雪が降ると、私のもとに除雪の依頼や苦情が頻繁に入ってきます。
今年は、除雪車が本格的に出動したのは先週でしたが、本日になって「除雪の仕方が悪い」との苦情がありました。
「誰に相談したらよいかわからなかったので西本さんに電話をかけた。」とおっしゃていました。
すぐに、現場へ飛んで行きました。通学路になっている県道沿いの小さな交差点の歩道に、高さ1m50cmくらいの雪山がドーンと積んであるのです。子どもたちは、車道を歩くしかありません。県道ですから車通りが激しい道路です。近所の方が歩く道を確保するために、懸命にスコップで雪かきをしたそうです。
スコップで雪をかいていただいた方の家を訪問して(この方からの電話ではありません)事情を聞き、その足で市役所に行って除雪の不備を指摘しました。
「除雪業者に気をつけるように言います。現場へ行って確認します。」との返答でした。
確かに雪を置く場所が確保できない道路ではありますが、除雪業者も、歩道一杯に雪を積めばどうなるかわかるだろう、と思います。ちょっとした気遣いが必要です。自分の仕事だけ良ければ済む話ではありません。