県都活性化対策特別委員会でJR高架下の用途が示されました。これで、4回目の提案です。
「賑わい」創出の場として、何回となく修正を重ねた結果「賑わい」という文字は消えて「ありきたりな用途」になってしまいました。
JR福井駅すぐの・北側ブロック(第6ブロック)は2000台の駐輪場、・その横の第7ブロックは60台の月極駐車場、・さらにその横の第8ブロック(観音町踏切と接する場所)は多機能広場になります。
これまで数々の変更があったので「いやみ」ではなかったのですが、「今後の進め方について、今示されたこの案をどうするのですか。また5回目の案が示されるのですか」と問いました。
「これで予算化します。」と副市長から返答がありました。
味も素っ気もない、現実的な提案にあきれました。いったいこれまでの数年間の議論はいったいなんだったのでしょう。
障害者の就労センターの案も消えました。「この施設は、いらないものだったのか」と、あまりの無計画なこれまでの進め方を総括するように質問しましたが、「前回提案した商業ゾーンも併せてなくなることから、ここで就労センターを設置しても、パンなどの売上があがる見込みがないから」という理由でやめたとのことです。「このセンターについては再検討する」との返答でした。
正直、その返答を信じておりません。
ただし、これまでの提案も良くなかったので、今日出された超現実的な提案が一番無難なものだとは思います。
これまで、高架下の利用方法を民間に委託しアンケートなど調査に使用した金額は数百万円です。無駄な経費を使いました。