平成16年7月16日、早朝からバケツをひっくり返したような大雨が降り、起きるや否やすぐに近所を流れる古川を見に行きました。水位がそれほど高くなく安心して帰りましたが、1時間後その古川は異常なほどの速さで増水し、至る所で道路冠水をもたらしました。
その日は1日中、日之出地区全体を何回となく自転車でパトロールし、一緒に土嚢を築き、公民館と現場を往復しながら、議員では只ひとり市の対策本部内容を傍聴し、さらに地域に帰って報告していました。
困っている方がいないかどうか、足の大腿部まで水に浸かりながら全身ずぶぬれで、把握に努めたことを覚えています。
さらに、その秋の10月には台風により、また、2年後の平成18年7月18日にも大雨が降り、多大な被害をもたらしました。日之出地区の中には、計3回も床上浸水に見舞われた住宅がありました。
私は、大雨が降ると、その都度地域全体のパトロールを行います。これから1ヵ月間特に監視が必要な時期を迎えます。昨日も大雨が降りましたが、大きな雨音を聞く度に、警戒し身構える自分があります。