昨日、新しい至民中学校を視察してきました。
2階建てで、吹き抜けのある、これが学校かと疑うほどに、とても中学校とは思えないすばらしい建物になっています。
全国でも50校位しかないという教科方式(教科ごとに教室があり、生徒は時間割りに合わせて部屋を移動します)を採用し、全国でもまれらしいのですが、ホームルームができるホームベースを十数か所設けています。
音楽室、家庭科室、美術室、技術室、ステージが収納できる体育館、武道館も体育館の上にあり、どれも市内随一の教室ばかりです。さらに180名が食事できる飲食スペースもあり、グラウンドは高等学校仕様と見間違うほど大きく(たぶん400mトラックができる)、野球なら2面か3面とれそうです。
5教科の教室と、その他の教室を隔てることができ、上記の家庭科室などの5教科以外の教室を土日には地域に解放します。地域の皆さんに利用していただく事務室も確保されています。地域での利用法は、これから検討を行い深めていくようですが、子どもに関することに限定するようです。
4月より3学年で合わせて540名が通うことになりますが、うらやましい限りの環境です。ただし、難点があるとすると、住宅地から学校まで延々と続く田圃の中の道路を行かなければならず、通学が不便なことです。
福井市で初めての教科方式の学校です。大きな成果が生まれることを期待しています。