地域のお母さんや、子育て支援委員会および公民館主事から日之出公民館にベビーシート設置をしてほしいとのご要望がありました。
平成18年12月の一般質問、さらに平成19年9月予算特別委員会において「子育て支援のために公民館に設置してほしい」と発言し、3月30日、障害者用トイレに設置(写真)されました。
その質疑を以下にお示しします。
平成18年12月定例議会
西本:
「公けの施設のおむつ替え場所についてお伺いします。
10月に行われた地区の文化祭の時に若いお母さんからの声と子育ての学習会などで公民館に集まる若いお母さんからの要望です。
『これだけ少子化対策や子育て環境の充実が騒がれている中で、公民館におむつ替えができる場所がないのはどうしてか』ということです。
若いお母さん達がお互いの情報交換を行う場として公民館を利用できるように、全公民館におむつ替え場所を設置すべきだと思います。この点についてお伺いします。」
教育部長:
「公民館のおむつがえ場所についてでございますが,近年新築いたしました公民館についてはベビーシートを整備しているところでございます。
既存の施設につきましては,各部屋の使い方を工夫することも含めまして,おむつがえの場所の確保について検討してまいりたいと考えております。」
平成19年9月予算特別委員会
西本:
「公民館施設の子育て支援についてお伺いいたします。私が昨年の12月にも質問させていただきましたが、公民館におむつがえ場所であるベビーシートを設置してほしいという要望を申し上げました。
そのときの教育部長の答弁では、新規の公民館につきましてはベビーシートを整備しているところですという御回答がありましたし、また既存の施設についてもいろいろ工夫をして検討していきたいというような御返答をいただきましたが、今どれぐらいの公民館にこのベビーシートが設置されているか、お伺いいたします。」
教育部長:
「ベビーシートの設置でございますけれども、今おっしゃったように、新築の公民館につきましては、平成16年度以降に3館建設いたしましたけれども、3館とも身障者用のトイレの中にベビーシートを埋め込み式という形で設置しております。
ただ、既存の公民館となりますと、地元からの要望の中で、公民館とのお話し合いで適当な設置場所があるかとか、その辺合意をいただければ、私どもとしては設置していきたいと考えております。」
西本:
「今の話を聞きますと、各公民館から要望いたせば設置できると認識させていただいてよろしいでしょうか。」
教育部長:
「公民館の中で設置場所の合意がきちっとできれば、そういうふうに設置していく方向で考えております。」