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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2009年 3月 18日

消防局の定期監査を行いました。

救急隊は3交代で勤務、全員で45名が担当しています。出動には1分1秒を競います。昨年度は7500件あまりの件数がありましたが、そのうちタクシー代わりで利用する軽傷患者も少なくないようです。

重症・重体の患者が救急車を求めた場合に、もし軽傷の患者のために救急車が出払っていたら、その重症患者は救急車到着が大幅に遅れることになり、助かる命も助からなくなる場合もあるのです。指から血が出たから救急車を呼ぶといったこともあるようです。こういった不届きな市民のために、陰で誰かが命を落としているかもしれないのです。

一方で、本当に救急車が必要な時には、直ちにを呼ぶことが求められます。住所、目立つ建物、状況、救急車を呼んだ方の氏名、連絡先など、落ち着いて伝えることが大切です。

私も、これまで自殺未遂の方の救出や事故現場に遭遇し、救急車を2回呼んだ経験があります。