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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2009年 4月 30日

パリオシティ近くの荒川にかかる下北野橋ですが、通行量が多い車線にも関わらず橋梁幅が大変に狭く片側通行しかできない状況になっています(写真)。

そのため狭い橋梁と承知しながら、上下線の両方の車が無理に突っ込みガードレールに車が接触し破損することがあります(写真)。

こういった状態であるため、橋を挟む両端車線において車の待ち行列が発生し、さらにパリオシティ立体駐車場から降下してくる車との接触事故や通行人との事故が発生する危険性が極めて高い状況になっています。特に冬季間の降雪時にはさらにその危険性が増しています。

また、特に福井豪雨以降、大雨時に冠水する丸山赤川の浸水対策についてこれまで要望を行ってきた結果、流域である米松地区一帯の嵩上げや拡幅を行っていただき被害は少なくなったのですが、大雨時の河川状況を見るとまだ安心できる状態ではありません。

そのため荒川と合流する水門において、一昨年度に大雨時、緊急的に設置される移動ポンプに代えて、常設ポンプを設置する予算が計上されていましたが、ポンプ設置工事による矢板を設置する場所が確保できずに凍結している状況です。

そこで、本日、建設部長をはじめとする道路および河川関係理事者7名に、日之出地区自治連合会長、米松地区自治連合会長、パリオシティ(東部商業開発事業協同組合)理事長とともに、市役所建設部長室において下記の要望を行ってきました。

1.狭隘な下北野橋の拡幅
2.市道(東2−100)の下北野橋北側の拡幅
3.荒川合流点からの丸山赤川一部拡幅
4.丸山赤川が荒川合流する水門における常設ポンプ設置

私が大要を説明した後、日之出地区自治連合会長から「パリオシティとの災害協定を行い、大雨時に水没する車を駐車場に退避できるようになったが、下北野橋が狭量であるために8号線に迂回して通る場合も想定されることから、拡幅などの処置をしていただき、通行を良くしてほしい」との補足がありました。

さらに、パリオシティ理事長からは「下北野橋を無理して上下線の車が通るため危険であり、また冬季においては橋梁が凍らないように融雪剤を多めに撒いている状況や朝夕通勤の裏道として利用する車で交通量が激しく、高齢者が頻繁に歩くこの通りの安全安心を図ってほしい」と要望いたしました。

席上、建設部長からは、検討してお応えしたいとのことでした。