22日に県都活性化特別委員会がありました。
JR福井駅西口の再開発ビルで課題となっているシティホテルの必要性および誘致状況について以下のように問いました。
『 5月の県都活性化特別委員会で、「シティホテルの必要性について市民にしっかりとした説明が必要であるが、どのように考えているのか」との私の問いに対して、市長は「そういった議論は、都市計画決定の前に議論しなければならず、計画決定した後に議論をもう一度することは、順序から言って非常につらいものがある」と、語気を強めておっしゃられ、結局、シティホテルの必要性について明快な回答をいただけませんでした。
昨年は、JRの土地取得の期限の問題もあり、私たちも早く都市計画決定しないといけないという立場から、これ以上混乱させることは控えていました。やっと再開発ビルの中身をどうするのかについて質問すると、そんな話は過去に論議すべきだと、そのように私は受け取りました。
経済界は、採算性はないと結論し、シティホテルの床取得はしないとの返答です。
再度、質問いたします。市民が注目しています。なぜシティホテルが必要なのでしょうか。
また、こういった経済界からの発言を受けてから、準大手のホテル誘致を考えるとの新聞報道がなされていましたが、今月に入ってから、今日までのシティホテル誘致に対する取り組み状況を教えてください。』
市長は、シティホテルの必要性について「コンベンション機能を持った福井の顔となるホテルが必要」
「現在、準大手からのオファーもある。床取得も含めて条件を考えていかなければならない」
「ただし、ホテルを作ると他に転用できないことから、慎重に考えたい」との返答でした。
重要な位置にある西口再開発ビルです。再度、どのようなビルにしたいのか根本から考える必要があります。