写真(対面式で行う演壇【手前】と委員長報告や代表質問で利用する通常の演壇【真ん中】があります。彦根市議会議場)
6月19日の私の活動報告で議会改革について提言した内容を掲載しています。その中で「一般質問時に市長および理事者に向かって対面式で行うこと」、「一括質問方式から一問一答とすること」をあげていますが、今回はこの2つをテーマに先進的に実施している3市を18日から20日にかけて視察に行ってまいりました。
3市それぞれのメリットやデメリットをお伺いしてまいりましたが、市民の目線から見た場合、この2つの改革を行うことで”よりわかりやさ”が増すためにデメリットはなさそうです。
なお、本市として来年3月議会には対面式になるように実施する方向で検討しています。また、一問一答については予算特別委員会のあり方を含め、もう少し論議が必要だと思っています。少しづつですが提言した内容が実現していきそうです。
県都活性化対策特別委員会が開催。福井市の交通戦略およびJR福井駅西口、東口開発の状況について3時間にわたって議論しました。
まず、福井鉄道の沿線市負担割合について報告がありました。本市、鯖江市、越前市の土地や乗車人数、市民法人税などを加味した結果、3市はほぼ1/3づつになり、今後10年間で本市分として約5億3千万円強が必要とされます。
また、えちぜん鉄道高架化について質問し、高架化は新幹線認可の状態に影響を受けますが、もしすぐに認可が得られない場合には、別途早急に高架化の検討を行うように要望しました。なお、観音町商店街の線路封鎖運動はえちぜん鉄道高架化の時期が大きな課題となっていることに触れ、住民の意向を受け止めてほしい旨を促しました。
さらに、西口再開発ビルのホテル誘致が困難になったことから、今後のスケジュールや公共施設入居をどうするかも含めて、しっかり進めていただくように意見しました。結局、ホテルは断念の方向です。はじめから無理なものを誘致しようとしたところに大きな問題があります。今後の西口再開発ビル構想やスケジュールに多大な影響が出てくるものと思われます。
最後に、JR福井駅東口に完成する新幹線駅部がコンクリート状態で置かれているのが、植樹祭で来られる県外の方に対して景観上よくないので、カモフラージュするように要請しました。
なお、福井口から福井駅部がどうなるのか、田原町から福井駅までのえちぜん鉄道および福井鉄道乗り入れがどうなるのか、模型を作るように要望しました。
小学校5年生の息子が夏休みの絵画コンクールで優秀賞をいただきました。11月3日にアオッサで表彰式があり、今日はご褒美の日帰り旅行がありました。主催が北陸電力だったので、志賀原子力発電所アリス館と能登島水族館が行先です。
もう一人の息子が野球だったので私は留守番で残り、妻と息子と2人で他の受賞者家族とともに行ってきました。家族は何人でもついていってよかったので、中には6人で申し込んだ家族もあったようです。
JR福井駅東口まで送り迎えをしたのですが、夜6時頃帰ってきた息子は、満足げにたくさんのお土産をぶら下げて車に乗り込んできました。本当に楽しかったようです。いい思い出ができて良かったと思います。
映画と歴史が好きな私。
その両方を楽しませてくれたのが最近封切になった映画レッドクリフです。三国志で最も有名な「赤壁の戦い」を描いたものです。先日、真夜中に見に行ってきました。
こういった歴史に触れる度に思うことがあります。命をかけた戦いは何のためにするのか。戦いの陰で多くの民衆が死んでいきます。同様に多くの兵隊や武将が死んでいきます。三国志では、民衆のために戦う劉備と軍師諸葛孔明が描かれていますが、常に死と隣り合わせの命をかけた人生です。
今は何らかの権力によって命が脅かされるようなことはありません。したがって、どのような批判があれ、どのような嵐があろうとも、正しいこと主張し皆さんのために戦える自分の立場を喜ばなければならないと、そう思うのです。
これまでの歴史の中で、不当な権力により、戦火の下でどれだけの人が殺され死んでいったのでしょう。どれだけ貴重な人生が蹂躙されたでしょう。
岐阜市では、平成17年に路面電車を廃止しました。公共交通としてはバスに大きな比重がかかりますが、赤字補てんのため市の負担が7,500万円になります。
多くの市民に利用していただくために、幹線バス路線以外は、市民主導の路線づくりを進めました。幾つかの小学校区を束ねた単位で、希望する市民がルートやバス停、時刻表を作り、まず2年間試行します。試行運転の結果、市の上限補助額(800万円)以下に抑えられれば本稼働となります。
運行するバスはコミュニティバスと呼ばれ、民間が手をあげて請け負います。現在8ルートが試行運転しており、そのうち1ルートが本稼働に移行しました。市民による市民の公共交通網です。
幹線バス路線につながるコミュニティバス路線が多くなれば、市全体の足ができるわけです。おもしろい取り組みだと思いました。
JR福井駅前の西口広場、東口広場の建設が進んでいます。その西口広場に駅前商店街を通る福井鉄道のひげ線を延伸する案が出ています。
こういった同じような事例が、広島駅からひとつ離れた横川駅でもありました。商店街口にある電車上降場を駅前まで引き込むことで、商店街の売上が下がるのではないかとの懸念から反対運動が起こっていたのです。しかし、最終的に市民のために駅部に線路を延伸することを商店街は了承しました。
モダンな駅と広場に改修され、新しい路線便も設置された結果、それまで90万人だった乗車人数が約2倍の180万人以上になったとのこと。また、商店街の売上は一昨日に掲載された新聞では、この不景気の中1%アップしたとの報道がなされたそうです。
この横川駅に視察に行ってきました。
日之出ソフトボール協会納会および設立30周年記念総会を昨日の夕方より行いました。
15チーム総当たり戦のリーグ戦では地元S・Yクラブ(名前の由来は志比口・米松・四ツ井クラブ)が優勝しました。
30年間、地区が設置したリーグ戦が今なお活気を持って運営されていることに驚きを感じ得ません。設立から30年間尽力いただいてきた方が二人いらっしゃいますが、その功労に敬意を申し上げます。
設立時は地区内住民で構成されるチームがほとんどでしたが、現在では市内一円からチームが参加しています。現在でも加入を希望するチームがありますが、試合会場の制限から現在のチーム数を最大としています。次は5年後の35周年を目指していきます。
昨日は、納会の後に事務局だけで慰労会をしましたが、様々な人間模様を知ることになり、大変有意義なものとなりました。
漆原国会対策委員長が来福。
15:00からJR福井駅前で街頭演説を行いました。肌寒く雨が少し降る中で多くの支援者が集まってきました。
漆原議員は、定額給付や中小企業支援について話をした後、10月30日麻生総理が話した消費税発言について論及し、「麻生総理の消費税アップの原稿は、本来幾つかの前提条件が書き記してあったのに省略し触れなかったため誤解を生じさせており、その前提条件として(1)景気がしっかり回復し(2)行政の無駄を省くなどが最優先され、その結果として消費税を上げることになっていた」と述べていました。
解散の時期がわからなくなり、今国会がどのようになっているのか。そういった皆さんの疑問にお答えできる演説であったと思います。