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福井市 西本恵一
nishimotokei@ybb.ne.jp
バックナンバー 2008年 5月 23日

 本日、東京町村議員会館で開催された「議会運営改革シンポジウム」に行ってきました。

 議会は、その役割・責任として、市長から提案される政策のチェックおよび政策提案があります。

 二元代表制といって、市長と議会は並列の位置関係にあるとされていますが(よく車の両輪に例えられます)、実態を見ると市長に大きな権限が付与されており、一方で議会は意見を具申しますが、結果的に市長が提出した政策の追認機能と揶揄されるような現実も少なくありません。

 私が、議員になってから、ずっと議会権限の低さに疑問を感じていました。

 市議会議員は、市民に一番近い存在であり、市民の声を政策に反映させていかなければなりません。

 「なんとか議会の地位向上、権限向上ができないものか。市民の声を政策にしっかり組み入れていくことができないか。」その答えが、今日のシンポジウムの中にありました。

 これから、私の取り組む方向性が定まりました。実りあるシンポジウムでした。