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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2009年 8月 14日

道路の相談でよくあるのが亀裂、陥没、凹みなどですが、振動被害も結構あります。今日もその相談がありました。

大型車が通るたびに、家が振動し、長期に及ぶと家の中の壁にひびが入り、タイルが落ち、駐車場のコンクリートに亀裂が走るなどの被害が出てきます。こういった場合、当然ながら道路の補修が必要になります。

民主党は、ガソリン税の暫定税率廃止をマニフェストに盛り込んでいますが、これで2.5兆円の財源がなくなります。主に道路に使用されているこの費用がなくなることで、今後、道路の維持補修工事は容易にできなくなります。お金がないのですから!

ガソリンが安くなることは生活者にとって悪いことではありません。しかし、車を乗りやすくすれば、石油資源の環境問題に影響が及び、道路問題で困っている住民に、いつまでたっても修復されない忍従を課すことになります。

道路振動で悩む住民は少なくありません。家屋などの財産が少しづつ破壊されていくを防ぐには道路補修が必要であり、その財源が確保されなければなりません。

バラ色の政策を訴える民主党の政策の裏では、泣く人が多いことを知るべきです。