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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2008年 11月 22日

成人ふれあい学級で「食」について講演がありました。

日本の過去数千年と比べ、食の変化は昭和30年代からの40年間の方が圧倒的に大きいということです。

戦後の貧しい中、間違った方向で食生活が見直されてしまい、日本人の体に合わない食が口に入るようになりました。本来、肉食に向かない日本人の内臓に対して、必要以上にタンパク質が摂取されるようになり、様々な成人病を引き起こすようになりました。

今、アメリカでは鎖国時代の元禄日本を参考にして、食のピラミッドを作って奨励していると言われています。内容は、肉は1ヵ月に1回、魚でさえ月に2、3回です。炭水化物を主に野菜をとり体を整えていくものです。200年前の日本が見本にされています。

今の日本は、無茶苦茶な食文化を持つようになりました。ハンバーガーやフライドチキン、ファーストフード、冷凍食品など。

講師は強く主張していました。「かつての日本に戻れ。米、味噌汁、漬物、野菜という柱をしっかりと堅持しないといけない」と。