民主党。「財源なき政策」「危うき安全保障」「偽装・疑惑の献金問題」です。しかも、政策はクルクル変わるという、おまけ付きのいい加減さです。
「財源なき政策」。民主党は、子ども手当に高校授業料無償化、高速道路無料化、農家への戸別所得保障など“バラ色”政策のバラマキ。
しかし、いずれも裏付けとなる財源があいまい、具体性にも欠け、まさに“絵に描いた餅”。ムダを削って財源を出すといっていますが、削るといっている一項目一項目をチェックすれば、デタラメで非現実的です。(例えば国家公務員の人件費を2割削減といっていますが、それには人員を2割もクビを切るか、給料を2割減らすしかありません。500万円の人の給料を100万円も減らすというのでしょうか)
特に子ども手当(中学卒業までのすべての子どもを対象)については、所得税の配偶者控除と扶養控除の廃止が前提で、これでは、子どものいない夫婦世帯や、子どもがいても中学を卒業した世帯は大増税です。しかも、これらの控除を全廃しても1・4兆円程度にしかならず、足りません。
財源が足りないから最初の2年間は半額の1万3000円にダウン、農家への所得補償もすぐにはできないと、クルクル変わっています。(子ども手当=4年前の岡田代表の時は1万6000円、2年前の小沢代表では1万円上げとけと2万6000円、そして今度は1万3000円と言い始めており、何が本当かわかりません)
麻生総理はブレルと批判してきた民主党。マスコミなどで表面化されなかっただけで、「ブレまくる」のは麻生総理以上に民主党なのです。