2008年も今日で終わりです。来年は丑年。私は年男です。「漢書」律暦志によると「丑」は「紐」(ちゅう:「ひも」「からむ」の意味)で、芽が種子の中に生じてまだ伸びることができない状態を表しているそうです。土の中から、芽が大きく飛び出すための「溜め」の時期と言えます。
本年は、サブプライムローン破綻の影響で生活環境が厳しくなりました。来年は、さらに厳しさが増すかもしれません。しかし、常に絶好調などということはなく、厳しい時もあります。厳しい時がなければ、自分を振り返ることもなくなり、感謝も忘れます。
恵まれすぎた環境にどっぷり浸かってしまった私たち。かつての豊すぎた時期はもう訪れることはないでしょう。今までの日本がおかしかったのです。今こそ原点に返り、政治も生活も人生観も再度見直すべきです。
来年は、丑の由来にあるように、将来大きく伸びゆき飛翔するために、自分の人生を見つめ、自身を磨きながら、じっくり力を溜める時期だと思います。
元旦という節目があるというのは、とても素晴らしいことです。自分をリセットして新たな決意をする日です。今日は、その決意をするための今年の総括をする日です。反省すべき点を反省し、自分を見つめ直して、来年爆走するための大きな節目としていきたいと思います。
本年、ご支援を賜りました皆さん、お世話になりました。皆さんの支持で議員をさせていただいている感謝を忘れず、来年は今まで以上に頑張ってまいります。