昨日の議会運営委員会の終了時に、議会改革について検討する機会(または委員会)を作っていただきたいと提案いたしました。
私の議会改革案の内容は、
・一般質問時に、市長をはじめ理事者に向かって対面式で行うこと
・一括質問方式から、1問1答とすること
・質問時における資料の提示
・議会開催期間の在り方
・市民に開かれた議会への変革
・予算特別委員会の在り方
・常任委員会、特別委員会の委員重複の可否
・政策反映のために議会権限をあげること
・当初予算作成や決算への議会関与強化
・3月議会代表質問の在り方
・政策立案のため議会事務局の強化
などがあげられるでしょうか。単なる改革ではなく、地方分権に向かって、議会をあるべき姿にしたいと思うのが私の切望です。
議長からは、3年後に議員定数が36から32に減らされることが決定していますが、7年後の市議会議員定数の見直しも必要との意見も出され、同じテーブルで検討したらどうかとの話もありました。
本年度初の学校評議員会が19:00より日之出小学校で開催されました。
学校長のあいさつに続いて、平成20年度教育プラン・年間計画・中学校区教育・学校版ISOについての報告がありました。
プール学習について今週から始まるのですが、学習の最後の方では、着衣して入水する体験をさせて、どれだけ体が重くなるのか、不意の事故で水にはまった時の備え学習も行っているとの報告が教頭先生からありました。
その後、学校長と評議員との意見交換があり、私からは、”中学校区教育”についてのメリットを問いました。
普段は「もっと小学校で基本的なことを教えておいてほしい」と思っていた中学校の先生が小学校の授業を見ることで、「こんなに丁寧に教えているのか」と新たな発見があること。
小学校時代には「決まり」はあるけれども、守らなかったとしても厳しいものではないのですが、中学校になると急に校則があり遵守しなければならず、生徒がついていけない場合があるので、小学校時代から決まりを守ることをしっかりと教えることなど、小中連携で先生方が気づくことがあり、重要であることがわかりました。
また、主任児童員からは、中学校になると教科別に教諭が変わり、それに戸惑う生徒もいるので、小学校時代から少しづつ慣れさせていくことの大切さについて具申していました。
なお、体育館の耐震化はAランクだそうです。校舎も耐震工事が完了しています。
日之出小学校と地域の連携においては、どの地区よりも誇れる環境ですが、さらにすばらしい学校を目指して、私たちもサポートしていきたいと思います。
平成3年、アイビー学院に入社しました。
採用にいたった経緯ですが、何がきっかけだったか忘れましたが、電話をかけて面接に行き、常務に応対していただきました。
常務の机の上の透明ビニールシートの下に、横浜市でソフトウェア企業を営んでいる社長の名刺が挟まれており、面談の会話の中で、その方を知っていることを申し上げました。
私が希望した労務条件に対して、なかなか厳しい状況だったのですが、私が帰った後で、常務がその企業の社長さんに私の話をしたそうです。
「何がなんでも採った方がいい」との返答だったらしいです。後でわかったのですが、その社長さんは、アイビー学院の理事だったのです。
幾度か仕事で、横浜にあるその企業へ行ったことがあり、一緒に食事をしたこともありました。不思議な縁に恵まれて、採用にいたったわけです。
採用後は、システム室に配属され、C言語やUNIXなどを教える傍ら、システム開発も行っていました。
すでに社会で活躍している情報処理技術者を相手に、情報処理技術試験の難関の一つである”オンライン”の社会人教室の講師も担当しました。
また、福井県情報システム工業会主催のふくいソフトウェアコンペティションが年に1回開催されるのですが、3年生のシステム科の学生に応募を持ちかけ、私が監督となって知恵を授け、電子メールなど誰も知らなかった時代に、有線で結ばれたパソコン間での電子メール授受システムをテーマにして開発を行いました。
コンペ当日は、パソコンを持ち込んで学生たちが操作説明を行い、結果は見事1位”金賞”を受賞しました(ちなみに翌年は2位である銀賞でした)。金賞の賞金は20万円だったと思いますが、すべて学生たちで山分けしました。
一つの目標に向かって全員が取組み、その仕組みを学び合いながら、夜遅くまで自主的に臨み、最後まで学生たちが自分の手で成し遂げたものでした。金賞を取ったことよりも、社会の中で行っている業務の一端を、ソフトウェアコンペを借りて学習できたことが一番の成果だったと思います。チームワークの勝利でした。
今日で、市民の皆さんから頂戴した相談件数が2000件になりました。「これだけ、相談があるものなのか」と質問された時がありましたが、私が何らかの形で動き、または回答したものの総数です。
まだ集計をしていませんが、1000件達成の時には、実現度は以下のようなデータになりました。
・達成できたものは 68%
・実現困難であったのは 18%
・継続して要望しているもの 14%
年度別の件数は、
平成15年度 344件
平成16年度 336件
平成17年度 394件
平成18年度 442件
平成19年度 373件
平成20年度 111件(6月14日現在)
相談の内容は、道路・河川・公園・生活・福祉・教育・情報・市役所職員の応対・ゴミ・道路標識・カーブミラー・ガードレール・住宅・納税・区画整理・防災・耐震・学校設備・公民館・スポーツ施設・国県市の制度など多岐にわたっています。
市民の皆さんの代弁者として要望した先は、市役所は当たり前ですが、県庁をはじめ、県の出先機関である土木事務所、県立病院、社会福祉事務所や社会保険事務所、社会福祉協議会、ハローワーク、えちぜん鉄道、ショッピングセンターなどこれも様々です。
議会の一般質問もほとんどが、皆さんからいただいた相談から行っています。また、県や市で対応できないものは、公明党の国会議員を通して、何回となく制度変更の要望を出してきました。
皆さんからいただいた相談は、いつ、どこで、誰から相談を受け、その相談にどのように応対し、どこの部署で解決を図ったか、そういった内容を1件1件しかっりと管理しています。
私自身、皆さんからのご意見や苦情、要望のおかげで、調査研究する場合も少なくありませんので、大変勉強になりました。
丁寧に応対するように心がけ、懸命に動いてきたつもりです。しかし、後から「こうすればよかった」と反省しなければならないこともありました。不徳のいたすところです。
とにかく、さまざまな相談が寄せられますので、皆さんの要望に全力で応対できるように、さらに早く回答できるように私自身が広く大きな自分を創り、もっと勉強しなければならないと再度決意をしています。
どうぞ、これからも気軽に声をかけていただき、ご相談ください。全力で動いてまいります。