【コロナ禍における女性の負担軽減に関する緊急要望書】
公明党鴻巣市議団は、本日、鴻巣市長、教育長に要望書を提出しました。
生理用品を買うお金がない、利用できない、利用しにくい環境にある「生理の貧困」は、世界各国で問題となっています。
日本でも5人に1人の若者が金銭的理由で、生理用品を買うのに苦労しています。
要望の一つである「防災備蓄品の生理用品を配布すること」については、子ども食堂・フードパントリーを通じて配布が行われる予定です。
「小中学校等での生理用品の無償提供」についても、必要な児童生徒に確実に届くよう、取り組んでいくと力強く応えていただきました!
さらにいよいよとなる新型コロナワクチン接種を見据えて、薬剤師との連携や、スタッフ確保、最新の情報発信などについても緊急要望書を提出しました。

【互いに支え合い、孤立させない社会に】
この信条で、私は2011年4月初当選以来、一般質問をおこなってきました。
2021年3月議会での概要です。
◎妊娠期から子育て期にわたる切れ目ない支援について質問。
・妊娠前から支援を必要としている方へは、産後4ヶ月までは特に頻度を増やし、訪問。時には家事援助も行う事業を4月から開始します。
・産後ケア事業は公明党会派で質問を重ね、嬉しいことに4月からはアウトリーチ型(訪問支援)事業が開始されます。生後1年まで7回利用できます。
その後の切れ目ない支援が必要ですが、助産師さん、保健師さん達で連携を取り合い、情報共有し、必要な支援につなげるとのことでした。
・引き続き、子育て期へのアウトリーチ事業(訪問型支援)が必要だと訴えたところ、前向きに検討していくとの答弁をいただきました。
◎不登校児童生徒を支援する事業について
・教師が子どもと向き合える時間確保のために国ではスクールサポートスタッフなど様々な支援を打ち出していますが、県で取り上げなければ市独自では厳しいとのこと。
・では、何ができるのか。
答弁では教育支援センターの活用をということでした。
・様々な理由で不登校になっている児童生徒に、教育支援センター、学校、教育委員会が情報を共有し、寄り添って支援してもらいたいと訴えました。
◎新ごみ処理施設について・広域化のタイムリミットははっきりとは示されませんでしたが、引き続き、北本市と勉強会を重ねながら、他の枠組みの可能性についても調査をしているとのことです。
◎容器包装リサイクル法改正により本市での取り組みはどう変わるのか。
・プラスチック資源循環のために、製品を作る企業、消費者、回収する自治体、中間処理業者等、実施に向けてよく協議をしていく必要があります。
よく調査し、協議をしていくとのことでした。
◎使用済み紙おむつのリサイクルについて
・乳児用・高齢者用ともに紙おむつの使用量が増加して、それに伴い、一般廃棄物処理量も増加しています。再生し、パルプの再利用が期待されます。
・答弁で出たSFDシステムを使っている県内企業には詳しくお話を伺いました。
破砕・発酵・熱処理方式で、水を全く使わないことから排水の心配がないこと等の特徴があります。
・鴻巣市では、今後、他の方式も含め、課題である回収方法等、調査研究していくとのことでした。
・私は「紙おむつを使用する子育て世代にも高齢者世代にも暮らしやすい鴻巣市」というイメージも大切であり、新ごみ処理施設建設を迎えて大事なリサイクルになると考えています。
以上が概要です。








