現場の声を受け調査へ!
夕方から地元に戻り、菅生ヶ丘周辺地域での陳情の対応です。
公園砂場の改善
道路の陥没
車両通行時の震動対策
スズメバチ対策
樹木の剪定
通学路の安全対策(信号機の設置)
昨日に引き続き、代表質問の検討、条例案のレクを受けました。
川崎市は、犯罪被害者等に特化した市独自の支援条例を年内に制定しようと準備を進めています。発表された施策案には、社会福祉士や心理職を配置し被害者等の精神ケア、刑事手続きなどに一括で対応する相談支援窓口の整備、経済支援が盛り込まれています。
犯罪被害者やその家族は、被害による心身の不調や周囲の心無い言動など二次被害に苦しめられ、日常生活に支障をきたす場合もあります。
大変に重要な条例案ですので、実効性のあるものにしていきたい思います。
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