権交代)で、与党に反対のための対案を提出したために、しかたがなくマニフェストに盛り込んでいるものがあります。
ただでさえ、地方分権やFTA(自由貿易協定)など国民の反発を受け、手直しした安定していないものであり、信用が落ちています。特に大きな目玉となる政策は、財源や国際協調、国民の生活と整合性のないものと評価しています。
したがって、マニフェストの中でも見直すものがあると思います。意地を通すことも必要ですが、生活者の目線でたてば、国民のために再度熟慮して配慮した政策に取り組んでいただきたいものです。