ブログバックナンバー
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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2009年 4月 26日

小学6年生の息子が、久しぶりに日曜日が空き日となって、友達からの誘いで遊びに行きました。

午後1時に行って、帰ってきたのが午後6時。

何をしていたのかと問うたら「カードゲームとゲーム」との返答。
外で遊ぶより、圧倒的に部屋の中での遊びが多いのです。

私たちの子ども時代は、家の中では「トランプか人生ゲーム、野球盤」といったところでした。多くは、野外に出て「ゴロ打ち、缶蹴り、ポコペン、ぼんさんが屁をこいた、かくれんぼ、ザリガニ捕り、フナ採り、ケンケン、土いじり、ブランコ、鉄棒、秘密基地ごっこ」と近所の子どもたちと毎日つるんでいたものですが、今の子は本当に外で遊ぶことが少なくなりました。また、遊びにお金もかからなかったものです。

ゲーム機やソフト、カードがなければ遊ぶことができない環境が良いとは思えません。”ある子ども”と”ない子ども”に差も出てきます。

私は、子どもが欲しがっても、なるべく我慢させるようにしていました。その時には、友達にちょっとだけ貸してもらったり、横で見ていたようです。

それでも、ある程度我慢させた後で、結局買い与えてしまいます。それがいいのか悪いのか。少なくとも今の子どもたちの遊びの環境がいいとは思えません。