秋田第二総支部出前政調開催
1月21日(土)秋田第二総支部では,渡辺孝男参議院議員に来ていただき,出前政調を開催いたしました。能代市のプラザ都で開催された会合には,地元能代市の斉藤市長をはじめ,津谷北秋田市長,潟上市の鐙副市長,細越小坂町長,三浦三種町長,加藤八峰町長,佐々木藤里町長,それに能代商工会の広幡会頭にご参加いただきました。お忙しい中大変にありがとうございました。
挨拶をする田口秋田県本部代表
まず初めに,斉藤第二総支部長より,いま公明党では,3つの50周年で前進していることの紹介とともに,開会のあいさつがあり。
つづいて,田口県代表より,現在の政府の対応があまりにも遅く,復興基本法などを公明党が議員立法で行ったことなどを紹介しました。
つづいて地元斉藤能代市長から,自らは自民党の看板をしょっているが,私にとっては,政党はどこでもよい。わが故郷を大事にしてくれるところを大事にしたい。公明党は清潔だ。国民,有権者から見て,清潔なことが大事であり,公明党に対する信頼になっている。等のごあいさつがありました。
渡辺参議院議員からは,今回の東日本大震災以来,徹して現場に入り,現場の声を聴いてきた。震災の時の3月11日は決算委員会で国会内にいるときに起こった。また,震災に対する国の対策,対応に問題があった。等のあいさつがございました。
つづいて要望書に対する回答を行いましたが,まず北秋田市の津谷市長からは,均等ある医師配置対策についての問いに
政府では新たな政策は打ち出しておらない。医学部の定員増加,地域医療支援センターの設置などを行っている。との回答があり
公明党としては,病院機構として国が医師を確保して,派遣していく体制や,ドクターバンクをつくっていくことなどの構想があることを紹介しました。
また,ドクターヘリが秋田県に配備運用されたこと,近県では青森県に2機目が配備,山形県にも来年度に配備されることなど,紹介しました。
介護保険制度については,職員の処遇改善がはかられることや,改正によって,負担が多くなること,現在の公費負担分を増やしてもらい,保険料が急激に引き上げられないように,負担が多くならないようにしてほしい等の要望が出されました。
高額医療,介護等の対策として,月々の上限の引き下げも要望されました。
また,医療と関連して,高速道路網の整備を早く進めてほしいことが要望され,今回の震災でもいざという時の支援のためにも,命を守るためのインフラ整備が大切であることを確認いたしました。
少子高齢化対策については,高齢者が病気にならないで,元気に働ける様な手立て,方向を目指していきたい。また,高齢化時代にあった産業の構築も大事である。等の要望が出され,
今後,介護分野やバイオマス,自然エネルギー分野での産業の構築が有望ではないか,それと安全確保が出来た上で,朝鮮半島やロシアとの連携による産業の活性化もあると思う。との回答がなされております。
それと,今回の権限移譲の問題では,行政改革でどの自治体も職員を減らしてきている,権限移譲によって事務量が増え,心の病にかかる職員が増加してきている。との指摘がありました。
その他,いろいろな要望がだされました。今回も大変に有意義な会合となりました。今後ともさまざまな要望を国に行っていきたいと思っています,参加されたみなさま大変にありがとうございました。

























