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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2009年 2月 14日

私の地域である日之出地区と地区内にある大型商業施設パリオシティ(東部商業開発事業協同組合が正式名称ですが、パリオで広く認知されています)が本日付で防災協定を締結しました。

私の地区である日之出地区は、平成16年7月の福井豪雨、10月の台風、さらに平成18年等、たびたび床上・床下浸水被害がありました。昨年も、地区内の成和中学校近辺および高志高等学校近辺で冠水しています。

これまで住民の要望を受けて、氾濫する川のかさ上げ簡易ポンプ設置・川幅の拡張・貯留管の設置と市に要望し、次々と事業が着手され、浸水危険度も徐々に小さくなってきましたが、まだまだゲリラ豪雨への備えは必要です。

協定したパリオシティのすぐ横には、1級河川の荒川があり、このパリオシティの周辺は常に水の被害にあっています。

そういった環境から、パリオ理事長の申し出により、地域貢献として災害時の飲料水の提供および、水害時に車が水につかり廃車しなければならない状況(福井豪雨では、自動車の浸水被害はおびただしいものがありました)を回避すべく、屋内駐車場(4階)と屋上駐車場(5階)を提供したいとの話が、昨年私までありました。

私は、地区の防災会本部副本部長であり、昨年来、防災会本部長にその旨伝えてきたところです。より具体的に実行のあるものにするために、さらに日之出地区およびパリオシティ周辺の住民に、そのことをより良く認知していただきために、今回協定書を交わすこととしました。

私が取り次ぎをさせていただき、お手伝いをさせていただきました。また、協定書作成のため、市危機管理室に参考資料を調達しました。

昨日(13日)調印、本日の日之出地区防災会本部総会で了承されました。本日の総会で、私のあいさつの中でも触れましたが、防災会本部長から説明、パリオシティの理事長にも日之出公民館まで足を運んでいただいて地域貢献の思いと今回協定に至った経緯を語っていただきました。
 
なお、写真右の方がパリオの塚田恭三理事長、中央が古宮義信日之出地区防災会本部長です。本日付の福井新聞記事を掲載します。