防災役員会が日之出公民館でありました。
市から防災センター、危機管理室の計5名が来て、「自主防災組織の行動」についての講義を受けました。
訓練では、一次避難所の公園に集まりますが、実際の災害時には、この避難所で行う重要なことは、どこの家庭がどのような状態(けが人、死者、建物崩壊避難状況など)になっているかを把握することです。
そのためには、自分の住んでいる地域にどのような方が住んでおり、その家族構成を事前に把握しておく必要があります。
2日前にも、この活動報告に記載しましたが、そのために今、防災会長として1件1件その家族状況を調査しているのです。
実際に災害が起こった時のために、何をしておくことが必要なのか。
今日は、小学校が避難場所になった時の、その運営シミュレーション訓練を行うべきとの話がありました。2月の役員会で私が提起した課題です。公民館長と志比口自治会連合会長からもその必要性の訴えがあり、10月の日之出地区防災訓練で実施する方向になりました。
小学校では、避難されている方の把握、体育館の区画割り、高齢者や障害者、乳幼児とその家族を優先して体育館に誘導し、簡易トイレの設置、給水給食、避難物資の把握と配布、学校教室の立ち入り禁止の箇所の指定、教職員との連携など多々するべきことがあります。防災役員がその任を担うのですが、何をすべきかを事前に訓練しておくと、災害時にあわてなくて済みます。
日之出地区は8000人。その全部が小学校と中学校に避難できるスペースはありません。したがって、健常者より、災害弱者を優先させることが必要です。
6月8日は市の防災訓練日です。日之出地区は朝8時に避難所集合。地元自治会で一人でも多くの方が訓練に参加されるように告知していきたいと思います。